噴火湾文化研究所ニュース (平成20年度後半分) →平成20年度前半分のニュースはこちらから |
| ・絵画教室「野田・永山塾」2009年度受講生募集中 ・研究所メールマガジン購読者募集中(無料) ・市民学芸員募集中 ●ぜひご参加下さい。 |
| “ミュゼ”ニューズレター第5号・活動趣旨と基本計画案発表 将来の博物館づくりを市民が考え、広く市民の声を集める取り組みを 行うプロジェクトとして始まった「21世紀市民プロジェクト“ミュゼ”」のニ ューズレター第5号が発行されました。 Newsletter“Musee”(ミュゼ)の第5号(2009年3月発行)には、3月 17日開催された“ミュゼ”第5回ミーティングの席上で説明された、“ミュ ゼ”の活動趣旨と基本計画案の内容のほか、室蘭民報の粟島暁浩氏、 会員らによるコラム等が掲載されています。 本文はこちらからご覧になれます↓ (wordファイル) (PDFファイル) |
| 縄文講演会「縄文文化で地域再生の観光創造を!」終了 噴火湾考古学研究会主催の縄文講演会「縄文文化で地域再生の観光 創造を!」が3月20日開催されました。 講師の北海道大学観光学高等研究センター佐藤誠特任教授は、「観光 の内容は、これまでの様な『景色を見る』『温泉に入る…』だけではなく、 その土地の日常的な暮らしを評価したり体験する観光へと変わって行く 流れがある。 自然の中で持続可能な文化が一万年以上栄えて来た縄文文化の遺跡 は、新しい観光対象として可能性があり、『縄文ニズムツアー』などの提案 がされている。」等の話題についてお話され、約40人の聴衆は興味深く聴 き入っていました。 |
| 縄文時代の「おくりびと」と「ひとおくり」講演 3月28日(土)、縄文シティサミットinとうや湖のプレ講演会として、当研 究所の青野友哉学芸員による「縄文時代の『おくりびと』と『ひとおくり』― 葬送儀礼の復元―」講演が洞爺湖町で開催されます。 6月~7月開催の縄文シティサミットinとうや湖のプレ講演会は、「縄文 人の心―つながる想い―」をテーマに3月~6月の間開催されています。 ヒトはこの世に生を受けて過ごし、やがて死を迎えます。死に直面した時、 縄文人にはどの様な想いがあったのでしょうか。 また、お墓に副葬された品々は何を意味するのでしょうか。 今回の講演は、遺跡から見つかる「墓」を通じて、縄文人の心に迫ります。 入場無料・申込み不要ですので、皆様のご参加をお待ちしております。 日時:3月28日(土)13:30~15:00 会場:洞爺湖ビジターセンター(洞爺湖町洞爺湖温泉142番5) 共催:洞爺湖町教育委員会・洞爺湖ビジターセンター等利用協議会 詳細・お問い合わせ: 洞爺湖町教育委員会(℡0142-74-3010) →大きな画面はこちらからご覧になれます。 |
| 第7回文化財ボランティアフェア終了 第7回文化財ボランティアフェアが3月15日開催され、会場のカルチャー センターには大勢の方が訪れました。 「縄文人になって写真を撮ろう」コーナーの模様 「子ども餅つき大会」の模様 「石臼ひき体験」の模様。大豆を粉にしてきな粉を作りました。 餅つき大会でついた餅ときな粉でおいしいきな粉餅と大福餅を作って食べ、 子ども達は楽しい一日をすごしました。 ●学習発表「伊達の縄文遺跡が世界遺産に!?」 大平あかねさん(光陵中一年)による「伊達の縄文遺跡が世界遺産に!?」 の学習発表。伊達光陵中の取り組みで行った壁新聞づくりに際して、取材 した内容をまとめたものです。 北黄金貝塚等の伊達の縄文遺跡は、歴史的に独自の高い価値があるも のだが、まだ地元でもその価値が良く知られていない事、世界文化遺産に 指定されるまでの課題等について図を使ってわかりやすく解説しました。 また、あらゆる物に感謝の心を持ち、生きるために自然の恵みを大切に使 い、命を尊重した縄文時代の人々に想いをはせ、女性が出産の際、今日と は比べものにならない程の危険があったにもかかわらず、あえて新たな命 を産む事を選んだ縄文の女性の偉大さへの驚きを語る大平さんの発表に、 集まった約80人の観衆は感動して聴き入っていました。 発表後、オコンシベの会から記念品を授与されました。 発表後、人々に囲まれる大平あかねさん(写真左) 皆様ご協力ありがとうございました。 |
| 縄文ロビー講座・世界遺産登録シリーズ開始 新年度の縄文ロビー講座は、特別編として「世界遺産登録シリーズ」か ら開始します。 世界遺産登録を目指している「北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群」 についてお話し、第1回は4月4日「青森県の縄文遺跡」をテーマに、研究 所の青野友哉学芸員が講師を務めて開催いたしますので、皆様のご来場 をお待ちしております。 日時:4月4日(土) 13:00~14:00 会場:北黄金貝塚情報センター 入場無料・申込み不要 主催:オコンシベの会 (写真は、平成20年度の縄文ロビー講座での青野学芸員) 縄文ロビー講座について、→くわしくはこちらをご覧下さい。 |
| 西村計雄の油彩画が寄贈されました 3月4日、共和町出身の画家で勲三等瑞宝章受章の西村計雄(1909- 2000)の油彩画「ばら」が伊達市に寄贈されました。 開拓記念館ボランティア団体「だて記念館びおとーぷクラブ」の会員の 方が寄贈して下さったものです。 研究所の大島所長と、寄贈された西村計雄の油彩画 |
| 文化財ボランティアフェア学習発表の準備 第7回伊達市文化財ボランティアフェア(3月15日開催)での学習発表 の準備が進められています。 「伊達市の縄文遺跡が世界遺産に!?」のテーマで学習発表を行う光 陵中1年生の大平あかねさん(写真左)と野崎均先生(写真右)が3月4 日研究所を訪れ、学習発表の内容などについて研究所学芸員と打合せ を行いました。 今回の学習発表会では、平成20年に北黄金貝塚などの北海道・北東 北を中心とした縄文遺跡群が世界文化遺産の国内候補に選定され、地 域の遺跡が世界遺産になるかもしれないと言う事について、学校の取り 組みとして取材してまとめた成果を発表する予定です。 学習発表会は3月15日の10時30分から、カルチャーセンターのハー パーホール(講堂)で行われます。皆様のご参加をお待ちしております。 第7回伊達市文化財ボランティアフェアについて、くわしくは→こちらをご 覧ください。 |
| 開拓記念館ひなまつり好評開催中 3月1日から開催中の伊達市開拓記念館ひなまつり2009は、初日から 3日までに812人が訪れる大盛況となりました。 恒例の亘理伊達家伝来のひな人形の展示に加え、亘理伊達家から寄贈 された大友家のひな人形の展示、『里の茶屋 風土』の協力で再現された、 江戸時代の亘理伊達家でのひなまつりの料理(3月1日・3日のみ実物が 展示・他の日は写真のみ展示)等の新しい企画が人気を集め、また、3日の 記念館無料開放、くわの会の協力で行った甘酒・お菓子の無料サービスも 好評で、多くの方にご来館いただきました。 甘酒・お菓子サービスの模様 貝合わせ体験コーナーの模様 開拓記念館ひなまつりの展示・貝合わせ体験コーナーは8日(日)まで 開催中ですので、皆様のご来場をお待ちしております。 |
