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噴火湾文化研究所ニュース
(7月1日更新)

北海道博物館大会7月24日伊達市で開催
「画伯にチャレンジ」北海道ジュニア美術セミナー受講者募集中
岩崎淑ピアノ・室内楽マスタークラス受講者募集中
・絵画教室「野田・永山塾」新年度受講者募集中
・市民学芸員募集中
●ぜひご参加下さい。                        平成20年度の研究所行事予定表

迎賓館で伊達西小のボランティア活動

 6月30日、伊達西小ボランティアクラブの生徒8名と引率の先生2名が
伊達市開拓記念館迎賓館を訪れ、迎賓館のぞうきんがけを行いました。
 その後、くわの会の解説ボランティアと研究所学芸員から迎賓館につい
て説明をうけました。




北海道博物館大会7月24日伊達市で開催

 7月24日(木)、第47回北海道博物館大会が「博物館づくりの楽しさを市
民の手に」をテーマに伊達市で開催されます。
 これまで、博物館をつくり、運営するのは学芸員だけの仕事でした。これ
を市民との協働によりつくりあげる意味と、それにより得られる楽しさや充
実感について話し合います。あなたもぜひ参加して見ませんか。
 大島研究所長による特別講演「これからの博物館づくりを展望する-市
民協働の博物館づくりは可能か-」と、シンポジウム「博物館づくりの楽し
さを市民の手に」など、広く市民に開かれた大会として、申込み・料金不要
で開催いたします。

→大きな画像はこちらからご覧下さい(PDFファイル)

・日時 7月24日(木)
◎特別講演13:25~14:40
◎シンポジウム14:50~17:00
・会場 だて歴史の杜カルチャーセンター講堂
・入場料 無料
・お問い合わせは 伊達市噴火湾文化研究所  ℡ 0142-21-5050
・主催 北海道博物館協会・伊達市・伊達市教育委員会・日本博物
     館協会北海道支部
・後援 北海道教育委員会・日本博物館協会・伊達アカデミックコン
     ベンションビューロー・かけはしの会


伊達西小のボランティア活動

 6月23日、伊達西小ボランティアクラブの生徒8名と引率の先生2名が
研究所を訪れ、収蔵室の民具の整理作業などのボランティア活動を行い
ました。




縄文ロビー講座で道内の遺跡の探索等について講演

 6月21日に行われた新縄文ロビー講座2008の第3回目は、道埋蔵文
化財センターの村田大学芸員を迎えて、道内の遺跡発掘調査について
のお話をうかがいました。
 村田学芸員は、道教委のホームページ等を活用して、遺跡を探索した
り、今後発掘調査が行われる場所を調べる方法について説明し、また、
道埋蔵文化財センターの遺跡発掘調査活動について紹介し、幌延町の
「音類竪穴群」等の調査についてお話されました。




道税理士会がオコンシベの会に助成金

 北海道税理士会から、オコンシベの会に対し「社会に貢献している団体」
としてボランティア助成金20万円が贈呈され、6月19日札幌市で贈呈式
が行われました。

 道税理士会第52回定期総会懇親会席上で行われた贈呈式には、伊達か
ら鈴木啓一税理士と、オコンシベの会の世話人代表佐久間重行氏、伊達市
噴火湾文化研究所文化課森田課長が出席し、佐久間代表がお礼の言葉を
述べました。



第14回カムイノミ・イチャルパ祭終了

 6月22日アイヌ民族伝統儀式第14回カムイノミ・イチャルパ祭が、有珠
善光寺自然公園で開催され、多くの方が参加しました


 カムイノミ(神への祈り)。千歳市の野本久栄氏が祭主を勤めて、厳かに
行われました。


イチャルパ(先祖供養)


 北海道ウタリ協会の加藤忠理事長による来賓挨拶。国会の「アイヌ民族
を先住民族とすることを求める決議」採択を歓迎し、アイヌ民族文化の一
層の振興を訴えました。


 白老民族芸能保存会による古式舞踊実演。一般の見学者も踊りに参加
して楽しみました。
 また、アイヌ伝統料理の試食も行われるなど、アイヌ文化に親しむ一日
となりました。




