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噴火湾文化研究所ニュース
(10月18日更新)

→10月以降の最新のニュースはこちらをご覧下さい
・野本醇絵画展(10.30~11.8)
・シャーマンコレクション展(10.30~11.8)
・おおたき北海道陶芸展歴代入賞作品展(10.30~11.8)
・絵画教室「野田・永山塾」受講者募集中
・市民学芸員募集中
●是非ご参加下さい。                        平成19年度の研究所行事予定表

北海道市長会総会で研究所視察

 10月18日午後、伊達市で開催中の平成19年度秋季北海道市長
会定期総会の参加者が、噴火湾文化研究所に視察見学に訪れまし
た。
 全道33市の首長ほか総計70名が、絵画教室アトリエ、シャーマン
コレクションの展示等を見学しました。


北海道市長会の参加者を迎えて挨拶するだて噴火湾アートビレッジ
スーパーバイザーの野田弘志先生(写真右側)


シャーマンコレクションを見学する参加者(右側手前は菊谷伊達市長)


絵画教室アトリエを見学する参加者を案内する大島所長(右側手前)


シャーマンコレクション展10月30日から

 終戦直後に連合国軍総司令部(GHQ)の民政官として米国から来日
し、滞在中に多くの日本人画家・文化人と交流を持ち、作品収集した
フランク・エドワード・シャーマン(平成3年没)のコレクションが、今年、
伊達市教育委員会に寄託されました。
 コレクションは、著名作家の油彩画・版画など美術作品のほか、書
籍・写真・書簡などです。
 入場無料ですので、多くの皆様のご来場をお待ちしております。

(写真は、シャーマンコレクションの美術作品の一部)
期間:10月30日(火)~11月8日(木)
時間:10:00~17:00
会場:伊達市噴火湾文化研究所
無料シャトルバス運行
11月3日(土)~4日(日)には、伊達市噴火湾文化研究所までシャト
ルバスを運行いたします。無料ですので、ぜひご利用ください。
バスの時間は、→こちらからごらん下さい。


「文化交流展」として、「おおたき北海道陶芸展歴代入賞作品展」「
本醇絵画展
」も同日程で開催されます。すべて入場無料ですので、併
せてご案内いたします。


「おおたき北海道陶芸展」歴代入賞作品展


 全国的な公募展として定着した「おおたき北海道陶芸展」の歴代入
賞作品の作品展を開催いたします。入場無料ですので、皆様のご来
場をお待ちしております。
会場:伊達市噴火湾文化研究所
(伊達市館山町21-5 電話0142-21-5050)
期間:10月30日(火)~11月8日(木)
時間:10:00~17:00 主催:伊達市教育委員会
無料シャトルバス運行
11月3日(土)~4日(日)には、伊達市噴火湾文化研究所までシャ
トルバスを運行いたします。無料ですので、ぜひご利用ください。
バスの時間は、→こちらからごらん下さい。

21日の縄文ロビー講座の内容


 10月21日(日)に開催の縄文ロビー講座について、11:00から開催
の午前の部は『縄文人にとっての墓の役割とは』―集団統率から「見
栄っぱり」まで―と題して、噴火湾文化研究所の青野学芸員を講師と
して行い、13:00開始の午後の部は『北黄金貝塚人の健康診断』と題
して、噴火湾文化研究所の大島所長を講師として行います。
 会場は北黄金貝塚情報センターで、無料で行いますので、皆様のご
参加をお待ちしております。

中央区第2自治会のコミュニティ教室

 10月17日午後、第5回伊達市コミュニティ教室で、中央区第2自治
会の22名が噴火湾文化研究所を見学しました。今回は他に防災セン
ター、大滝工芸館なども見学する予定です。

