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噴火湾文化研究所ニュース
(平成17年度分)

→最新のニュースは
 こちらから
冬の自然勉強会

3月26日、冬の自然勉強会が、花と虫など生物
とのつながり(講師:縄文スクスク森づくりの会代
表木村益巳氏)をテーマにカルチャーセンター2
階視聴覚室で行われました。第4回伊達市文化
財ボランティアフェアー
と同時に開かれた、今年
度最後の冬の自然勉強会には多くの聴衆が訪れ、
花・植物と虫との共存関係、森の保護の重要性に
ついて訴える講演に、多くのスライド映像を見なが
ら耳を傾けていました。
第4回伊達市文化財
ボランティアフェアー


市内の各文化財ボランティア団体の活動を紹介
する第4回伊達市文化財ボランティアフェアーが
、3月25日〜26日に、カルチャーセンターで開
催されました。体験学習、講演・発表、呈茶会など
に多くの方が参加され、楽しい週末をすごしました。
→詳しくはこちら

古文書の調査

3月25日〜26日に北海道教育大学函館校の
佐々木馨教授と大学院生の桜井拓郎氏と高橋
篤史氏が、今年8月2日〜6日に行う古文書監
修作業の事前調査のために伊達市噴火湾文化
研究所に来られました。
「かけはしの会」役員会を開催

3月23日午後、伊達市噴火湾文化研究所支援
協会「かけはしの会」の平成17年度第2回役員
会がひらかれました。
会議では、平成17年度事業の報告、補正予算の
審議が行われた後、だて噴火湾アートビレッジ構
想の説明と意見交換が行われました。
有珠善光寺の文化財修復調査

3月22日から24日まで、有珠善光寺の収蔵文化
財(国重要文化財指定)の修復のための調査が行
われています。松本純子文部科学技官(文化庁文
化財部美術学芸課)、長沼孝主査(道教育庁・文化
財調査専門)、他の専門家が、「念仏上人画像」等
の、痛みが激しくなった19世紀前半の文化財につい
て、詳しく調べています。
稀府小学校5年生が研究所で勉強

3月23日午前、稀府小学校の5年生(矢島先生と
生徒合わせて23名)が、社会科見学のために噴火
湾文化研究所を訪れました。
体験学習室で青野学芸員の説明を受けながら縄
文土器等を見学し、いろいろな土器の特徴などに
ついて勉強しました。
稀府小学校3年生が研究所を見学

3月10日午前、稀府小学校の3年生(柿崎先生と
生徒合わせて20名)が、社会科見学のために噴火
湾文化研究所を訪れました。
民具資料を黒田学芸員の説明を受けながら見学し、
「伊達市のうつりかわり」の学習をしました。
伊達開拓記念館ひなまつり
甘酒サービス



訪れただて幼稚園の子ども達。記念館見学のあと、
くわの会提供の甘酒をおいしくいただきます。
他にも多くの人が訪れました。
(3月3日午前)

伊達市開拓記念館ボランティア「くわの
会」に3万円のご寄付


3月1日、伊達君代さん(梅本町)から、伊達市開
拓記念館「ひなまつり」に役立てて欲しいと、3万円
のご寄付をいただきました。このご厚意を桃の花購
入等に使わせていただきます。
伊達市開拓記念館は3月1日から開館し、3日は
入場無料で、先着300名様にひなまつり甘酒サー
ビスをいたします。


「開拓の歴史」ページ開設

伊達の開拓以後の歴史を記した「開拓の歴史」
のコーナー(「伊達のいしぶみ」 「伊達誕生記」
「伊達邦成と家臣たち」 の三つのページで構成)
を新たに開設しました。
(伊達市のホームページ「まちの歴史」のコーナ
ーから移転したものです)

→「開拓の歴史」ページはこちら
長崎県壱岐郷土館への鯨骨製骨器
貸し出し


長崎県壱岐市で、国際シンポジウム「日本捕鯨の
黎明期と壱岐」が開催されます。
その関連企画展「くじら資料展」に展示するため、
伊達市噴火湾文化研究所で所蔵の、鯨骨「鈎状骨
器」(オヤコツ遺跡出土)、同じく「骨刀」(北黄金貝
塚出土)を、壱岐郷土館に貸し出しすることとなり、
2月27日、「長崎県教育庁原の辻遺跡調査事務
所」所長安楽勉氏が、骨器の受け取りと研究所の
視察見学に訪れました。(右写真。)