| 九州国立博物館から開拓記念館に視察 2月27日、九州国立博物館の赤司善彦展示課長が伊達市開拓記念 館を訪れ、重要文化財有珠モシリ遺跡出土品を視察されました。 九州国立博物館は福岡県太宰府市に2005年新設され、日本古代史 の研究に力を入れています。 赤司氏は日本考古学専攻で、出土品を丹念に見学されていました。 研究所の大島所長(写真奧)の案内で有珠モシリ遺跡出土品を視察見 学する赤司展示課長(写真手前) |
| 平成20年度絵画教室「野田・永山塾」が閉講 平成20年4月12日(土)から開講しておりました絵画教室「野田・永 山塾」が、平成21年2月22日(日)をもちまして閉講いたしました。 講師である大人の写実絵画コース担当の野田弘志先生、画家育成コ ース担当の永山優子先生より、受講生の皆さんへの講評が行われまし た。 閉講にあたり、受講生の皆さんからの感想を紹介します。 →感想文はこちらからご覧ください。 画家育成コースの講評の模様 大人の写実絵画コースの講評の模様 平成21年度絵画教室「野田・永山塾」受講者を募集中です。 →くわしくはこちらをご覧ください。 |
| 冬の自然勉強会第5回22日に 2008年度冬の自然勉強会第5回を開催します。 日本野鳥の会室蘭支部長の篠原盛雄氏を講師に迎え、「鳥の渡りと 伊達の自然」のテーマでお話をしていただきます。3月22日(日)午前 10時から開催いたしますので、多くの皆様のご来場をお待ちしており ます。 (会場:カルチャーセンター2階視聴覚室・入場無料、申込み不要) |
| 宮尾登美子文学記念館開館しました 宮尾登美子文学記念館が3月1日から開館しました。 各受賞作品をはじめ、愛用していた着物や書斎道具などを展示してい ます。 また、手の平サイズの豆本や、着用していた着物を表紙に貼った特別 装丁本などのコーナーもあります。 どうぞご来館ください。 ・入場無料 ・開館時間 9:00~17:00 宮尾登美子文学記念館の記念スタンプしおり →くわしくはこちらをご覧ください。 |
| 千葉商科大学で文化政策シンポジウム 千葉商科大学で2月28日に文化政策シンポジウムが開催されました。 このシンポジウムに当研究所の青野友哉学芸員が「新たな文化振興の 在り方を模索する伊達市の取り組み」と題して、伊達市の文化・文化財 行政について事例報告を行いました。 内容は、過去十年間にだてメセナ協会や噴火湾文化研究所が行った 市の文化レベル向上を目指した活動や、文化財を文化資源として活用す る各種事例についてです。 会場からは、研究所が行う「市民学芸員制度」の仕組みや花王から助 成を受けた官民協働の博物館づくりプロジェクトである「21世紀市民プロ ジェクト“ミュゼ”」についての質問がなされ、関心の高さが伺えました。 当日は、総勢82名が参加しましたが、参加者は研究者や一般市民の ほか、多くの自治体職員や県議会議員などがおり、地域文化政策の実 務を担っている方々の関心を呼んだことがわかります。 |
| 開拓記念館ひなまつり開催中 伊達市開拓記念館では、3月1日から8日まで、開拓記念館ひなまつ り2009を開催中です。例年の伊達家ひな人形の展示に加えて、江戸 時代の亘理伊達家のひなまつりについての展示、亘理伊達家のひなま つり料理の復元、昔の遊び「貝合わせ」の体験コーナーなど、楽しい企 画がいっぱいです。 また、明日3月3日(火)は、記念館の無料開放と、お菓子と甘酒のサ ービスを行いますので、皆様のご来場をお待ちしております。 →くわしくはこちらをご覧ください。 『里の茶屋 風土』の協力で再現された、江戸時代の亘理伊達家でのひ なまつりの料理(3月1日・3日のみ実物が展示されます) →くわしくはこちらをご覧ください。 |
| 伊達市文化財ボランティアフェア3月15日に 市内の各文化財ボランティア団体の活動を紹介する第7回伊達市文化 財ボランティアフェアが、3月15日(日)に、カルチャーセンターで開催さ れます。子ども餅つき・きな粉作り他の様々な体験学習、縄文人と写真を 撮ろうコーナー、勉強会・発表、呈茶席、その他楽しい催しが一杯です。 学習発表会では、光陵中の大平あかねさんによる「伊達の縄文遺跡が 世界遺産に!?」を市民の皆さんの前で発表してくれます。(10時30分 から) 無料で、どなたでも参加できますので、お気軽にお越し下さい。 →くわしくはこちらをご覧ください。 |
| 文化庁の調査官が有珠善光寺宝物館現地指導 2月24日、文化庁の伊東調査官と、道教育庁の石黒調査官が、善 光寺宝物館現地指導のために伊達市を訪れました。24日には、有珠 善光寺の宝物館改築工事現場を視察し、工事の進捗状況等について の査察を行いました。 翌25日には文化財の保管状況の現地指導を行いました。 写真は、建設が進む新しい宝物館の様子を視察する文化庁の伊東調 査官(右側) |
| 有珠4遺跡発掘人骨の調査 2月25日、東京大学大学院理学系研究科の近藤修准教授(人類学) が伊達市噴火湾文化研究所を訪れ、有珠4遺跡から発掘された人骨 の調査研究を行いました。 写真左が近藤准教授、中央が調査の手伝いに来て下さったかけはしの 会の斉藤登美子さん、右端が同じく上坂枝美子さん。 |
| 縄文講演会「縄文文化で地域再生の観光創造を!」3月20日に 昨年秋に「北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群」が世界文化遺産 の国内候補に選ばれました。伊達市の北黄金貝塚や洞爺湖町の入江・ 高砂貝塚もこれらの構成資産になっています。世界遺産となるには、こ れから数年かけて行政的な条件整備と地域における気運の醸成を行う 必要があります。 講師の佐藤誠先生(北海道大学観光学高等研究センター特任教授) は観光学を専門とされる一方で、縄文文化研究会のメンバーとして、縄 文文化にも造詣が深い方です。考古学的な視点だけではなく、遺跡や文 化を地域の観光と結びつける視点からのお話が聞けると思います。 地域の魅力をより大きく発信できる「縄文文化」や「世界遺産」の可能 性について、ともに考えてみましょう。 入場無料ですので、皆様のご来場をお待ちしております。 日時:3月20日(祝・金)午後3時~5時 会場:だて歴史の杜カルチャーセンター2階視聴覚室 入場無料、お申込みは不要です。 主催:噴火湾考古学研究会 詳細・お問い合わせ:事務局(会長)浪越 朗 Tel 0142-25-2078 |
| 開拓記念館ひなまつりが3月1日から 3月1日(日)伊達市開拓記念館が開館します。また、今年は開拓記 念館ひなまつり2009が、3月1日から8日まで開催されます。 例年の伊達家ひな人形展示のほか、大友氏所蔵の亘理伊達家のひ な人形の展示・江戸時代の亘理伊達家のひなまつりについての展示、 『里の茶屋・風土』の協力による、当時のひなまつり料理の復元ほか、 「貝合わせ」体験コーナー、甘酒・お菓子のサービス(3日のみ)、記 念館無料開放(3日のみ)など、楽しい企画いっぱいで皆様のご来館 をお待ちしています。 →開拓記念館ひなまつりのくわしい内容はこちらから |