AIR-G'FM北海道の青野友哉学芸員インタビュー

 AIR-G'FM北海道の番組「ほっかいどう宝島2008」で研究所の青野友哉
学芸員がインタビューを受け、6月8日の18時30分から放送されました。
 「噴火湾」をテーマにしたこの番組で、青野学芸員は伊達をはじめとする
噴火湾地域の歴史と文化について説明しています。
 インタビューについては→こちらから聞くことができます。
                            (wav形式ファイル:6分20秒)


(写真は、緑丘高の縄文時代についての総合学習で講師を務める青野
友哉学芸員)



有珠中が研究所で総合学習

 6月9日、有珠中の1年生17名と、田仲教頭先生他3名の有珠中の先生
方、初任者研修中の市内の3名の先生方計24名が総合学習のために研
究所を訪問しました。
 一行は有珠モシリ遺跡、オヤコツ遺跡、バチラー教会堂、ポンチャシを見
学した後、研究所を訪れ、考古資料室などを見学して地域の歴史について
勉強しました。

 青野学芸員に、有珠の遺跡から発掘された土器について学ぶ有珠中生
徒たち。



環境考古学者安田喜憲氏研究所を訪問

 6月9日、国際日本文化研究センター教授・環境考古学者安田喜憲氏と、
4名の方々が研究所を訪問され、施設を見学しました。安田氏には、8日行
われた縄文まつりフォーラム「縄文遺跡群を世界文化遺産に!」で、「縄文
の心を取り戻そう」をテーマとした講演で講師を務めていただきました。

 考古資料室で、縄文時代の出土品を興味深く見学される安田氏。この他、
北黄金貝塚公園も訪問しました。



カムイノミ・イチャルパ祭6月22日開催

 来る6月22日(日)アイヌ民族伝統儀式第14回カムイノミ・イチャルパ祭
が、有珠善光寺自然公園「アイヌ慰霊碑」前チセ広場で午前11時から開催
されます。
 当日は、カムイノミ(神への祈り)、イチャルパ(先祖供養)の他、古式舞踊
の披露、ムックリの演奏、伝統料理の試食など盛りだくさんです。どなたでも
ご観覧できますので、是非ご来場ください。(参加料無料:申込み不要)

(写真は、昨年度のカムイノミの様子)
主催:北海道ウタリ協会伊達支部
伊達市・伊達市教育委員会
共催:NPO法人だて観光協会



縄文まつりフォーラム「縄文遺跡群を世界文化遺産に!」終了
 
 縄文まつりフォーラム「縄文遺跡群を世界文化遺産に!」が6月8日洞爺
湖町を会場に多数の方が参加して開催され、北海道・東北の縄文遺跡群を
世界文化遺産へと登録しようとする気運を盛り上げました。
 洞爺湖畔「水の駅」の会場では、「トヤトヤ」によるアフリカ太鼓演奏、縄文
シャーマンの船上パフォーマンス、日赤看護学生らの踊り等で、集まった人
たちは楽しい時間を過ごしました。
 その後、洞爺総合センターで行われた、環境考古学者安田喜憲氏による
「縄文の心を取り戻そう」のテーマによる講演にも約130人が参加し、熱心
に聴き入っていました。
くわしくは→こちらをご覧下さい。

『集(つどう)』をテーマに開かれる縄文まつりの本まつりは9月7日に北黄
金貝塚公園で行われます。くわしくは後程お知らせいたします。


「画伯にチャレンジ」北海道ジュニア美術セミナー受講者募集中

 だて噴火湾アートビレッジ実行委員会では、小中学生を対象に『「画伯に
チャレンジ」北海道ジュニア美術セミナー』を開催します。市近郊にアトリエ
を構え創作を行っている野田弘志先生、大藪雅孝先生らが、本格的な美術
の入口に導いてくれます。夏休みの2日間(8月4・5日)に美術の楽しさに
チャレンジしてみませんか。
→詳しい内容・申込書などはこちらから