噴火湾文化研究所についての説明を聞く中央区第2自治会の参加者
の方々


クマの皮なめし体験終了

 10月14日、北黄金貝塚公園でクマの皮なめし体験学習が行わ
れ、札幌・砂川など市内外から親子連れ等子どもを含む10人が参
加しました。
 縄文時代の人々が生命に畏敬の念を持ちながら、自然の恵みを
大事に使っていたと言う話を聞いたあと、縄文時代のやり方の通り
に黒曜石のナイフで、皮の裏側から脂をこそぎ取る作業をみんなで
行いました。


毛皮はミョウバン液に1週間浸けてから乾燥させ、北黄金貝塚公
園の竪穴住居で使います。


 この日参加された砂川高校の安藤先生が、交通事故にあった
タヌキを持って来て下さいました。皮をいただいて塩漬けにし、来
年の「タヌキの皮なめし」体験に使用する予定です。


全道高校理科研究大会で研究所学芸員が講演

 10月11日、 全道高校理科研究発表大会が道高文連などの主
催で室蘭市で始まり、初日の11日、開会式に引き続いて、当研究
所の青野学芸員が講演を行いました。
 「考古学とはどのような学問か-考古学と自然科学との関わり-」
と題して、伊達での遺跡発掘の例など、具体例に基づいて講演を行
いました。
 「歴史を明らかにするのは自分の位置を知るため。人間は空間的
にも時間的にも自分がどこにいるのか確認する必要があり、歴史を
学ばなければ新しい事に取り組めない」などとまとめ、全道から集ま
った約450人の高校生・教師らは興味深く聴き入っていました。

携帯電話の移り変わりを例にして、考古学の考え方を説明する青野
学芸員


企画展「アイヌ語地名を歩く-山田秀三の地名研究から」、
「伊達地方のアイヌ語・アイヌ文化」講演会終了


 10月11日からカルチャーセンターで開かれていた企画展「アイヌ
語地名を歩く-山田秀三の地名研究から」が終了しました。北海道の
地名が、アイヌ語でその土地の状態を表す言葉がもとになっている事
が多い(幌内:ホロ=大きな、ナイ=川、で「大きな川」の意味、等)と
の、山田秀三による克明な研究についての展示に、訪れた人々は熱
心に見入っていました。
 10月13日には「伊達地方のアイヌ語・アイヌ文化」講演会が行わ
れました。


 北海道大学の佐藤知己準教授は、虻田に伝わるユーカラ、有珠善
光寺のアイヌ語訳「念仏上人子引き歌」等から伊達・虻田地方のアイ
ヌ語の方言の特徴等を考察した講演を行いました。


 札幌大学の本田優子教授は、ユーカラ等にみる口承文芸と史実と
の関係についての講演をされました。

 いずれの講演も、約70人の聴衆は熱心に聴き入り、終了後は質義
応答が相次ぎました。


野本醇さんが北海道文化賞受賞

 中稀府町在住の画家で文化女子大学室蘭短期大学名誉教授の野
本醇さんが平成19年度北海道文化賞を受賞しました。
野本さんは、長年にわたる創作活動において数々の賞を受賞すると
ともに、伊達市文化財審議会長をはじめ、各種審議会の委員を務め、
洋画の普及と芸術文化の振興に貢献されてきました。
平成5年には伊達市文化功労賞、平成7年には北海道文化奨励賞
を受賞しています。

野本醇氏

 なお、北海道の文化関係の賞はこれまでに伊達にゆかりのある次の
方々が受賞されています。
峯山巌さん(考古学)北海道文化賞 昭和50年
掛川源一郎さん(写真)北海道文化賞 平成7年
影山吉則さん(演劇)北海道文化奨励賞 平成18年

【野本醇絵画展】
文化交流展「野本醇の世界」を大滝区において下記日程で開催します。
是非お越しください。
期間 10月30日(火)~11月8日(木)
時間 午前10時~午後5時
場所 大滝総合支所(伊達市大滝区本町85 電話0142-68-6111)
主催 伊達市教育委員会 
詳細:お問い合わせ 伊達市噴火湾文化研究所 電話0142-21-5050
 