| 有珠4遺跡の副葬品復元作業完了 有珠4遺跡で発見されたアイヌ人墓地から各種の副葬品が出土し話題 になりましたが、専門業者に依頼していた修復作業が完了し、伊達市噴火 湾文化研究所に搬入されました。 アイヌ文様が彫刻された刀の鞘 修復にあたった株式会社吉田生物研究所の吉田浩一氏と、修復され た刀。刀は男性のお墓に副葬品として入れられていたものです。 刀などの出土品は錆びて崩れやすくなっていましたが、時間をかけて 錆びを落とし、漆塗り、象嵌等の細工部分・塗膜などを壊さず復元する ために、顕微鏡などで見ながら慎重に修復作業が行われました。 鉄製の縫い針を見る北星学園大の福山和子名誉教授(写真右)。福山 名誉教授は衣服の修繕の専門家で、伊達家衣装の修復に携わっておら れます。 縫い針は鍋などと共に女性のお墓に副葬品として入れられていました。 |
| 21世紀市民プロジェクト“ミュゼ”のニューズレター第4号発行 将来の博物館づくりを市民が考え、広く市民の声を集める取り組みを 行うプロジェクトとして始まった「21世紀市民プロジェクト“ミュゼ”」のニ ューズレター第4号が発行されました。 Newsletter“Musee”(ミュゼ)の第4号(2009年2月発行)には、2月 10日開催された“ミュゼ”第4回ミーティングで行われた、博物館づくり についてのフリートークの内容のほか、道新伊達支局田村晋一郎支局 長の講演要旨、会員によるコラム等が掲載されています。 本文はこちらからご覧になれます↓ (wordファイル) (PDFファイル) |
| 絵画教室「野田・永山塾」新年度受講生を募集しています だて噴火湾アートビレッジでは、平成21年度絵画教室「野田・永山塾」 (4月開講)の受講生を募集中です。 今年度も、画家育成コース(小・中・高校生対象)と大人の写実絵画コ ース(18歳以上)を開講します。 詳しい内容・日程等は→こちらから募集要項をご覧下さい。 申込み締め切りは3月13日(金)です。お申込みをお待ちしています。 (写真は、平成20年度の絵画教室・画家育成コースの模様) (写真は、平成20年度の絵画教室・大人の写実絵画コースの模様) |
| 西小三年生が研究所で社会科学習 2月17日午前、伊達西小の三年生64名と、玉田浩之先生、清水京子 先生、中井麻樹子先生が、社会科の学習に研究所を訪れました。 グループに別れて、民俗文化財収蔵室で昔の道具を見学し、伊達の昔 の人々の生活・農業などについて学習しました。 見学した昔の道具について、熱心に学芸員に質問する西小の三年生 |
| 千葉商大シンポジウムで伊達の文化振興について発表 千葉商科大学で開催の文化政策シンポジウム「文化資産の活用と地 域文化政策の未来」(2月28日開催)に当研究所の青野友哉学芸員が 参加し、伊達市の文化振興の取り組みについての事例報告を行います。 「新たな文化振興の在り方を模索する伊達市の取り組み」と題されたこ の事例報告では、伊達市噴火湾文化研究所の開設と、そこでの各種ソフ ト事業実施、芸術振興の取り組み、市民による博物館づくりを目指す「ミ ュゼ」の活動など、文化をまちづくりに役立てる、伊達市の独自の文化振 興策について紹介する予定です。 くわしくは→こちらをご覧下さい。(PDFファイル) |
| 21世紀市民プロジェクト“ミュゼ”のニューズレター第3号発行 将来の博物館づくりを市民が考え、広く市民の声を集める取り組みを 行うプロジェクトとして始まった「21世紀市民プロジェクト“ミュゼ”」のニ ューズレター第3号が発行されました。 Newsletter“Musee”(ミュゼ)の第3号(2009年1月発行)には、1月 27日開催された“ミュゼ”第3回ミーティングで行われた、博物館づくり についてのフリートークの内容のほか、会員によるコラム等が掲載され ています。 本文はこちらからご覧になれます↓ (wordファイル) (PDFファイル) |
| 九州大、福岡県福津市から視察 2月3日午前、九州大学大学院芸術工学研究院の都甲康至教授と、 福岡県福津市の石橋和義福津ブランド推進室長が研究所を訪れ、シ ャーマンコレクション、考古展示室他の研究所施設を視察見学しまし た。 噴火湾北岸縄文エコミュージアムを見学する福津市の石橋和義福津 ブランド推進室長(右端)と九州大学の都甲康至教授(右から2人目) |
| 冬の自然勉強会第4回22日に 2008年度冬の自然勉強会第4回を開催します。 だて市民学芸員の会代表の伊達君代氏による「伊達邦成公 有珠の 十景を詠む」、記念館びおとーぷクラブ世話人の西海和嘉子氏による 「記念館ビオトープ~いにしえ人も愛でた野の花達」、縄文スクスク森づ くりの会世話人代表の木村益巳氏による「記念館ビオトープ―花と生き 物たちの不思議」、以上の三つのテーマでお話をしていただきます。 2月22日(日)午前10時から開催いたしますので、多くの皆様のご来 場をお待ちしております。(会場:カルチャーセンター2階視聴覚室・入場 無料、申込み不要) |
| 噴火湾北岸縄文エコミュージアム 北海道大学がかつて発掘調査した有珠6遺跡の成果を展示公開する コーナーが伊達市噴火湾文化研究所内に開設され、2月2日にオープ ニングセレモニーが行われました。 北海道大学の小杉康教授が行っている「噴火湾北岸縄文エコミュージ アム」のコアコミュージアムとして開設されました。 (→くわしくはこちらをご覧下さい) 展示内容について解説する小杉康教授 ※展示は貝層断面の剥ぎ取りと、出土品を展示したケース(1台)、解説 パネル(5枚)、パソコン画面による立体展示です。最新の研究成果を公 開するために、3ヵ月に一度パネル展示内容を変える予定です。 皆様のご来場をお待ちしております。 ・場所:伊達市噴火湾文化研究所1階 ・開館時間:9:00~17:00 ・料金:無料 |
| 文化財防火デーの防火運動 本日1月26日は文化財防火デーです。毎年この日は全国的に文化 財防火運動を展開して、文化財保護の意識を高める日と定められてい ます。 伊達市でも午前10時から市内の重要文化財を守るための消火設備 点検・防火訓練等が行われました。 迎賓館内部の消火設備点検の様子 有珠善光寺での防火訓練の様子 |
| 道新文化センター講座「縄文世界への遙かな旅」開催します 道新文化センター特別講座・縄文TALK「縄文世界への遙かな旅」が、 当研究所の大島所長が講師を務めて1月28日から開始されます。 自然を愛し、素晴らしい精神世界の縄文文化、「縄文人とその時代」 「世界観」「世界遺産」などをテーマに全3回の日程で開催されますの で、多くの皆様のご参加をお待ちしております。 日程・料金等につきましては下記をご覧下さい。 ・日時:1月28日(水)・2月25日(水)・3月25日(水)19:00~20:30 全3回 ・会場:だて歴史の杜カルチャーセンター2階視聴覚室 ・講師:伊達市噴火湾文化研究所大島直行所長 ・聞き手:北海道新聞田村晋一郎伊達支局長 ・入会金:2,100円(18歳以下の方・70歳以上の方は1,050円・道新文化 センターに既に入会しておられる方は入会金は無料) ・受講料:三回分3,780円 ・主催:道新文化センター ・共催:伊達市噴火湾文化研究所・北海道新聞社伊達支局 ■道新文化センターへ入会金と受講料を添えてお申込み下さい。コンビニ・ 郵便局で振り込みができます。その時の振り込み手数料(300円)は自己 負担になります ■詳細・お問い合わせは道新文化センター(℡0143-44-5655・ 受付時間9:30~17:30。13:00~14:00と日・祝日を除く)まで。 |