昨年度の「画伯にチャレンジ」での野田弘志先生


昨年度の「画伯にチャレンジ」での大藪雅孝先生


伊達市文化財審議会開かれる

 6月5日、平成20年度第1回伊達市文化財審議会が開催されました。
 審議会では、伊達市さんさ時雨保存会(大和田司郎会長)が伝承する、
仙台藩領の民謡「さんさ時雨」を市の無形民俗文化財に指定することに
ついての諮問に、適当であるとの答申を行いました。正式に認定されれ
ば仙台神楽、柳心介冑流に次いで三件目の市指定無形民俗文化財と
なります。

(写真は、答申する野本醇文化財審議会会長と、有田教育長)


北黄金貝塚で環境サミット実践植樹会

 5月26日、北黄金貝塚公園で環境サミット実践植樹会が開催され、主催
者の伊達市老人クラブ連合会と縄文スクスク森づくりの会の方々がミズナラ、
キタコブシ、シナノキ、ヤチダモ、ナナカマドの苗木を植樹しました。この植樹
会は、2008北海道洞爺湖サミットを記念して、地球環境改善への貢献と北
黄金貝塚の縄文の森の復活に寄与するために行われたものです。



岩崎淑ピアノ・室内楽マスタークラス受講者募集中
 
 ピアニストの岩崎淑さんを講師にお迎えし、「ピアノ・室内楽マスター
クラス」を開講します。ピアノの基礎に磨きをかけ、さらに演奏法を探求
し、幅広く音楽を楽しもうとされる方の受講をお待ちしています。

(写真は平成19年度のピアノ・室内楽マスタークラスの模様)

・開設期間 
 8月23日(土)    10:00~18:00  7名
 8月24日(日)    10:00~12:00   2名
              14:00~18:00   4名
   レクチャータイム 13:00~14:00
 8月25日(月)    13:00~16:00   3名
                     ( 計 16名)
・レッスン形式  公開形式の個人レッスン
・1グループ(デュオ、室内楽)、1個人、それぞれ50分
・レッスン会場  伊達信用金庫コスモスホール(伊達市梅本町39-50)
・受講資格    年齢は5歳から大人まで
・レッスン料    ソロあるいはデュオ  1回50分 10,000円
             3名以上の室内楽   1回50分 20,000円
・申込期日    平成20年8月15日(金)必着
・申込み多数の場合は選考
・レッスンを一般公開します。入場(聴講)は無料。希望者は直接会場
へいらして下さい。
→募集要項・申込み用紙はこちらから(Word形式ファイル)
・申込み・詳細は下記まで
 事務局 伊達市噴火湾文化研究所 
 TEL 0142-21-5111



縄文まつりフォーラム「縄文遺跡群を世界文化遺産に!」
6月8日に

 
 6月8日、フォーラム「縄文遺跡群を世界文化遺産に!」が洞爺湖町
を会場に開かれます。
 第11回縄文まつりのシンポジウムを、「環境との共生」をテーマとし
た洞爺湖サミットが開催されるこの機会に行うもので、『集(つどう)』を
テーマに開かれる縄文まつりの本まつりは9月7日に北黄金貝塚公園
で行われます。
 フォーラムでは、1万年もの間環境と共生して栄えてきた縄文文化を
洞爺湖上でアピールするPRイベント(縄文シャーマンの船上パフォー
マンス、アフリカ太鼓演奏、縄文食の無料配布などもあります)と、「縄
文の心を取り戻そう」のテーマによる講演を行います。また、「北海道・
北東北の縄文遺跡群」を紹介するパネル展示もあわせて行います。
 くわしい内容・日程などは→こちらをご覧下さい。


→大きな画像はこちらからご覧になれます(PDFファイル)



木地師「府川 晃の世界」展開催中・25日まで

 5月17日から25日まで、木地師「府川晃の世界」展(第4回迎賓館
名作ギャラリー)が開拓記念館内迎賓館で好評開催中です。
 府川晃氏は、東京・大阪をはじめとする全国各地で個展を開き、国内
最大級の公募展である「国展」にも入選されております。
 伊達に移住して以来、20年の集大成として「迎賓館名作ギャラリー」
を開催していただくことになりました。
 25日(日)までの開催ですので、ぜひお越し下さい。(入場無料)
日時:5月17日(土)~25日(日) 10時~16時
会場:迎賓館(伊達市開拓記念館庭園内)
主催:伊達市開拓記念館
協力:かけはしの会くわの会