下写真は、壱岐原の辻遺跡の弥生中期の船着き
場の遺跡(復元図)


→原の辻遺跡についてはこちら
専門誌『文化遺産の世界』で、北黄金
貝塚公園を紹介


2006年2月25日発行の『文化遺産の世界 第
20号』(国際航業株式会社発行)に、読売新聞東
京本社文化部の片岡正人記者が、北黄金貝塚の
史跡整備をとりあげています。

→くわしくはこちら
伝統的アイヌ民具

2月24日、諏訪野義雄さんが、伝統的なアイヌ民
具を制作して、噴火湾文化研究所に寄贈して下さ
いました。写真の「ノイエタッ」は室内の灯火に使う
もので、カバの皮を巻いて、アカダモの棒の間には
さんで、火をつけて明かりにしたものです。

伊達市開拓記念館ひなまつり甘酒
サービス


 伊達市開拓記念館では亘理伊達家が所蔵してい
た雛人形を常設展示しています。
 この雛人形を雛祭りの日にたくさんの方に見てい
ただけるよう、毎年3月3日は入館料が無料になっ
ています。
 また、今年は当日伊達市開拓記念館を観覧され
た方のうち、先着300名様に甘酒を無料でサー
ビス
させていただきます。
 この機会に、ぜひ伊達市開拓記念舘においでくだ
さい。
→詳しくはこちら

入場無料!
第4回伊達市文化財ボランティアフェア
ーが開催されます


市内の各文化財ボランティア団体の活動を紹介
する第4回伊達市文化財ボランティアフェアーが、
3月25日(土)〜26日(日)に、カルチャーセンタ
ーで開催されます。様々な体験学習、講演・発表、
その他楽しい催しが一杯です。無料で、どなたでも
参加できますので、お気軽にお越し下さい。
→詳しくはこちらへ

だて市役所デジタルあーとギャラリーが
開設されました


伊達市の公共施設に所蔵・展示されている芸術
作品の数々をご紹介する「だて市役所デジタル
あーとギャラリー」が完成しました。
→こちらからご覧ください。

東北大東北アジア研究センターとの
学術交流協定


2月10日、伊達市噴火湾文化研究所と、東北大
学東北アジア研究センターとの学術交流協定の
調印式が仙台市の東北大学で行われました。
今後、歴史や文学、考古学、人類学、生態学地球
科学などさまざまな分野での交流が、共同研究や
セミナー、シンポジウムなどを通して可能になるも
のと期待されます。
→くわしくはこちらをご覧ください。


かけはしの会の作った大滑り台完成!

噴火湾文化研究所に気軽に来ていただこうと、か
けはしの会で作った大きな雪の滑り台が、研究所
前入口の長い坂に出来上がりました。遊びたい方
はどうぞ自由にご利用ください!
(写真は、初滑りを愉しむ幼稚園の子供達)

伊達市役所デジタルあーとギャラリー
の開設に向けて


市内の公共施設に所蔵・展示されている芸術
作品の数々を、当ホームページ上でご紹介す
る「伊達市役所デジタルあーとギャラリー」の開
設準備を、現在鋭意行っているところです。
2月2日、笠原金一さん(伊達美術協会所属)
に、デジタルあーとギャラリー開設準備協力のた
めに研究所においでいただき、美術作品・作者
についての詳しい情報をご教示いただきました。
なお、あーとギャラリーは来週中に公開の予定で
す。ご期待下さい。


ジョン・バチラー研究

2月1日から、、道立アイヌ民族文化研究センター
の古原研究課長、小川研究員のお二人がジョン
・バチラーのアイヌ文化研究の調査のため噴火湾
文化研究所に滞在しています。
ジョン・バチラーの、伊達市に寄贈された遺品の
整理・研究を行っています。有珠のジョン・バチラー
夫妻記念教会堂
も訪れました。
伊達長生大学