| NHKテレビ「プライムH」で北黄金貝塚を紹介 NHK北海道で1月16日放送された番組「プライムH」で、伊達市の北黄 金貝塚遺跡について紹介されました。 函館市南茅部で発掘され、国宝に指定された縄文時代の中空土偶につ いて扱った「よみがえる 縄文の心~北の国宝 中空土偶のすべて~」の 中で、噴火湾地域の縄文時代の文化について解説する部分で、北黄金貝 塚について取り上げられ、当研究所の青野友哉学芸員が、水場遺構とそ こで発見された石器についての説明を行いました。 水場遺構の石器にわざと割られた跡がある事から、縄文時代に「もの送 り」の儀式が行われていたと考えられる、等の解説をしました。 北黄金貝塚の縄文時代のオットセイ猟の想像図。番組中でも紹介されま した。 |
| 海外研究者が研究所他見学 1月12日、海外の研究者が伊達市を訪れ、史跡北黄金貝塚、噴火湾 文化研究所、及び伊達市開拓記念館の有珠モシリ遺跡資料等を見学し ました。 今回訪問されたのは、アンジェイ・ウェーバー氏、ロバート・ルージー氏 (アルバータ大学、カナダ)、アンジェラ・リエベルシ氏(サスカチュワン大 学、カナダ)、リック・シュルティング氏、ダスティン・ホワイト氏(オックスフ ォード大学、イギリス)、ピーター・ジョーダン氏、ニール・プライス氏(アバ ディーン大学、イギリス)、テリー・ハント氏(ハワイ大学、アメリカ)、アレサ ンダー・ポポフ氏(国立極東大学、ロシア)、アレサンダー・ワシレフスキー 氏(サハリン総合大学、ロシア)、マーク・ディアブ氏(東京大学)(アメリカ 人)、ティリセバ・マルチナ氏(北海道大学)(スイス人)以上12名の海外の 研究者と、北海道大学の高倉純氏他の方々です。 日本の遺跡・遺物の豊富さに感銘を受けた、との感想を残していかれた とのことです。 |
| 有珠6遺跡についての展示コーナー開設準備 伊達市の有珠6遺跡(室蘭本線有珠駅裏の丘の斜面の縄文貝塚遺跡)は、 北海道大学によって発掘調査が行われて来ました。今回、エコミュージアム 構想の一環として、噴火湾文化研究所の一部を「コアミュージアム」とし、有 珠6遺跡発掘調査の成果について展示するコーナーが開設されることとな りました。 1月10日、11日に北海道大学大学院文学研究科の小杉康教授と学生 が研究所を訪れ、展示作業を行いました。 展示ケース・解説パネルなどを、研究所1階南西側ホールに設置し、2 月2日に正式オープンの予定です。 |
| 伊達市民生活文化伝承者の民具展示コーナー開設 伊達市で伝統的な産業、芸術、その他市民生活文化の伝承者として 認定した「伊達市民生活文化伝承者」の民具展示コーナーが、伊達市 噴火湾文化研究所内に開設されました。 (「伊達市民生活文化伝承者」の一覧は→こちらをご覧下さい) これまでの写真パネルの展示にあわせて、市民生活文化伝承者が 製作した民具・工芸品等の実物の展示コーナーが、研究所2階廊下に 設置されましたので、どなたでも自由にご覧になれます。 わら細工・ぞうり・アイヌ民具等の一部が実物で展示されています。 |
次回冬の自然勉強会「イタンキのビオトープ」25日に 2008年度冬の自然勉強会第3回「イタンキのビオトープ」を開催し ます。 NPO法人ビオトープ・イタンキin室蘭理事長の大西勲氏を講師に迎 えて1月25日(日)午前10時から開催いたしますので、多くの皆様の ご来場をお待ちしております。 日時:1月25日(日)午前10時~12時 会場:カルチャーセンター2階視聴覚室 主催:2008年度冬の自然勉強会実行委員会(だて記念館びおとー ぷクラブ、縄文スクスク森づくりの会) 共催:伊達市教育委員会 後援:森と水と人ネットワーク、ネイチャーウオッチングクラブ |
| 新年おめでとうございます 平成21年・2009年の新春を健やかにお迎えになられました皆様に謹んで新年のお祝いを申し上げます。 昨年は、研究所設立4年目に入り、市民の皆様や関係各位のご支援・ご協力により充実した調査研究と諸 事業を着実に実施できましたこと、年頭にあたりまして改めて皆様に感謝を申し上げます。 振り返ってみますと、昨年のアートビレッジ事業は、3年目を迎え、美術部門の『絵画教室野田・永山塾』、 音楽部門では『岩崎淑ピアノ・室内楽マスタークラス』を引き続き、開講しました。 啓発事業として、『「画伯にチャレンジ」北海道ジュニア美術セミナー』、文化講演会「野田弘志・永山優子が 語る」『ウルビーノ・ビーナスの世界』などを実施しましたが、関係団体との連携やご協力により『岩崎淑・岩 崎洸ピアノ&チェロリサイタル』(NPO法人伊達メセナ協会主催)なども実施されました。本年1月17日(土) には、昨年に引き続き、日本芸術院会員で小説家の加賀乙彦先生の『講演会』も実施される予定であります (メセナ協会主催)。 また、噴火湾文化の保存と活用については、各大学、調査研究機関の研究者のご協力をいただくなど、調 査研究を進めることができましたが、昨年のトピックスは何といっても、世界文化遺産への登載を目指す縄 文遺跡群のひとつである本市の史跡北黄金貝塚が4道県、12市町の遺跡とともに、世界遺産暫定一覧表に 登載されたことであります。 このため、本年は北黄金貝塚公園で実施している『縄文まつり』、『新・縄文ロビー講座』、小・中学生への 体験学習のほか、講演会、フォーラムを開催するなど世界遺産の登録に向けたPRを充実してまいります。 アートビレッジ事業、噴火湾文化を活かした様々なまちづくり事業は、本市のボランティア団体との連携なし には成り立ちません。 史跡北黄金貝塚公園では、縄文の森をよみがえらせる「縄文スクスク森づくりの会」、解説や体験学習のサ ポートを行う「オコンシベの会」の皆さんが手弁当で参加し、縄文文化を紹介していただいております。 伊達市開拓記念館では、市民や観光客への解説・おもてなしをしている「くわの会」、庭園内の森を大切にし ながら、野草づくりなどを行う「だて記念館びおとーぷクラブ」の皆さんが活動されております。 研究所支援協会として「かけはしの会」のボランティアの方々には研究所が実施する事業のサポートをして いただいております。 このようなボランティアの皆様のご協力をはじめ、事業にご協賛をいただいた企業各社など研究所にご支援 をいただいた皆様に、心から感謝とお礼を申し上げます。 本年は、新たに『岩崎洸チェロマスタークラス』を開設予定であり、アートビレッジ事業のさらなる飛躍の年に したいと考えております。 また、噴火湾文化の調査研究については、より一層の充実を図るとともに文化を活かしたまちづくりに貢献し て参りますので、変わらぬご支援、ご協力をお願い申し上げます。 この一年の皆様のご健勝、ご多幸、ご活躍をお祈り申し上げまして新年のご挨拶といたします。 平成21年1月1日 伊達市噴火湾文化研究所 所長 大 島 直 行 |