無料シャトルバス運行
11月3日(土)には、大滝総合支所までシャトルバスを運行いたします。
無料ですので、ぜひご利用ください。
バスの時間は、→こちらからごらん下さい。



野本醇氏と作品

緑丘高校が遺跡を訪れ縄文遺跡体験学習

 10月9日、 伊達緑丘高校の縄文遺跡体験学習が行われました。
 緑丘高校は、南稀府5遺跡(縄文早期~続縄文期の遺物が出土)
の上に立っており、埋蔵文化財は身近なテーマであるため、学習の
テーマにしているものです。
 生徒達はグループに分かれて、牛舎川・谷藤川周辺、北黄金貝塚
公園、噴火湾文化研究所を実際に訪れて体験学習を行いました。

研究所で土器の拓本採りに挑戦


 研究所の青野学芸員に指導を受けたグループは、北黄金貝塚情
報センターの体験コーナーで発掘方法を学んだ後、北黄金の茶呑
場貝塚遺跡で、地表に現れた六千年前の土器片・海獣の骨などを
実際に採取しました。


仙台神楽保存会が道文化財保護功労賞に決定

 伊達市仙台神楽保存会が、平成19年度道文化財保護功労賞を受
賞することに決定しました。
伊達の仙台神楽は、亘理の伝統的な神事芸が移住者によって伝えら
れて来たもので、昭和44年からは保存会が設立され、関内小など市
内の子どもたち・青少年たちによって受け継がれてきました。昭和46
年に「伊達市無形民俗文化財」に指定され、昭和58年には道青少年
科学文化振興賞「芸術文化部門」を受賞しています。
 今回の道文化財保護功労賞の表彰式は10月26日札幌市で行わ
れる予定です。

武者まつりで披露された仙台神楽


保存会の山木忠夫会長


善光寺フォーラム2007が終了

 10月9日、善光寺フォーラム2007が開催され、盛況のうちに終
了しました。
 くわしくはこちらをご覧下さい→

写真は、 佐々木馨道教育大教授による『日本の宗教と有珠地方』の講
演の模様


噴火湾文化研究所で地域文化の体験プログラム

 10月5日午後、「北の大地ロングステイ体験プログラム」の参加者5名
と随行の方々が研究所を訪れ、伊達の文化について、研究所の大島所
長の説明を受けた後、研究所の施設を見学しました。
 この体験プログラムは道開発局が実施の「北海道における冬期集住・
夏期滞在モデル調査業務」の一環として、都市住民の、夏期の長期滞在
を促進するために、伊達市を紹介する事業として行われているものです。



縄文学習の事前授業

 伊達緑丘高校では総合学習の授業で縄文学習を取り入れていま
す。昨年は、生徒たち自身が新たに2遺跡を発見するなど、成果も
現れています。
 5年目となる今年も、10月9日にフィールドワークを行いますが、
それに先立って、10月4日事前学習が行われました。

 講師は当研究所の青野学芸員がつとめ、伊達市内の遺跡の立地に
ついて、地図に色を塗るなどして学習しました。また、フィールドワーク
で土器を拾うための基礎知識として、土器に縄目模様を付ける道具で
ある「縄文原体」の製作と、土器の模様を観察する「拓本とり」の方法
を学びました。

学芸員に「拓本取り」の方法を学ぶ緑丘高生。

近代墓の調査

 8月28日・29日の両日、千葉商科大学の朽木量准教授が伊達市
内の近代墓の調査を行いました。調査は墓石の形態と年代などを記
録するものでした。朽木先生によると、伊達市内にある明治時代初め
の墓の形態は、東北地方の墓と同じであるという特徴があるとのこと
です。また、後の時代に、宮城県から墓石を移す、いわば「お墓の引
っ越し」が行われている例もありました。今後も調査を継続する予定
です。