1月27日、伊達長生大学の授業として「噴火湾
沿岸の先史文化」の講義がカルチャーセンター
で行われました。
200名以上の学生たちは、青野学芸員による遺
跡の発掘成果や今後の史跡整備、博物館づくり
に向けての考え方に熱心に耳を傾けていました。

文化財防火デーの防火訓練

文化財防火デーの1月26日、重要文化財の旧三
戸部家住宅と史跡善光寺跡で防火訓練が行われ
ました。
文化財防火デーは、昭和24(1949)年の1月26日
に奈良県斑鳩町の法隆寺金堂から出火し、国宝
の十二面壁画の大半が焼損したことから、全国の
文化財の防災活動を行う日として制定されました。
善光寺では大勢の檀家さんの協力の下、通報と消
火の訓練が行われました。



(写真は、旧三戸部家住宅)
次回の冬の自然勉強会

次回、2月26日(日)の冬の自然勉強会は、
「伊達の野鳥観察10年から見えてくるもの」
(講師:日本野鳥の会室蘭支部副支部長篠原
盛雄氏)を主題に開催します。
午前10時から、カルチャーセンター2階視聴
覚室です。無料で、どなたでも参加できます。

詳細・お問い合わせは
伊達市噴火湾文化研究所
電話0142−21−5050まで



(写真は、1月の冬の自然勉強会の模様)
冬の自然勉強会

1月22日(日)に、カルチャーセンターで”冬の
自然勉強会”が開催され、自然保護協会自然
観察指導員安藤忍氏による「里山から愛・地
球博をみる」の講演に約50名が参加しました。
冬の自然勉強会は 「縄文スクスク森づくりの会
」・ 「だて記念館びおとーぷクラブ」・「森と水と
人ネットワーク」で構成する、「冬の自然勉強会
実行委員会」の主催で行っているもので、2月
26日(日)、3月26日(日)にも開催される予定
です。詳細・お問い合わせは
伊達市噴火湾文化研究所
電話0142−21−5050まで


伊達家能装束の修復の見学を受け付
けています


1月16日(月)から、噴火湾文化研究所で北星
学園大の福山和子名誉教授による、伊達家能
装束の修復
が行われています。この修復作業
見学をすることができますので、希望者は事
前に下記までご連絡下さい。
今回の修復作業は20日(金)まで行われる予
定です。

お申し込み・お問い合わせは
伊達市噴火湾文化研究所
電話(0142)21−5050まで
アイヌの歴史と物語世界

札幌大学ペリフェリア・文化学研究所のシンポ
ジウム・公開講座「アイヌの歴史と物語世界」
(平成16年9月19日だて歴史の杜カルチャー
センターで開催)の報告書が噴火湾文化研究所
に贈呈されました。
アイヌの説話、英雄叙事詩、その他口承文芸と
歴史研究との関わり合いについて、最新の研究
成果をわかりやすく知ることが出来るこの本を、
希望される方は噴火湾文化研究所においでに
なってぜひご覧ください。
研究所を鹿が訪問

1月13日午後、噴火湾文化研究所の敷
地に、エゾシカ(雄)がやって来ました。
雪が深くなったので、えさを探しに歩き回
っているのかも知れません。

佐々木馨先生の受賞記念式

12月16日、道教育大教授の佐々木馨先生
が、ブックインとっとりの第18回地方出版文
化功労賞特別賞、立正大学日蓮教学研究所
の望月学術賞の受賞、及び伊達家関係資料
(古文書)監修に就任された記念祝賀会が、
有珠で開かれました。祝賀会において、受賞
対象の著作「北海道仏教史の研究」他の著
書を噴火湾文化研究所に御寄贈いただきま
した。
佐々木先生には、来年度から伊達家古文書
解読事業の監修に携わっていただきます。

有珠長生大学

12月16日、有珠長生大学の講義「噴火湾沿
岸の先史時代」が有珠白鳥館で行われました。
講師は当研究所の青野学芸員が務め、伊達市
内の遺跡、特に有珠地区の発掘による最新の
成果が紹介されました。来年1月27日には伊達
長生大学でも同様の講義があります。