| 新年の予定(ラジオ番組・新聞連載など) ■AIR-G’(FM北海道)に大島所長が出演 “「北海道宝島」ニューイヤースペシャル” 放送日:1月4日(日)19:00~20:00 内 容:縄文文化をテーマにした特別番組に大島直行所長が出演します。 (冬の自然勉強会「世界遺産と縄文文化」の講師を務める大島所長) ■北海道新聞での連載企画 “縄文へのいざない-世界遺産登録を目指して-” (10回連載) 掲載日:1月7日~23日のうちの10日間 ※掲載日は変更になる場合があります 内 容:世界文化遺産登録を目指す縄文遺跡群について、「縄文文化の本 質とは何か」についてせまります。 ■室蘭民報での連載企画 “縄文人の冠婚葬祭”(10回連載) 掲載日:1月8日(予定)以降随時10回連載 ※掲載日は変更になる場合があります 内 容:森町・洞爺湖町・伊達市・室蘭市・登別市の学芸員が「縄文人の思 想」について考察しました。 |
| 加賀乙彦講演会「『湿原』の取材と野田弘志さんとの出会い」 作家の加賀乙彦氏の講演会「『湿原』の取材と野田弘志さんとの出会い」 が1月17日にカルチャーセンターで開催されます。 加賀乙彦氏は医師から小説家になられ、代表作の『宣告』で日本文学大 賞、『湿原』で第13回 大佛次郎賞、他の各賞を受賞されています。 今回の講演では、『湿原』についてと、『湿原』の挿絵を描かれた画家・だ て噴火湾アートビレッジ芸術監督野田弘志氏との出会いについてお話する 予定です。 入場料は無料(整理券必要)ですので、多くの方のご参加をお待ちしてお ります。 主催:NPO法人伊達メセナ協会 共催:伊達市教育委員会 日時:平成21年1月17日(土)午後7時~ 会場:だて歴史の杜カルチャーセンター講堂 入場料:無料。入場整理券が必要となります。 入場整理券配布場所:カルチャーセンター お問い合わせ:伊達メセナ協会(TEL0142-22-1515) 平成19年開催の「文学フォーラム」で講演の加賀乙彦氏 |
| 21世紀市民プロジェクト“ミュゼ”のニューズレター第2号発行 将来の博物館づくりを市民が考え、広く市民の声を集める取り組みを行 うプロジェクトとして始まった「21世紀市民プロジェクト“ミュゼ”」のニュー ズレター第2号が発行されました。 Newsletter“Musee”(ミュゼ)の第2号(2008年12月発行)には、12月 16日開催された“ミュゼ”第2回ミーティングの内容ほか、今後の活動予定、 会員によるエッセイ等が掲載されています。 本文はこちらからご覧になれます↓ (wordファイル) (PDFファイル) |
| 21世紀市民プロジェクト“ミュゼ”第2回ミーティング開催 将来の博物館づくりを市民が考え、広く市民の声を集める取り組みを行う プロジェクトとして始まった21世紀市民プロジェクト“ミュゼ”の第2回ミー ティングが、12月16日研究所ゲストハウスで開催されました。 ミーティングでは、今後の活動のタイムスケジュールについて話し合われ、 博物館づくりについての意見交換を行う場として、ワークショップ(体験型講 座)の開催を行う等の提案に基づいて討議が行われました。 |
| 冬の自然勉強会「世界遺産と縄文文化」 2008年度冬の自然勉強会第2回「世界遺産と縄文文化」が14日開催 され、会場のカルチャーセンター視聴覚室には52人の参加者が集まりま した。 講師の噴火湾文化研究所大島直行所長は、縄文文化のすばらしさにつ いては、既に1950年代に美術家が論文発表していることなどを紹介しなが ら、世界遺産登録を目指す縄文遺跡群について解説しました。 次回の冬の自然勉強会は、「イタンキのビオトープ」をテーマに、NPOビオ トープ・イタンキin室蘭理事長の大西勲氏を講師に迎えて1月25日(日)午前 10時から開催いたします。(会場:カルチャーセンター2階視聴覚室・入場 無料、申込み不要)皆様のご参加をお待ちしております。 |
八雲町で世界遺産シンポジウム開催 12月6日・7日に南北海道考古学情報交換会が八雲町で開催されました。 テーマの一つは「世界遺産暫定リスト登録記念 北海道・北東北の縄文 遺跡群」で、世界文化遺産の国内候補となった経緯や今後の課題につい て、北海道教育庁・函館市・森町・洞爺湖町・伊達市の担当者が発表しま した。 道内で選ばれている4つの構成資産の一つである伊達市北黄金貝塚に ついては当研究所の青野友哉学芸員が発表しました。内容は、貝塚と墓、 住居址、水場遺構が示す遺跡の概要を説明した後、北黄金貝塚には次の ような課題があることを述べました。 課題① 世界遺産登録へ向けたアピール方法の検討 ※「自然と共生した文化として普遍的価値を持つ」とされる縄文文化の 基本となる「縄文文化の精神性」に焦点を当てるべき。そのためには 学問的担保が必要だとして、これらの研究を重点的に行う事が必要。 課題② 保存管理計画の策定と条例制定 ※遺跡の周辺に携帯電話のアンテナが建設されるなど、景観が害さ れることもある。景観保護のための住民合意が必要。 課題③ 費用負担 ※推薦書作成費や会議旅費など4道県で必要な経費があり、市町に も負担金を求められている点について、市民合意と予算確保が必要。 また、パネルディスカッションは、各まちの取り組みと課題について話され ました。この中で、青野学芸員は①現在4つの遺跡のみが構成資産とな っているが、苫小牧市静川遺跡や千歳市キウス周堤墓群、恵庭市カリン バ遺跡、小樽市・余市町のストーンサークル群などの参加について議論 できる余地を残すべきではないかということと、②構成資産となっている遺 跡とそうではない遺跡に優劣の差があるような誤解を市民に与えないよう に心がけるべきとの発言をしました。 |
| 21世紀市民プロジェクト“ミュゼ”のニューズレター創刊 将来の博物館づくりを市民が考え、広く市民の声を集める取り組みを行 うプロジェクトとして始まり、11月に設立総会を行った「21世紀市民プロ ジェクト“ミュゼ”」のニューズレターが創刊されました。 Newsletter“Musee”(ミュゼ)の第1号(2008年12月発行)には、伊達君 代代表他による挨拶、今後の活動予定、会員によるエッセイ等が掲載さ れています。 本文はこちらからご覧になれます↓ (wordファイル) (PDFファイル) |
| 市民生活文化伝承者についての展示開始 伊達市民生活文化伝承者についての写真パネルによる展示紹介が研 究所で開始されました。 伊達市では、伝統的な産業、芸術、その他市民生活文化の伝承者とし てこれまで23名の方を「伊達市民生活文化伝承者」として認定して来ま した。(「伊達市民生活文化伝承者」の一覧は→こちらをご覧下さい) 一人一人のプロフィール・活動内容などをパネルに写真入りで紹介し、 研究所2階廊下に展示しておりますので、どなたでも自由にご覧いただ けます。 |