三浦綾子記念文学館の方々が見学

 5月19日、三浦綾子記念文学館(旭川市)のボランティアの方々42名
が伊達市を訪れ、宮尾登美子文学記念館と伊達市開拓記念館、伊達市
噴火湾文化研究所を見学しました。

写真は、噴火湾文化研究所内のアートビレッジアトリエの見学の模様


縄文ロビー講座で森町の鷲ノ木遺跡ストーンサークルについ
て発表


 5月17日に行われた新縄文ロビー講座2008の第2回目は、森町の
高橋毅学芸員を迎えて、発掘調査中の鷲ノ木遺跡についてのお話をうか
がいました。
 高橋学芸員は、鷲ノ木遺跡のストーンサークルは近くに人の生活の痕
跡が少なく、儀式祭礼の場など非日常的な場所として位置付けられてい
たのではないか、等と、豊富な写真資料を用いて説明を行いました。
 広く話題を集めたストーンサークル遺跡については参加者の関心も高く、
発表終了後も高橋学芸員に対して熱心な質問があいついでいました。
 新縄文ロビー講座今後の開催予定等については→こちらをご覧下さい。

(写真右側が高橋学芸員、左側が青野学芸員)


長生大学下草刈りボランティア

 5月16日、長生大学の18名の方々が史跡北黄金貝塚公園で草刈り
のボランティア活動を行って下さいました。
 今回のボランティア活動では、今年、縄文スクスク森づくりの会が、縄文
の森の復活のために北黄金貝塚公園に植えた苗木の周り1mを鎌で草
刈りしていただきました。
 作業は、途中でフキ取りも行うなど、なごやかな雰囲気で行われました。
 その後研究所の青野学芸員から、北黄金貝塚の利用のされ方や、北海
道・東北地方の「縄文遺跡群」を世界遺産にする動きがあることについて
の解説を受けました。



東小4年生研究所で社会科学習

 5月16日午前、東小の4年生67名と、小田中先生・尾谷先生・藤村先
生・渡辺先生の計71名が、遠足と社会科の学習を兼ねて研究所を訪れ
ました。
 考古展示室で学芸員の説明を受けながら、市内の遺跡で発掘された先
史時代の土器・骨角器等を見学して伊達の大昔の歴史について勉強しま
した。


善光寺フォーラム2008終了

 5月11日善光寺フォーラム2008が開催され、桜が満開の有珠善光
寺境内は多くの参加者で賑わいました。

写真は、コンサート『桜と百年前のフルートの調べ』の模様。
→くわしくはこちらをご覧下さい。


木地師「府川 晃の世界」展17日から

 5月17日から25日まで、木地師「府川晃の世界」展(第4回迎賓館
名作ギャラリー)を開拓記念館内迎賓館で開催します。
 府川晃氏は、東京・大阪をはじめとする全国各地で個展を開き、国内
最大級の公募展である「国展」にも入選されております。
 伊達に移住して以来、20年の集大成として「迎賓館名作ギャラリー」
を開催していただくことになりました。氏による作品解説も行いますので、
皆様のご来場をお待ちしております。

日時:5月17日(土)~25日(日) 10時~16時
会場:迎賓館(伊達市開拓記念館庭園内)
主催:伊達市開拓記念館
協力:かけはしの会くわの会
作品解説実施:5月17日(土)11時・13時/18日(日)11時・13時