ピアノ等寄贈

12月5日、薬袋志ヶ様(市内山下町)が、ピアノ
、書棚等を研究所に寄贈して下さいました。

このピアノは薬袋さんがカナダから持参した、
トロントの「NORDHEIMER」(カナダの最も伝統
あるピアノのブランド)製の貴重なピアノです。
ゲストハウスに設置し、ミニコンサート等で使用
する予定です。
小さなお客さん

12月2日、研究所を訪れた、京王幼稚園の子ど
も達。伊達でもようやく積もった雪の中で、元気
一杯です。


ご寄付への感謝状贈呈式

11月30日、噴火湾文化研究所で、伊達市
長からの感謝状贈呈式がおこなわれました。
贈呈されたのは
迎賓館に下駄箱等の調度品を寄付された、
高野株式会社高野社長、研究所に絵画
「縄文の丘」を寄付された芳賀雪子様、
研究所に武家・開拓歴史資料の古文書を
寄付された小熊啓司様の3名です。

小熊啓示様寄贈古文書(写真)は
謡曲集(安達ヶ原、敦盛、他)
軍事書(甲冑製作辨巻、甲陽軍艦末書、他)
中国の古典(論語、詩経、春秋、他)

等、75冊です。
芳賀雪子様の絵画「縄文の丘」(写真)は、
第82回春陽展(全国展)に入選した作品で、
伊達の縄文文化をモチーフとしています。
11月の縄文ロビー講座

11月27日、北黄金貝塚情報センターで縄
文ロビー講座16「縄文人の適材適所−ボジ
ョレーヌーボーが透明ビンな理由−」が開か
れました。縄文時代の石器・木製品が、それ
ぞれの用途によって材料・材質を適切に選
択して作られていた、と言う主題が、現代の
ワイン・日本酒のビンの色と中身の関係、
の話題と関連してわかりやすく解説され、十
数人の受講者が、今年最後の縄文ロビー講
座に興味深く聞き入っていました。
 午後の部の講座修了後は、ボランティアの
人々が、冬に向けて北黄金貝塚公園の設備
の掃除・片付け等の作業を行いました。


11月の縄文体験学習

11月16日、史跡北黄金貝塚公園で、今年
最後の団体予約客である室蘭市高砂小学
校6年生の皆さんが来園してくれました。寒
い中でしたがボランティアガイドの手塚春世
さんの解説をしっかり聞いていました。公園
は11月30日まで開園しておりますので、
足をお運びください。
11月27日(日)11:00〜12:00、13:00〜14:00
には公園内の北黄金貝塚情報センターで縄
文ロビー講座16「縄文人の適材適所−ボジ
ョレーヌーボーが透明ビンな理由−」もあり
ます。ぜひご参加下さい。
なめしたクマ皮の乾燥

先日(11月6日)皮なめし体験学習で脂分
を掻きとったクマ皮
はミョウバンと食塩を入
れたなめし液に1週間漬け込みました。その
後、乾燥させるため、一度水洗いして、屋根
の下で風通しの良いところに吊り下げまし
た。数日から1週間ほどで乾く予定です。


亘理町史編さん会の研究所見学


11月11日、亘理町史編纂委員会の方々
が、噴火湾文化研究所の見学に訪れました。
おいでになったのは、鈴木稔様(亘理町文化
財保護委員)、渡辺昭一様(同町立郷土資料
館運営委員)、鈴木光範様(同町立郷土資料
館長)、三品正隆様(同郷土史研究会事務局
長)、松岡秀明様(同教育委員会委員長)、
佐竹久夫様(同教育委員会青少年室長)、
岩泉文彦様(同企画課広報広聴係)、江戸寿
様(宮城教育大付属養護学校副校長)、
古岡一男様(仙台郷土史会副会長)。11月
10日から伊達に入られ、伊達市側と交流会
を持たれたあと、開拓記念館、宮尾登美子文
学記念館、北黄金貝塚公園等も見学しました。