| 稀府小3年生が研究所で学習 12月3日午前、稀府小3年生26名と、柿崎佳子先生、佐茂厚美先生 の計28名が研究所を訪れ、社会科の学習及び総合学習を行いました。 地域の歴史・昔の生活等について学ぶために、学芸員の説明を聞いた 後、民俗文化財収蔵室で伊達の昔の生活道具などの見学を行いました。 |
| 粟島暁浩氏写真展「味な人」開催中 粟島暁浩氏(室蘭民報記者)の写真展「味な人」が、カルチャーセンター で7日(日)まで開催中です。 「記者として出会った地域の人々の、心に深く残る一瞬の表情を、大切 なものとして残したい」と語る粟島氏の、モノクロポートレート写真作品の 数々は、人々の人柄とエネルギーを印象的に伝えています。 粟島氏は伊達市噴火湾文化研究所のニューズレター「噴火湾文化」の 表紙写真の撮影も行っています。 粟島暁浩氏写真展「味な人」 ・入場料:無料 ・主催:伊達メセナ協会 ・協力:室蘭民報社 ・会場:カルチャーセンターラウンジ ・日時:11月21日~12月7日 9:00~22:00 |
| 次回の冬の自然勉強会12月14日から 2008年度冬の自然勉強会第2回目が、12月14日(日)に開催されま す。 伊達市噴火湾文化研究所の大島直行所長が講師を務め「世界遺産と 縄文文化」のテーマでお話をいたします。 どなたでも参加できます(入場無料)。多くの皆様のご来場をお待ち しております。 日時:12月14日(日)午前10時~12時 会場:カルチャーセンター2階視聴覚室 主催:2008年度冬の自然勉強会実行委員会(だて記念館びおとー ぷクラブ、縄文スクスク森づくりの会) 共催:伊達市教育委員会 後援:森と水と人ネットワーク、ネイチャーウオッチングクラブ |
| 21世紀市民プロジェクト“ミュゼ”設立総会 だて市民学芸員の会が呼びかけ人となり、博物館づくりについて、広 く市民の声を集める取り組み「21世紀市民プロジェクト“ミュゼ”」が開 始され、11月25日、伊達市噴火湾文化研究所ゲストハウスで設立総 会が行われました。 総会には、代表の伊達君代氏の他、市民学芸員の会会員、市内の各 文化関係団体代表、報道関係者等34名が参加しました。 “ミュゼ”はフランス語で博物館・美術館を意味する言葉です。このプ ロジェクトでは「地域に根ざし、愛される博物館とはどのようなものか?」 について、できるだけ多くの声を集めることを目的としています。具体的 には、講演会・ワークショップ・シンポジウム・展示会などが考えられま す。 なお、このプロジェクトは「花王・コミュニティミュージアム・プログラム 2008」の助成で行われます。今後の活動内容のご案内は、このホーム ページで随時お知らせして行く予定です。 |
| 洞爺湖周辺地域エコミュージアム体験交流会開催 11月22日、洞爺湖周辺地域エコミュージアム体験交流会が、北黄 金貝塚情報センターで開催されました。この交流会は、地域の自然と 文化について学び、地域情報の発信と観光の振興を目指すエコミュー ジアム事業推進のために、NPO法人環境防災総合政策研究機構の主 催で行われたもので、洞爺湖周辺地域の各地域学習・ボランティアガ イド団体の方々等約35名が参加しました。 豊浦郷土研究会、そうべつエコミュージアム友の会、オコンシベの会 の各団体の方々がそれぞれの団体の活動内容の紹介を行い、環境防 災総合政策研究機構の方から、洞爺湖地域の「ジオパーク(世界遺産 の一種として、地質など自然遺産と文化活動の相互作用を評価し保護・ 活用を進めるもの)」認定に向けて協力していく事の必要性などについ て説明を受けました。 オコンシベの会の活動について説明する小倉定一氏 |
| 縄文ロビー講座で富岸川右岸遺跡発掘調査について報告 11月22日に行われた新縄文ロビー講座2008の最終回は、登別市 教育委員会の菅野修広氏を迎えて、富岸川右岸遺跡の発掘調査につ いてのお話を伺いました。 富岸川右岸に発見された縄文中期の遺跡には、竪穴住居跡等と、シ カ猟のための多数の落とし穴跡があり、注目されています。 落とし穴跡に入って堆積していた土の断面等を詳しく調査した結果、穴 は秋頃に掘られ秋~冬に使用されたらしいこと、落とし穴は長い縄文時 代の間の特定の時期だけに作られており、落とし穴の有無はその時代 の集落の規模、食料獲得の考え方の変化に影響されると推測されるこ と、これまで富岸川右岸遺跡でのみ多量の落とし穴が見つかったが、今 後他の地域でも山林の中の発掘を進めれば落とし穴のある遺跡はたく さんみつかるのではないかと考えられる、等の報告をしていただきまし た。 今年度最後の縄文ロビー講座には約50人の参加者があり、シカ猟の 実際と落とし穴の関係について、熱心に質疑応答が行われました。 |
| 縄文シティサミットに参加 11月15日に、「縄文シティサミットinひがしまつしま」が宮城県東松 島市で開催され、伊達市からは有田教育長、研究所の大島所長他の 職員、噴火湾考古学研究会(浪越朗会長)の10名の方が参加しまし た。 「縄文シティサミット」は縄文時代の遺跡がある全国の市町村の代表 が集まって平成10年から毎年一回開催されているもので、今回は 「もったいない精神を縄文に学ぶ」をテーマに、自治体首長らによる、 縄文文化を生かすための取り組みについての討論会等が行われまし た。 来年度の縄文シティサミットは、洞爺湖町で開催されます。次期開催 地を代表して、長崎良夫洞爺湖町長が挨拶しました。 |
| 冬の自然勉強会11月30日から 2008年度第1回冬の自然勉強会が、11月30日(日)に開催されま す。 胆振森づくりセンター事務局長の鈴木隆氏を講師に迎え「樹木・森林 の再生と植樹」のテーマでお話をしていただきます。 どなたでも参加できます(入場無料)。多くの皆様のご来場をお待ち しております。 日時:11月30日(日)午前10時~12時 会場:カルチャーセンター2階視聴覚室 主催:2008年度冬の自然勉強会実行委員会(だて記念館びおとー ぷクラブ、縄文スクスク森づくりの会) 共催:伊達市教育委員会 後援:森と水と人ネットワーク、ネイチャーウオッチングクラブ |
| 新縄文ロビー講座登別市「富岸川右岸遺跡」について11月22日に 次回の新縄文ロビー講座2008は11月22日(土)午後1時に、登別 市の「富岸川右岸遺跡」について、登別市教育委員会の菅野修広氏を お招きして開催いたします。今年最後の開催になります。皆様のご来場 をお待ちしております。 ※日程変更について 11月の新縄文ロビー講座2008は、当初11月15日(土)開催を予定 していましたが、都合により11月22日(土)に変更となっておりますので ご注意下さい。 |
| 夕張市議会が研究所視察 11月7日、夕張市議会の議員など10名が伊達市を訪れ、「心の伊達 市民・田園せきない」についての視察を行いました。 研究所にも視察に訪れ、大島所長に研究所の文化事業などについて 説明を受けた後、研究所の施設を見学しました。 |