写真展『Peace Pieces』に粟島暁浩氏出展

 研究所のニューズレターの表紙写真をてがけてくれている粟島暁浩
氏が、この度、広島市で開催される写真展に作品を出展することにな
りました。研究所としても、こんなうれしいことはありません。
 『Peace Pieces』(ピース・ピーシーズ)と銘うたれたこの展覧会は、
全国で想いを同じくする写真仲間39名が、モノクロ写真によって、日
常生活の中の小さな幸せ(平和)を様々な角度からすくい取り、それを
持ち寄り、大きな平和への想いとして表現しようと企画されたものです。
 会期は6月7日(土)~22日(日)までです。
 ぜひ、インターネットで『Peace Pieces』を検索してみてください。
●モノクローム合同写真展『Peace Pieces』
6月7日(土)~22日(日) 10:00~19:00
会場:広島市 旧日銀広島支店1階(入場)無料)


粟島暁浩氏の写真を使ったニューズレター表紙)


伊達市開拓記念館甲冑展終了しました

 伊達市開拓記念館所蔵の甲冑展が終了しました。
 5月4日~6日の3日間の日程で、迎賓館で開催されていた甲冑展
は、連休とお花見シーズンのため家族連れ・市外からの団体旅行客
などの大勢のお客様で連日大盛況でした。



東小で縄文出前講座

 5月2日午前、東小学校に噴火湾文化研究所の学芸員らが訪れて、
6年生を対象に縄文出前講座を行いました。

 青野友哉学芸員と三谷智宏元調査員が、「伊達の縄文時代について」
のテーマでお話をしました。

 市内の遺跡から出土した縄文時代の石器・動物の骨等を実際に見な
がら、自然の恵みを採り過ぎない様に大切に利用して、一万年もの間栄
えてきた縄文人の暮らしについて学びました。


ポスフール伊達店「幸せの黄色いレシート」ボランティア団体
が助成受ける


 ポスフール伊達店の企画で行われている「幸せの黄色いレシートキャ
ンペーン」で、文化財ボランティア4団体とかけはしの会で平成19年度
分の助成を受けることになり、4月28日に行われた贈呈式で該当金額
分の賞品を受け取りました。
  「幸せの黄色いレシートキャンペーン」とは、毎月11日にポスフール
伊達店で買い物をし、レシート(その日だけ黄色)を店内に設置している
各団体名の書かれた箱に入れると、レシート金額の1%分の希望賞品
がその団体に渡されると言うものです。
 キャンペーンは現在も行われていますので、皆さん是非毎月11日は
ポスフールで買い物し、助成したいと思う団体の箱にレシートを投函して
下さい。


各団体の代表がポスフール伊達店から助成を受けました。


善光寺フォーラム2008が5月11日開催

 有珠善光寺の貴重な文化財に親しんでいただき、善光寺の歴史的・文
化的価値を理解していただくために、善光寺フォーラム2008を、5月11
日(日)に開催いたします。
 講演・コンサート(フルートとピアノ)・宝物展・三十三観音巡り・門前市
など、楽しい催しがいっぱいです。
 すべて入場無料ですので、皆様のご参加をお待ちしております。
→くわしくはこちらをご覧下さい。



伊達市開拓記念館所蔵の甲冑を展示します

 5月3日(土)~6日(火)の4日間の日程で、伊達市開拓記念館が所
蔵している甲冑を、迎賓館で展示いたします。5月5日のこどもの日など、
お子様を連れていらしてください。
(甲冑展の観覧は無料・開拓記念館の入場料は→こちらをご覧下さい


(写真は、平成17年度の甲冑展の模様)


文化講演会「ウルビーノのビーナスの世界」終了

 4月24日、アートビレッジ文化講演会「永山優子・野田弘志が語るウ
ルビーノのビーナスの世界」が伊達信金コスモスホールで開催ました。
 画家永山優子氏が、ティツィアーノ作「ウルビーノのビーナス」、及び、
古代から近代にいたるビーナスを表した様々な美術作品について、そ
の背景・意味合いについて解説し、約70人の聴衆は熱心に聴き入って
いました。




重文「仏説無量寿経」修復終わる


 有珠善光寺に伝わる「仏説無量寿経」(国指定重要文化財)全七巻が
修復を終え、4月22日、伊達市噴火湾文化研究所で善光寺側に引き渡
されました。
 「仏説無量寿経」は紺紙に金泥で書かれたお経ですが、二百年余りの
間に汚れたり痛んだ部分が専門家によってきれいに修復されました。