イモガイのレプリカ作成


11月7日から、沖縄県立博物館の仲座久宜
学芸課主任が、有珠モシリ遺跡から発掘され
たイモガイ製の腕輪のレプリカ作成に伊達市
を訪れ、伊達市開拓記念館で作業に当たって
います。
レプリカは沖縄県立博物館で展示紹介される
ことになっております。
イモガイは沖縄以南の海からのみ産出する貝
で、この腕輪は続縄文時代の北海道と、遠く離
れた南方との交流があった事実を示す貴重な
遺物として注目されているものです。

市議会議員の研究所視察

11月10日、伊達市議会文教厚生常任委員会
(委員長:渡辺達也)の委員7名が、噴火湾文化
研究所の視察見学に訪れました。写真は、研究
所で伊達家能装束の修復を見学する委員の皆
さん。
→伊達家能装束については、こちらをご覧
下さい
びっくり!熊の皮なめし体験

11月6日、熊の皮なめし体験学習が、北黄金
貝塚公園で行われ、札幌・恵庭などの方も含
め17人の参加者が、縄文時代と同じ黒曜石の
ナイフ(エンドスクレーパー)を実際に使って、
先日市内志門気町で捕獲されたヒグマの毛皮
の皮なめし作業を行いました。
 皮に付いている余分な肉、脂肪をそぎ取る
のですが、「黒曜石の刃は意外に良く切れる」
「コツがわかるとうまくできる」との感想がきか
れ、寒い中、時間を忘れて熱中していました。
 この後、皮は薬品処理等をして、完成した毛
皮は竪穴式住居の敷物になります。
下水道環境フォーラム

11月1日、「水環境、感謝の気持ちを取り戻す
ために」をテーマに、平成17年度下水道環境
フォーラムが伊達市で開催されました。全道か
らの参加者を前に大島噴火湾文化研究所長が
「縄文文化の智恵に学ぶ水環境の保全」を主題
に基調講演を行い、自然に対する畏敬の思想と、
「循環」思想とに基づいた縄文の精神文化から、
自然界を循環する水を大切にする心を学ぶ事
の重要性を訴えました。


北の縄文地域再発見検討会議

10月31日、第2回北の縄文地域再発見検討
会議が防災センターで開かれました。
伊達市からは、オコンシベの会の佐久間代表、
NPO伊達観光協会の河原会長、伊達市役所
の的場企画課長、他に道庁、函館市の行政担
当者、有識者が集まり、地域の貴重な縄文文化
の遺産を有意義に活用する方策について、広い
視野からの様々な検討を行いました。
 会場はその後函館市に移り、その後また伊達
市となります。

北海道縄文ネットワーク設立・
噴火湾考古学研究会10周年


10月29日、北海道縄文ネットワーク設立総会
が開かれ、道内の縄文研究の連絡・協力体制
作りへの第一歩が踏み出されました。
 噴火湾考古学研究会10周年記念講演会
(講師:道教育庁 畑宏明氏)に続いて
 記念鼎談「噴火湾考古学研究会が果たした役
割とは」(畑宏明氏、前伊達赤十字看護学校副
校長 斉藤麗子氏、大島噴火湾文化研究所長)
が行われ、
引き続いて北海道縄文ネットワーク設立・記念
誌『考古学者 峯山巌を訪ねて』刊行・噴火湾
考古学研究会10周年記念交流会が開催されま
した。
記念誌の贈呈を受けた、故峯山巌先生夫人の
峯山冨美氏は、「私は『受け継がれることが文化
である』と考えていますが、峯山がかつて行って
きた考古学と言うものが、今このように伊達市民
の皆さんの中に生きていると言うことは、まさに
文化なのだと感じます。これからも『文化の継続』
がなされることを願っております」と述べられまし
た。



熊の皮なめし体験

志門気町で捕獲された熊の皮で、皮なめし体験を
行います。
11月6日(日)13時から、北黄金貝塚公園。
参加費500円(要申込み)
→くわしくはこちら。

※当日体験学習に予定されていた「塩作り実験」
は「皮なめし体験」に変更になります。

市民見学会の研究所見学

10月28日午前、市民見学会で、参加者が研
究所の見学に訪れました。研究所について文化
財課長の説明を受けた後、所内施設の見学を
行いました。

長和中学校の職業体験学習

10月26日、長和中学校の総合学習として、研
究所での職業体験学習が行われ、研究所で長
和中学校3年生大西君(写真右側)が、遺跡発
掘、文化財の修復などの実習を行いました。
(27日まで)