札医大でイチャルパ

 10月3日、札幌医大に保管されているアイヌ古人骨の供養を、(財)
北海道ウタリ協会の主催、日本人類学会(馬場悠男会長)・札幌医科
大学(今井浩三学長)協賛で、11時から札幌医科大グランドで古式に
のっとり先祖供養(イチャルパ)が実施され、当研究所からも大島所
長他1名が参加しました。




名古屋大学考古学研究室が伊達市を訪問しました

 去る9月29日、名古屋大学考古学研究室の皆さんが北黄金貝塚
を訪れました。研究室の山本直人教授、梶原義実講師が同行されま
した。
 今年1月、当研究所の大島所長が名古屋大学の非常勤講師として
考古学の講義を行った際、聴講した学生の皆さんで、講義の中でも
触れた北黄金貝塚をぜひ訪れたいとの希望があり、それが実現した
ものです。
 一行は北黄金貝塚のほか、有珠モシリ遺跡の出土品のある開拓
記念館、そして研究所において資料見学を行いました。なお、写真は
梶原先生からの提供です。



「伊達地方のアイヌ語・アイヌ文化」講演会

 「伊達地方のアイヌ語・アイヌ文化」の講演会を10月13日午後3
時から開催いたします。講師に札幌大学の本田優子教授、北海道
大学の佐藤知己准教授を迎えて、伊達歴史の杜カルチャーセンター
(視聴覚室)で開催します。伊達・虻田地方のアイヌ語資料・口承文
芸を手がかりに、噴火湾文化研究所等で整理したアイヌ文化資料の
あらましを交えて、アイヌ文化の最新の研究成果を報告します。

入場無料ですので、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
10月11日から14日までは、企画展「アイヌ語地名を歩く-山田秀三
の地名研究から」も開催されます。こちらにも是非おいで下さい。
→くわしくはこちらから
詳細・お問い合わせ:北海道立アイヌ民族文化研究センター
                 ℡011-272-8801


企画展「アイヌ語地名を歩く-山田秀三の地名研究から」10月11日から

 10月11日(木)から14日(日)まで、アイヌ語地名研究者として知
られる山田秀三の貴重な研究資料を展示し、身近なアイヌ文化の一
つである北海道のアイヌ語地名についての理解を深める企画展「ア
イヌ語地名を歩く-山田秀三の地名研究から」をカルチャーセンター
で開催いたします。今回は胆振・日高地方の資料を中心に展示しま
す。入場無料ですので、皆様のご来場をお待ちしております。

→大きな画像はこちらから(PDFファイル)


日時:10月11日(木)~14日(日)、9:00~17:00
会場:だて歴史の杜カルチャーセンター2階視聴覚室
主催:北海道立アイヌ民族文化研究センター
共催:伊達市教育委員会他
詳細・お問い合わせ:北海道立アイヌ民族文化研究センター
                   ℡011-272-8801
・10月13日(土)には、講演会「伊達地方のアイヌ語・アイヌ文化」も
開催されます。こちらにも是非おいで下さい。→くわしくはこちらから

セミナー 東アジアむかしの本のものがたり開催

 9月28・29日、中国・韓国・日本の昔の本についての研究発表を
行う「セミナー 東アジアむかしの本のものがたり」が開催されました。
 会場のだて歴史の杜カルチャーセンターでは、中国・韓国・日本他
各国の研究者達が東アジア地域の昔の本と文化の関わり等につい
ての研究発表を行い、一般市民も来場して熱心に聴き入っていまし
た。

写真は、28日に行われた「地域文化研究・地域の文化事業と人材育
成」の講演を行う噴火湾文化研究所の大島所長

アイヌ伝統衣装の調査

 9月25・26日、学習院女子大学大学院の諏訪原貴子さんがアイヌ
伝統衣装の調査研究のために当市を訪れ、有珠善光寺が保有する
アイヌ民族の衣装について採寸等の調査を行いました。