| 西小が研究所で社会科見学 11月5日午前、伊達西小の4年生70人と、本居泰浩先生他2名の先 生が研究所を訪れ社会科見学を行いました。 民俗文化財収蔵室で、学芸員の指導を受けながら古い民具を見学して 昔の生活などについて学習しました。 |
| 室蘭工業大学テクノカフェ「縄文時代のものづくり」終了 11月1日に行われた第5回室蘭工業大学テクノカフェで、研究所の大島 所長が講演を行いました。「ものづくり」をテーマに、室蘭工業大学と北海 道新聞社室蘭支社の主催で、室蘭市市民会館を会場に行われた今回の 室蘭工業大学テクノカフェは80人の参加者がありました。 「縄文時代のものづくり」-ものから読み解く縄文人のこころ-をテーマ に行われた講演で大島所長は、「人間が他の動物から唯一違うものに進 化して『ものづくり』を始める様になったが、やがて芸術的な心性が生じて 『自然と共生するためのものづくり』が始まったが、縄文土器は実用性を 求めず、自然・命を敬い感謝する精神性が表現されている。しかし農耕文 化の開始以後、『自然を克服するためのものづくり』になって現在に至っ ている」とし、環境と文明の調和のために、縄文時代の文化の意義を学ぶ ことの重要性を強調しました。 講演の後、今回のホスト役である室蘭工大准教授清水一道先生の進行 により、会場からの質問や大島所長とのトークが行われ「ものづくり」談義 に花が咲きました。 |
| だて市民学芸員の会に花王から助成 だて市民学芸員の会(代表・伊達君代氏)は、花王株式会社から花王・ コミュニティミュージアム・プログラム2008の活動助成金を受けることにな り、東京で10月6日に贈呈式が行われました。 ・だて市民学芸員の会 平成19年に市民学芸員制度が開始され、平成20年9月に最初の市民 学芸員資格取得者が誕生しました。これらの市民学芸員によって、「市民 のための博物館」を実現させる研究・実践のために結成された団体が「だ て市民学芸員の会」です。 写真前列左端が伊達君代代表 だて市民学芸員の会が進めている「市民による博物館づくりプロジェ クト」に対して、50万円の助成金を受けることになったものです。 今後は市民学芸員の会と一般市民共同の「21世紀市民プロジェクト ”ミュゼ”」を設立し、市民主体の新しい博物館作りのための講演会、ワ ークショップ開催などの活動を行って行く予定です。今後の活動内容に ついては、このホームページで紹介していきます。 ●だて市民学芸員の会による、花王への活動紹介文 1 団体の紹介 私たちの団体は、「だて市民学芸員の会」です。 昨年より実施された「市民学芸員制度」に応募し、市の学芸員の指導 を受けながら、約一年間研修を続けております。 先月、4人の仲間の修了論文が認定を受け、初めての市民学芸員が 誕生しました。 2プロジェクトの概要 私たちの住んでいる伊達市には、縄文文化、アイヌ文化の遺跡が数多 く発掘されております。 国指定を受けている「北黄金貝塚」は「北海道・北東北の縄文遺跡群」 として世界文化遺産の政府推薦候補に選ばれております。 又、蝦夷三官寺の一つ有珠善光寺には、国の指定を受けた貴重な資 料が残されております。 又、明治期、戊辰戦争に敗れた仙台藩一門亘理伊達家家臣一同2800 名が集団移住をし、現在の伊達市の基礎を創設し、その為北海道には珍し い武家文化財が残されています。 そして、私たちは、文化財のみにとどまらず豊かな自然、産業、芸術に触 れることから、この土地で生活をしていた古の人々の暮らしや、思いを感じ とってきました。これらの文化財が大切に保存活用され、次の世代へ上手く 伝えられたらと日々考えております。 現在、伊達市開拓記念館の老朽化に伴い、新たな博物館構想が現実化 してきております。 私たちは、これを待ち望んだ好機ととらえ、その前段階として「地域の財 産とは何か?」 「市民にとって必要な博物館とは何か?」「多くの人々に愛され、利用さ れる博物館をつくるには、どのような方法があるか?」といった基本事項を 市民学芸員が中心となり、有識者や一般市民とともに学習と検討を行う事 を当初の目的と考えています。 3今回の目標 「21世紀市民プロジェクト”ミュゼ”」を11月までに立ち上げ、その中で年 間の事業内容を決定したいと思います。 ・例 委員自身や市民が学習できる講演会・ワークッショプ。市民の意見を 広く集める為のシンポジュウム・アンケート調査. 市民学芸員制度の啓蒙活 動(募集、修了論文を活用してのPR活動) 4おわりに 私たちの活動母体は「伊達市噴火湾文化研究所」です。研究所は「まちづ くり資源としての文化」「環境と文化の調和」の2つを理念として掲げています。 研究所の様々な取り組みは、市民をとても元気付けてくれていると感じてい ます。 研究所の方々の支援を頂きながら、私たちのプロジェクトを楽しく発進させて いきたいと思います。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 市民学芸員制度の受講申込み者は随時募集しています。 →くわしくはこちらをごらん下さい。 |
| 「縄文時代のものづくり」大島所長対談11/1に 11月1日(土)室蘭市で行われる第5回室蘭工業大学テクノカフェでの 「縄文時代のものづくり」対談に研究所の大島所長がゲストとして参加し ます。聞き手は室蘭工業大学ものづくり基盤センターの清水一道準教授 です。 室蘭工業大学テクノカフェは「ものづくり」をテーマに、各分野の専門家か らお話を聞いて学ぶ催しです。入場無料ですので、皆様のご参加をお待ち しております。 参加お申込は、北海道新聞社室蘭支社までお電話 (0143-22-5163)でお願いいたします。 ・日時: 11月1日(土)13:30開場・14:00開始・15:30終了予定 ・会場:室蘭市市民会館中会議室(室蘭市輪西町2丁目5-1) ・主催:室蘭工業大学ものづくり基盤センター、北海道新聞社室蘭支社 ・参加お申込・お問い合わせは北海道新聞社室蘭支社(0143-22-5163)まで →くわしくはこちらをごらん下さい(PDFファイル) |
| 厚岸ふるさと友の会が伊達市訪問 10月27日、厚岸町の厚岸ふるさと友の会が伊達市を訪れました。 「歴史探訪の誘い」に参加された9名の会員の方が、有珠善光寺を見 学した後研究所を訪れ、学芸員に説明を受けた後、研究所の施設を 見学しました。 |
| 仙台市縄文の森広場から北黄金貝塚の視察に 10月10日、仙台市縄文の森広場の太田昭夫所長が伊達市を訪れ、 史跡北黄金貝塚公園の視察見学を行いました。 仙台市が整備した仙台市縄文の森広場での、体験学習の参考に するため、今回伊達市に視察に訪れたものです。 |
| 伊達中生徒が職業体験学習 10月24日、伊達中の生徒が職業体験学習のために研究所を訪れま した。 伊達中2年の小野寺圭祐君、藤田樹君、水野啓夢君の3名は、道新伊 達支局で取材のやり方を学ぶ職業体験学習を行いました。今回その一環 として研究所を訪れ、道新伊達支局の田村晋一郎支局長の指導を受けな がら、大島所長にインタビューを行ったり、研究所施設の見学を行ったりし て学習しました。 |