伊達緑丘高校の縄文遺跡体験学習

10月12日、伊達緑丘高校生が研究所で「縄文
遺跡体験学習」を行いました。
貝塚から出土した貝の分類、土器の拓本作り体
験などの学習活動を行いました。
善光寺(官寺設置)200年
記念フォーラム終了


10月8日〜9日、有珠善光寺とカルチャーセン
ターで開催されていた善光寺(官寺設置)200
年記念フォーラムが、盛会の内に終了しました。
記念講演、パネルディスカッション、宝物展、
三十三観音巡り、門前市、そして、記念コンサー
ト等、いずれも多くの方にお出でいただけました。
写真は、弦楽四重奏コンサートの模様
→詳しくはこちらから

西いぶりフェアinさっぽろ

9月23日から25日まで、西胆振9市町村によ
るイベント「西いぶりフェアinさっぽろ」が札幌駅
南口広場で開かれ、室蘭・登別・白老などの特
産紹介イベントと共に、伊達市噴火湾文化研究
所の縄文体験イベントが行われました。
オコンシベの会の矢元信一氏、川村留美子氏が
指導して勾玉作りの体験実習が行われ、多くの
札幌市民が参加していました。

第9回動物考古学研究集会終了

10月1日〜2日、カルチャーセンターで開催
されていた第9回動物考古学研究集会が、盛
会の内に終了しました。ご参加・ご協力いただ
いた皆様に、深くお礼申し上げます。
写真は、研究集会終了後に噴火湾文化研究
所を見学に来られた参加者の方々。
(写真をクリックで大きな画像が得られます)
(大会の詳しい模様等は、また後ほどお伝え
いたします。)
伊達市教頭会の視察研修

9月29日、伊達市教頭会の視察研修が、研究
所で開催されました。市内の教頭先生方が文化
財を素材に歴史文化を学習するプログラム「文
化財ワークショップ」について討論した後、
研究所内の見学を行いました。


アイヌ文化研究

9月28日から、、道立アイヌ民族文化研究セン
ターの方々がアイヌ文化研究調査のため噴火
湾文化研究所を訪れています。
ジョン・バチラーの、伊達市に寄贈された遺品の
整理・研究を行っています。

教育委員退任挨拶

9月28日午前、伊達市の大久保三千夫教育
委員長と、芳賀雪子教育委員が、任期終了の
退任挨拶に研究所を訪れました。

研究所パソコン講座

9月27日から、インコム伊達の高田勝紀氏を講
師に迎えて、噴火湾文化研究所のパソコン講座
が開始されました。デジタルアーカイブ制作作業
に備えて、研究所ボランティア、職員らが、パソコ
ン、スキャナー、デジタルカメラ他の技術を習得
しました。

稀府第3区婦人部の研究所見学

9月22日、伊達市コミュニティ教室で、稀府第3
区婦人部の方々が研究所の見学に訪れました。

伊達市校長会の視察研修

9月21日、伊達市校長会の視察研修が、研究所
で開催されました。市内の校長先生方が伊達市
の教育における研究所の役割などについて討論
した後、研究所内の見学を行いました。

市老連の研究所見学

9月20日午後、伊達市老人クラブ連合会の方々
が、研究所の見学に訪れました。
光陵中学生、伊達の文化・歴史を学習

9月15日、光陵中学校生徒の2グループが研究
所を訪れ、伊達の文化、伊達家の歴史などについ
ての学習活動を行いました。研究所の資料を見学
したり、古文書について勉強しました。

伊達市教育研究会の研究所見学

9月14日午後、伊達市教育研究会社会科部会の
先生方が、噴火湾文化研究所の見学に訪れました。
アイヌ民具の制作

9月14日、諏訪野義雄さんが、伝統的なアイヌ民
具を制作して、噴火湾文化研究所に寄贈して下さい
ました。(写真左側が「ラッチャコ」(灯明台)、右側
が「スワッキラウ」(自在鉤:炉の上に鍋などをかけ
るためのもの)です。)