 有珠善光寺の木立大忍住職・木立真理副住職、文化庁の地主智彦文
化財調査官の立ち会いのもとで引き渡しされました。「仏説無量寿経」は、
善光寺の収蔵施設建て替え工事の間、噴火湾文化研究所に保管されま
す。



開拓記念館の桜が開花


 伊達市開拓記念館庭園の桜の開花が21日に確認されました。

 記念館入り口すぐ近くの桜の木の上方が開花しています。
 ここ数日の好天で、例年よりかなり早い開花となり、これから来月にかけ
て大勢の方々が花見に来られる事と思います。
記念館庭園で花見をされる方へのお願い
・庭園敷地内の芝生の上で直接火をたかない(焼き肉等をされる時は、芝生
に熱が伝わらないよう、板等の上で火を使う)よう、お願いいたします。
・ゴミ、灰などを捨てないよう、お願いいたします。
マナーを守り、市民みんなのための記念館庭園の自然を守りましょう。
記念館庭園の桜について、くわしくは→こちらをご覧ください。

平成20年度『絵画教室「野田・永山塾」』開講

 4月13日、『絵画教室「野田・永山塾」』の平成20年度開講式が行われ
ました。
 今年度の受講生は、小学4年生から高校生までを対象とした画家育成
コース16名、大人の写実絵画コース26名です。だて噴火湾アートビレッ
ジ実行委員会の楽木副会長の挨拶の後、講師を務める永山優子先生か
らは、「自分の作品を作るのだという意識を常に持ち、しっかりとものを観
察して臨んで欲しい。受講生一人ひとりに対し作家として向き合い、アドバ
イスしていきたい。」と挨拶が述べられました。
 各コースとも木炭デッサンを中心にすすめられます。現在、コースによ
っては定員に余裕がありますので、受講ご希望の方はお問い合わせ下さ
い。
・問い合わせ先 だて噴火湾アートビレッジ実行委員会事務局
  電話0142-21-5050  FAX0142-22-5445
  




縄文講演会「死の考古学-有珠4遺跡の発掘と近世アイヌ民族の墓地-」

 4月12日、縄文講演会(噴火湾考古学研究会主催)が「死の考古学-
有珠4遺跡の発掘と近世アイヌ民族の墓地-」をテーマに、当研究所の青
野学芸員が講師を務めて開催されました。

 講演では、有珠4遺跡の発掘調査で解明が進んだ近世アイヌの墓地に
ついての研究成果をもとに、これまでの通説と異なり17世紀頃のアイヌ文
化に「墓地」の概念が存在していたこと、副葬品に男女の差はあるが貧富
の差は見られない事、昔の人の死生観・葬送観を知ることは、現代の我々
の考え方を振り返って見ることにつながる、等の解説がなされ、カルチャー
センターの会場に集まった60人余りの聴衆は熱心に聴き入っていました。

お墓の中が「充填環境」か「空隙環境」か(棺桶等を用いたか否か)で遺体
・副葬品の保存状態に差が出る事を実験で示しました。


市民学芸員修了論文の中間報告

 4月11日、市民学芸員資格のための修了論文作成の中間報告会が行
われました。会場の噴火湾文化研究所に受講者5名が集まり、それぞれ
のテーマでの研究状況進展について発表し、学芸員からアドバイスを受
けていました。
 今回は2名の方が修了論文を提出しました。




大島所長が日本考古学協会理事に選出


 4月4日、有限責任中間法人 日本考古学協会の役員選挙が行われ、当研
究所の大島直行所長が理事(定数26名)に選出されました。日本考古学協
会は全国で4,145人(2007年4月1日現在)の会員がおり、考古学関係の学
会では国内最大の組織です。大島所長は、前北海道考古学会長の鶴丸俊
明氏(札幌学院大学教授)が任期満了により協会理事を退任されたことから、
その後を引き継ぐよう北海道考古学会から推薦されていました。
 任期中の2年間は、北海道はもとより、全国的な視野で考古学や埋蔵文化
財行政が抱える諸問題の解決へ取り組むことになります。なお、大島所長は
日本人類学会評議員(1997年~)も務めています。