| NHK解説委員毛利和雄氏の世界遺産講演終わる 10月18日、NHK解説委員毛利和雄氏の講演会「世界遺産と北海道 ・北東北縄文遺跡」が行われました。"道民カレッジ「ほっかいどう学」出 前講座"の一部として開催されました。 会場の黄金地区コミュニティセンター「はまなす館」に約60名の参加 者が訪れました。 講演で毛利和雄氏は、世界遺産の沿革について説明の後、北海道・ 北東北の縄文遺跡の世界遺産登録に向けて、その国際的理解を得る ためには価値の証明、保存管理計画の策定などの課題があるが、日 本の平泉の世界遺産登録延期に見られるように、最近は世界遺産の 新規登録は抑制される傾向があると語りました。 1972年に始まった世界遺産条約は、危機に直面した自然・文化遺 産を保護して行く目的のものであり、条約の文章の中に「登録されてい ないことが、その遺産が重要でないと言う事を意味するわけではない」 と記されている通り、たとえ世界遺産登録が実現しない場合でも、我々 が北海道・北東北の縄文遺跡について価値を再認識し保存に努めて いけば、それが世界遺産条約の趣旨にかなう事であるとし、縄文文化 の価値への一層の理解と、遺跡保護への努力の重要性を指摘しまし た。 |
| 北黄金貝塚で縄文体験学習 10月18日、史跡北黄金貝塚公園で、「縄文文化への誘い」と「タヌ キの皮なめし体験」の二つの体験学習イベントが行われました。"道民 カレッジ「ほっかいどう学」出前講座"の一部として開催されました。 史跡北黄金貝塚フィールドワーク「縄文文化への誘い」の様子。 19名の参加者が、オコンシベの会のボランティアの案内で、北黄金貝 塚公園内の水場遺構、貝塚、復元住居などを見学しました。 縄文体験学習「タヌキの皮なめし」の様子。9名が参加しました。塩漬け にされていたタヌキの皮から、余分な脂肪を、縄文時代と同じ黒曜石のナ イフを使って削り落としました。 |
| 縄文ロビー講座で五稜郭発掘調査について報告 10月18日に行われた縄文ロビー講座2008の第7回目は、函館市 教育委員会の野村祐一氏を迎えて、五稜郭の発掘調査についてのお 話を伺いました。 今回の縄文ロビー講座2008は、"道民カレッジ「ほっかいどう学」出 前講座"の一部として開催され、市内外から40名の方が訪れました。 幕末に箱館開港に伴って築造された西洋式城郭の五稜郭には、当時 の蝦夷地統治の拠点として、箱館奉行所等の施設がかつて建築され、 今日では建物はほとんど残っていないが、昭和60年からの発掘調査 の結果それらの遺構が確認され、残された古文書、写真等をもとに箱館 奉行所の建物の復元を進めている、と言うお話に、聴衆は興味深く聞き 入っていました。 |
| 新縄文ロビー講座2008のお知らせ 今回の新縄文ロビー講座2008は10月18日(土)午後1時に、函館 市の「特別史跡 五稜郭跡」について、函館市教育委員会の野村祐一氏 をお招きして開催いたします。皆様のご来場をお待ちしております。当日 は「道民カレッジ「ほっかいどう学『出前講座』」として、 午後2時からは ●選択研修 A 史跡北黄金貝塚フィールドワーク「縄文文化への誘い」 B 縄文文化の体験学習「タヌキの皮なめし体験」(これのみ費用500 円・ただし道民カレッジに既に申込みされている場合は無料) のいずれか一つ 午後3時45分から ●講演「世界遺産と北海道・北東北縄文遺跡群」講師:NHK解説委員 毛利和雄氏 (会場・黄金地区コミュニティセンターはまなす館)(無料) も開催されます。こちらもご参加をお待ちしております。 ※11月の縄文ロビー講座日程変更のお知らせ 11月の新縄文ロビー講座2008は、11月15日(土)開催を予定して いましたが、都合により11月22日(土)に変更となりましたのでお知ら せいたします。 登別市「富岸川右岸遺跡」について、登別市教育委員会の菅野修広氏 をお招きして開催いたします。皆様のご来場をお待ちしております。 |
| 緑丘高校が遺跡を訪れ縄文遺跡体験学習 10月15日、 伊達緑丘高校の縄文遺跡体験学習が行われました。 緑丘高校は、南稀府5遺跡(縄文早期~続縄文期の遺物が出土)の上 に立っており、埋蔵文化財は身近なテーマであるため、考古学的な調査 を学習に取り入れてしているものです。 生徒達はグループに分かれて、緑丘高周辺、牛舎川・谷藤川周辺、北 黄金貝塚公園、噴火湾文化研究所を実際に訪れて体験学習を行いまし た。 研究所では洞爺湖町教委の角田学芸員が指導にあたり、研究所で 遺跡からの出土品を見学し、発掘されたものの整理・研究の一連の方 法を学んだ後、実際に土器の拓本採りに挑戦しました。 研究所の青野学芸員に指導を受けたグループは、北黄金の茶呑場貝 塚遺跡で、地表に現れた六千年前の土器片・海獣の骨などを実際に採 取しました。その後、北黄金貝塚情報センターで、発掘品の洗浄・整理 の方法を学びました。 研究所の大島所長に指導を受けたグループは、南稀府の緑丘高校周 辺地域を探索して遺跡の立地状況調査を行い、海と縄文人の生活の関 わり等について学習しました。 登別市教委の菅野学芸員に指導を受けたグループは、牛舎川・谷藤川 の河口周辺の海岸段丘付近の遺跡を探索した後、縄文時代の遺跡・石器 等についての講義を受けて学習しました。 |
| メールマガジン「噴火湾文化通信」配信中です 地域の文化・芸術振興に関する情報をいちはやくお届けする「噴火湾 文化通信」は配信を開始し、現在第2号まで発行されています。 「噴火湾文化通信」の購読申込み(無料)はいつでも受付中です。ご希 望の方は こちらのメールアドレス→ お申込み下さい。 お電話0142(21) 5050、FAX0142(22) 5445でのお申込も受け付けてお ります。 (すでに購読申込みをしているが、まだ届いていないという方は、 こちら→TEL 0142(21) 5050までお知らせ下さい) メールマガジン「噴火湾文化通信」について、 →くわしくはこちらをご覧下さい。 |
| 北海道・北東北の縄文遺跡群が世界遺産候補に 北海道・北東北の縄文遺跡群が、世界文化遺産の国内候補の一つ に選ばれました。9月26日、文化庁の公募に応募していた32件の中 から、世界文化遺産暫定リストに、他の4件と共に選定されたものです。 伊達市の史跡北黄金貝塚を含む北海道・北東北の縄文遺跡が選定 されたことは、自然と共存していた縄文文化の精神性が、価値あるもの として認められたためとも言え、今後正式推薦に向けて、市を挙げて縄 文文化の価値をよりアピールして行く事が求められています。 北海道・青森・秋田・岩手の四道県が共同提出した「世界遺産暫定 一覧表追加資産に係る提案書」の内、北黄金貝塚を紹介した部分。 →提案書の本文は、こちらからご覧になれます(PDFファイル) |
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