縄文の森収穫祭で楽しい秋の味覚

 第2回縄文の森収穫祭が9月22日北黄金貝塚公園で行われ、15
人の参加者が、自然観察と、秋の味覚を味わう楽しい一日をすごしま
した。
 縄文の森収穫祭は、「縄文スクスク森づくりの会」が北黄金貝塚公園
で育てている縄文の森の木々が実を付け始めた事を祝って、年に1回
の楽しい行事を行っているものです。


縄文の森観察会の模様(木村代表が説明しました)


コクワの実の収穫の模様(飛び入り参加の一家もいました)


鮭のチャンチャン焼き(秋の味覚を楽しみました)


「縄文スクスク森づくりの会」(くわしくはこちらをごらん下さい)
では、会員を募集しています

 皆様のご入会をお待ちしております。
*都合の良い日に活動できるので、どなたでも参加できます。
・事務局:伊達市噴火湾文化研究所文化課文化財係
 〒052-0031北海道伊達市館山町21番地5
 TEL 0142-21-5050
 FAX 0142-22-5445
 e-mail bunka@city.date.hokkaido.jp

東アジアむかしの本のものがたり展開催中

 中国千年の木版印刷の歴史と日本・韓国などの印刷文化資料を紹
介する「東アジアむかしの本のものがたり展」が開催中です。
 25日朝、主催の東北大学東北アジア研究センターの磯部彰教授の
挨拶のあと開場し、待ちかねた多くの来場者が入場して、昔の中国・韓
国・ベトナム・日本等の珍しい昔の本に見入っていました。

写真は、会場で解説を行う磯部彰教授
 東アジアむかしの本のものがたり展は伊達信金本店2Fコスモスホー
ルで29日(土)まで開催されます。入場無料ですので、多数の皆様のご
来場をお待ちしております。
→くわしくはこちらをご覧ください。
セミナー 東アジアむかしの本のものがたり
 9月28・29日、日本・韓国・中国等の昔の本についての研究成果を
発表する「セミナー 東アジアむかしの本のものがたり」がだて歴史の
杜カルチャーセンター(視聴覚室)で開催されます。
 聴講無料ですので、多数の皆様のご参加をお待ちしております。
→くわしくはこちらをご覧ください。


美術館の裏側探険バスツアー参加者募集中

 私たちに様々な美術作品の鑑賞機会を提供してくれる美術館。
 さて、美術館の裏側ともいうべき作品収蔵庫はどうなっているのでしょう? 
 巨大絵画を運ぶエレベーターや機械はどうなっているの? 
 収蔵庫の温・湿度はどのくらい?など、普段は見られない美術館(北海道
立近代美術館)の裏側を探険するバスツアーを企画しました。
 美術館が身近になるチャンス!ぜひご参加ください。
 10月20日(土)8時カルチャーセンター出発、大滝総合支所を経由し、美
術館に向かいます。
 開催中の特別展「大倉集古館の名宝・日本美術ノ光華」、常設展「ガラス
工芸」も鑑賞します。くわしい内容、お申込方法などについては
→こちらをごらん下さい。(WORD形式ファイル)


文化講演会「フェルメールの世界」開かれる

 9月19日、アートビレッジ文化講演会「野田弘志・永山優子が語る
フェルメールの世界」が伊達信金コスモスホールで開催され、約100
人の聴衆が訪れました。
 この講演会は、今月26日から東京の国立新美術館で日本初公開
される画家フェルメールの「牛乳を注ぐ女」にあわせて開催されました。
 フェルメールに造詣の深い写実絵画の第一人者である野田弘志氏
がスライドを使って作品の解説をした後、画家永山優子氏、アートビレ
ッジ実行委員会楽木恭一副会長を交えた鼎談が行われ、堂々たる存
在感と永遠性を持って描き出された作品の魅力について語り合われま
した。

 フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展については
→こちらをご覧ください(PDFファイル)