第8回縄文まつりご来場
ありがとうございました


9月11日、北黄金貝塚公園を会場に、第8回だて
噴火湾縄文まつりが開催され、好天の下多くの皆様
にご来場いただき、盛況のうちに終了しました。
→くわしくはこちら

有珠6遺跡の発掘調査

有珠駅の裏側にある有珠6遺跡の発掘調査が、
北大北方文化論講座の小杉助教授らのグルー
プによって行われています。
→続きはこちらから
オコンシベの会「体験入会
・解説レクチャー」


北黄金貝塚公園で解説ボランティアをしている
「オコンシベの会」では、「体験入会・解説レクチ
ャー」を開催いたします。
申し込みなしでご参加いただけますので、気軽に
ご参加ください。(無料)
9月14日(水)9:00〜
9月25日(日)14:00〜
(どちらかのみの参加でもよろしいです。)
→くわしい内容はこちらまで
縄文もちまき大会

9月11日(日)11時より、、北黄金貝塚公園の
縄文まつり会場内で、縄文もちまき大会
(黄金の自然と歴史を語る会主催)を行います。
皆様のご参加をお待ちしております。
能衣装修復

9月2日から、北星学園大の福山和子名誉教授
が、噴火湾文化研究所で、伊達家に伝わる能楽
の衣装修復作業を行っています。
 
伊達西小、文化財資料でボランティア
活動


8月29日、伊達西小学校ボランティアクラブの
子どもたちが、噴火湾文化研究所で文化財の
清掃奉仕などのボランティア活動を行いました。
(掲載がおそくなりお詫びいたします。)
第9回動物考古学研究集会

10月1日(土)〜2日(日)、だて歴史の杜カル
チャーセンターを会場に、第9回動物考古学研
究集会が開催されます。
一般の方は無料で聴講できます。気軽にご参加
下さい。


→くわしくはこちら

修学旅行で縄文体験

北黄金貝塚公園は秋の修学旅行シーズンに突
入しました。8月31日、2学期最初の来園団体
は札幌市立美園小学校と篠路小学校です。美
園小学校の児童は勾玉づくりを体験しました。
縄文ロビー講座

8月28日、北黄金貝塚公園で縄文ロビー講座
縄文時代の「使い捨て」と「使い切り」
−土器の使い方あれこれ−

が行われました。午前の部は40〜50人の聴講
者が訪れ、講師の青野友哉学芸員に熱心に質
問などしながら聞き入っていました。

講演内容→こちらから読むことができます。

伊達中美術部、研究所を訪問


8月29日、噴火湾文化研究所の看板↓

を制作してくれた伊達中美術部の皆さんが、研
究所を訪問し、所内を見学しました。


研究所長らが、感謝の意を表明しました。

伊達中美術部のみなさん

香道の調査研究

8月24日川村学園女子大の翠川文子教授が、
江戸時代の香道研究のために、伊達家の古文
書を調査に研究所を訪れました。「香道の資料
が予想以上に多く残され、また、香具が開拓記
念館
に展示されているのに驚きました。」とおっし
ゃっていました。
芸術指導者、研究所を視察見学

8月23日、東京音楽大学元学長の植村泰一先
生のご夫妻、日本ファゴット協会会長・愛知県立
芸術大学元教授菅原眸先生と東邦音楽大学名
誉教授の菅原早苗先生のご夫妻、画家で広島
市立大学名誉教授の野田弘志先生ご夫妻が研
究所を視察に訪れ、設備・展示物を見学されな
がら、芸術文化振興における研究所の役割、可
能性などについても、熱心にお話をしていただき
ました。





平成17年度伊達市開拓記念館
博物館実習


8月22日から、平成17年度伊達市開拓記念館
博物館実習が開始され、道内外の大学生4名が
噴火湾文化研究所を訪れて、文化財、博物館関
連の学習を開始しました。
今後28日までの予定で、開拓記念館、有珠・北
黄金・虻田町の遺跡などで、発掘などの実習を
行います。
 