佐藤知己先生の講演が掲載されました

 昨年10月13日(土)に行われました講演会「伊達地方のアイヌ語・アイヌ
文化」において、北海道大学の佐藤知己准教授が講演された「伊達地方の
アイヌ語の文法的特徴」が論文として、「北海道立アイヌ民族文化研究セン
ター研究紀要 第14号」に掲載されました。
 研究所の図書室に配架されておりますので、閲覧希望の方はどうぞお越し
ください。





絵画教室受講生の感想文

 絵画教室「野田・永山塾」平成19年度受講生感想文(一部抜粋)を掲載
いたします。
→こちらからご覧ください。

(写真左側・永山先生 右側・野田先生)


アートビレッジ文化講演会「ウルビーノ・ヴィーナスの世界」24日に

 4月24日(木)、文化講演会「永山優子・野田弘志が語るウルビーノ・ヴィー
ナスの世界」が開かれます。皆様のご来場をお待ちしています。
 入場料は無料です。直接会場へお越しください。
●画家 永山優子からのメッセージ●
 あなたは、「ヴィーナス」と言う言葉にどのような女神を連想しますか?
 現在、イタリアの画家ティツィアーノ(Tiziano Viccelio 1476か77~1576)の作
品『ウルビーノ・ヴィーナス』を中心にした展覧会が国立西洋美術館で開催され
ています。この展覧会ではさらに、古代から近代のヴィーナスたち約70点を見る
ことができます。今回の講演会ではヴィーナスを主題にした作品たちと芸術家テ
ィツィアーノの魅力についてご紹介したいと思います。
 芸術家たちがヴィーナスをどのように表現してきたかを私たちといっしょにみて
見ませんか?そして私たち自身の理想のヴィーナス像ってどんなものだろうと、
一緒に考えてみませんか?

(→大きな画像はこちらから)

・日時 4月24日(木)18:30~20:00
・会場 伊達信金本店2階コスモスホール
・入場料 無料
・主催 だて噴火湾アートビレッジ実行委員会
・後援 伊達信用金庫

・お問い合わせは (事務局)伊達市噴火湾文化研究所  ℡ 0142-21-5050


新縄文ロビー講座で厚真町のオニキシベ2遺跡について発表

 4月5日に行われた第1回の新縄文ロビー講座2008は、厚真町の乾哲
也学芸員を迎えて、発掘調査中のオニキシベ2遺跡についてのお話をうか
がいました。
 発掘資料の実物、写真等を使った乾学芸員の説明を聞いた後、伊達市噴
火湾文化研究所の青野学芸員との対談にうつり、内陸部にあって、噴火湾
地域等の海岸部の遺跡とは違い魚介類の利用ではなく鹿の狩猟の比重が
高かったオニキシベ2遺跡での生活のありさま等についての議論が行われ、
約30名の参加者は興味深く聴き入っていました。
 新縄文ロビー講座今後の開催予定等については→こちらをご覧下さい。

(写真右側が乾学芸員、左側が青野学芸員)


北黄金貝塚公園開園しました

 4月1日、北黄金貝塚公園がオープンしました。北黄金貝塚情報センター
では、写真パネル・展示物などもリニューアルして、皆様のご来場をお待ち
しております。
●北黄金貝塚公園の新年度の行事・体験学習メニュー等
 新縄文ロビー講座(4月5日開始)等、平成20年度の行事・体験学習メニ
ューのくわしい内容は→こちらからご覧ください。
●北黄金貝塚公園のライブカメラ公開
 北黄金貝塚公園のライブカメラ公開を再開しました。
 
→こちらからご覧ください。



「野田塾」研修生に廣戸絵美さん

 だて噴火湾アートビレッジ芸術監督である洋画家野田弘志氏が、(財)道
銀文化財団の支援を受けて開設する「野田塾」の研修生として、広島から
廣戸絵美さんがまいりました。「野田塾」は将来性のある若手画家を野田
氏が指導・研鑽し、国際的な写実画家に育てることを目的としており、廣戸
さんは4月から研究所アトリエで創作活動を開始します。



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