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| だて噴火湾アートビレッジ2006 | ||||||||||||||||||||||||
| 絵画教室『野田・永山塾』 ・画家育成コース ・大人の写実絵画コース 平成18年度 受講生の感想 |
受講生の作品を講評する野田先生 |
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| 平成18年度絵画教室「野田・永山塾」が閉講 昨年6月から開講してきました絵画教室「野田・永山塾」が、2月18日(日)をもって平成18年度の授業を終えました。 野田弘志先生らから、あらためてこの絵画教室の目的と今後へのステップに向けたご挨拶をいただきました。閉講にあたり、受講した皆さんからの感想を紹介します。 |
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【受講者の感想】 ・木炭が思うとおりに使えないので、もう少しうまくなりたい。みんなうまいので、私ももっとうまくなりたい。(小4) ・絵が好きで、いつもは「無いもの」とか「そうぞうした」絵を描いていました。デッサンを習ってから見て描くのも面白いし、楽しいです。よく見て、時間をかけて、集中して描いていると、自分ではできないと思っていたことが描けるので、とても嬉しいです。いろいろ教えてくれて、はげましてくれて、やる気が出ます。(小4) ・ここで習うまで木炭を使ったことがなかったので、描くのが難しく、まだ慣れていません。でも、1回のレッスンで3時間も習うことができるし、先生のアドバイス がいつも聞けるので、やりがいがあります。先生たちのアドバイスはとても具体的で自分の目標をすぐに立てることができ、とても楽しいです。(小5) ・木炭を使ってデッサンするのは初めてで難しかったけれど、色の濃さや薄さを分けて描くのが面白いと思いました。(小5) ・最初は少し大変だったけれど、後からなれてきてデッサンをするのが楽しく思えました。(小6) ・先生方が詳しく教えてくださって絵を描くことがとても楽しくなりました。(中2) ・札幌から伊達までと、長い距離を通ってきましたが、この一年間という長いようで 短い間にとても素晴らしいことをたくさん学びました。写実画の描き方に始まり、写実の考え方、日本人と西洋人の違い、古人の思想など、とても良い経験になりました。(高2) ・絵についてほとんど無知な状態でしたが、両先生の話を聞いて、絵画っていうのはこういうものだということがだんだん分かってきたような気がします。(高2) ・この研究所に来るまで、本当のデッサンをしたことがありませんでした。先生から、ものの見方やデッサンの描き方、人間のあり方、美しいものとは何か、ということ など、たくさんのことを教わりました。この一年間は自分にとって、とても成長した一年になりました。(高2) ・親に勧められて受講したこの教室…最初は面倒くさいと思っていましたが、今は受けて良かったと思っています。受講する前、私の描く絵はどこかいびつだったのですが、両先生に教えてもらったお陰で前ほど気にならなくなりました。野田先生のためになる話など、大切なことをたくさん学べたことに感謝しています。(高2) ・「一枚の画をどこまでもどこまでも突き詰めて描く」ということをしたことが無かったので、描いていく姿勢から何から学ぶことばかりでした。木炭という使ったことのない道具で、今までとは違う描き方で描いていくことによって、これまでは全然眼を使えていなかったことに気づかされました。一年しか参加できなかったことを本当に残念に思います。可能なら、小学の頃からこの教室で学びたかったです。 (高3) ・なぜ絵を描くのか、少しずつですがその意味がわかってきた気がします。一人で絵と向き合うには覚悟が必要で、迷い込むような時が多々ありましたが、同じところ を目指す仲間と、先生の言葉によって自らの世界が開けることが何度もありました。デッサンの面白さをみつけられ、先生たちとの素敵な出会いもあり、貴重な経験となりました。(成人) ・受講している多くの方々は、今まで絵画に深く関わり、指導を受けてスキルアップしたいという志しを持っていました。木炭を持ったことのない私は、場違いな世界に入り込んだのではないだろうかと、ひるんでしまいましたが、私は「ここから始まりだ」という思いで続けてきました。時間をかけて、一つの作品が出来上がる喜びを知ることができ、いつかは一枚の白い空間に、「何か」の思いが表現できることを夢みています。(成人) ・正確に画くこと、輪郭を線で表さないことの難しさを知る。毎回野田先生と接していると、その人柄に魅せられる。私たちから見ると大先生なのに、飾ることなく、先生の講義を受けているとついつい聞き入り、画く手が止まってしまうこともしばしば。このアートビレッジから芸術家を世に出したいという意気込みをひしひしと感じます。(成人) ・約30年ぶりの木炭デッサン。見ることの面白さと難しさを改めて痛感しました。学生時代に山ほど描いたデッサンですが、この講座を通じてデッサンの意味がやっと 少し分かりかけてきたような気がします。(成人) ・上手く描くためのテクニックではなく、心に響く絵を描くための、そしてそのような絵を描くために人としてどうあるべきか、という深いところを教えていただいたという気がしています。(成人) ・真実を描くこと、現実の実態の空間・奥行き・光・魂の真実をよく観察すること。様々な作家を例にとり、「美は真なり、真は美なり」と教わりました。芸術は哲学の追求であり、奥の深さを認識させられました。(成人) |
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