第8回だて噴火湾縄文まつり
ポスターとちらしができました。


大きなサイズは→こちらからご覧下さい
まつりの内容は→こちらからご覧下さい
画伯にチャレンジ!
第4回ジュニア美術セミナー


8月8〜9日、噴火湾文化研究所を会場に開催さ
れました。市内の小中学生など56名が参加し、

広島市立大学芸術学部の指導により、野菜、
果物、布、動物の骨、松かさなどを、画面に自
由に構成して、一人一人の美術センスを発揮
して楽しく絵を描きました。
びっくりするような傑作も生まれましたよ。


(主催:西胆振青少年美術振興育成会



8日の昼は、研究所の庭で焼肉パーティー。
古文書の閲覧

歴史研究のために、
研究所で保存の伊達家古文
を閲覧にこられた方がいらっしゃいました。
(8月5日)
当研究所では、伊達家、ジョン・バチェラー関
連の文書、歴史・考古学関係の図書資料、埋
蔵文化財資料などを保管しており、調査・利用
にこられる方のために公開しています。
ご希望の方はご連絡下さい。
・噴火湾文化研究所
Tel 0142-21-5050  Fax 0142-22-5445    
縄文体験実習

今月の縄文体験メニューは黒曜石のナイフづくり
です

豊浦町から来た小学生です(8月5日)
噴火湾文化研究所の新しい看板

伊達中学校美術部に、噴火湾文化研究所の新しい
看板を作っていただき、8月2日(火)午後設置を行
いました。

縄文時代のをモチーフにした明るい図案です。

長生大学ボランティア北黄金草刈り

8月2日(火)午前10時から、長生大学のボラン
ティアの方々が、北黄金貝塚公園の草刈り奉仕
に来て下さいました。









縄文キャンプ

7月30(土)〜31日(日)、北黄金貝塚公園で
縄文キャンプが開催されました。
一日目は縄文土器作りを行い、粘土で土器の
形を作ったあと、布などを使って昔の縄文土器
の様な縄文模様を付けて立派に作りました。
9月11日のだて縄文まつりの時に焼いて土器
を完成させる予定です。
夕食には、シカ肉を料理して縄文焼きなどをお
いしくいただき、食後には古代の人のように、
食べたものに感謝する「物送り」の儀式を行いま
した。
翌日は縄文オリンピック「ホタテ投げ選手権」を
遊び、楽しい2日間を終えました。











第11回カムイノミ・イチャルパ祭

6月26日(日)午前11時から、第11回カムイノ
ミ・イチャルパ祭が、有珠善光寺自然公園で開催
されました。
好天の中、アイヌ民族の伝統文化であるカムイノ
ミ(神への祈りを捧げる儀式)・イチャルパ(先祖を
供養する儀式)が厳かに執り行われ、また、ウタリ
協会白老支部の方々による古式舞踊・ムックリ演
奏実演に、訪れた多くの市民が見入っていました。
アイヌの伝統料理、ホタテの貝焼きも提供され、ア
イヌ文化に触れる一日になりました。

主催:北海道ウタリ協会伊達支部、
伊達市(噴火湾文化研究所)

会場:有珠善光寺自然公園

日時:6月26日(日)午前11時〜

噴火湾文化研究所支援協会設立
総会開催


名称は「かけはしの会」

4月11日(月)午後6時30分から、カルチャーセ
ンター視聴覚室にて、噴火湾文化研究所支援協
設立総会が開催されました。
来賓に市長・教育長を迎え、予想を大きく上回る
約90人の参加の中、熱気のある支援協会の門
出となりました。
発起人代表として、堅田進会長、顧問として、画
家の野本醇氏の挨拶の後、会の名称を、噴火湾
の自然と文化を子供たちに引き継ぐ架け橋になる
、と言う願いから「かけはし」とすること、会則、役
員などの決定が行われました。
最後に、噴火湾文化研究所の大島所長が、記念
レクチャーとして「噴火湾文化の可能性」と題して、
地域の自然と文化を噴火湾文化と呼んで、市民と
共同でその価値を創造していく上での、研究所
支援協会の意義を訴え、
協会への感謝と期待を表明しました。


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