噴火湾文化研究所で地域文化の体験プログラム

 9月21日午後、「北の大地ロングステイ体験プログラム」の参加者3名
と随行の方々が研究所を訪れ、伊達の文化について、研究所の大島所
長の説明を受けた後、研究所の施設を見学しました。
  この体験プログラムは道開発局が実施の「北海道における冬期集住・
夏期滞在モデル調査業務」の一環として、都市住民の、夏期の長期滞在
を促進するために、伊達市を紹介する事業として行われているものです。



縄文の森収穫祭9月22日開催

 第2回縄文の森収穫祭が北黄金貝塚公園で開催されます。縄文スクス
ク森づくりの会
が北黄金貝塚公園で育てている縄文の森の木々が実を付
け始めた事を祝って、楽しい行事を行います。コクワの実、鮭のチャンチャ
ン焼きを味わったり、自然観察・学芸員の講話などで楽しい一日をすごしま
せんか。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

日時 9月22日(土) 9:30~(雨天中止)             
集合場所 9時15分までにカルチャーセンター駐車場〔大手門〕 
チャンチャン焼き参加者は500円必要(他は無料)チャンチャン焼き参加
は予約が必要です。21日(金)までにお申込下さい(℡24-2122まで)
日程 9:15 大手門前集合、北黄金貝塚へ移動(車に分乗)
    *北黄金貝塚に直接来られても構いません(9:30までに)
     9:30~ 日程説明・学芸員によるミニ講話
     9:40~ 自然観察会
     11:15~ コクワの実の収穫
     11:30~ 鮭のチャンチャン焼き
→くわしくはこちらをご覧ください(WORD形式ファイル)


善光寺フォーラム2007が10月7日に


 有珠善光寺の貴重な文化財に親しんでいただき、善光寺の歴史的・文
化的価値を理解していただくために、善光寺フォーラム2007を、10月7
日(日)に開催いたします。
 講演・コンサート(阿部博氏のクラシックギター)・宝物展・三十三観音
巡り・門前市など、楽しい催しがいっぱいです。
 すべて入場無料ですので、皆様のご参加をお待ちしております。
→くわしくはこちらをご覧下さい。


トヨタコミュニティコンサートin伊達が大盛況で終了
 
 9月17日(月・祝)行われたトヨタコミュニティコンサートin伊達は、千人
を超える聴衆がカルチャーセンター大ホールを埋める大盛況で終了しま
した。

 当日の雨にもかかわらず訪れた人々は、札幌フィルハーモニー管弦
楽団の演奏によるヨハン・シュトラウス、ブラームス他の名曲に感動し
て聴き入っていました。


指揮者中田昌樹氏

 開催に係る運営は噴火湾文化研究所支援協会「かけはしの会」の皆さんにご協力いただきました。
 プログラムのセッティング、受付、会場内の案内など大活躍。
 多くの方々にサポートいただきました。
















セミナー 東アジアむかしの本のものがたり

 9月28・29日、日本・韓国・中国の昔の本についての研究成果を発表
する「セミナー 東アジアむかしの本のものがたり」がだて歴史の杜カル
チャーセンターで開催されます。
 平成19年度アジア・アフリカ学術基盤形成事業「東アジア出版文化国
際研究拠点及びアジア研究者育成事業」として、日本学術振興会アジア
・アフリカ学術形成基盤形成事業、東北大学東北アジア研究センターの
主催で開催されるものです。
 聴講無料ですので、皆様の参加をお待ちしております。
→くわしくはこちらをご覧ください。

併設展「東アジアむかしの本のものがたり展」も9月25日から、伊達信金
本店コスモスホールで開催されます。こちらもご覧ください。

東アジアむかしの本のものがたり展

 9月25日から、中国千年の木版印刷の歴史と日本・韓国などの印刷文
化資料を紹介する「東アジアむかしの本のものがたり展」が伊達信金本店
2Fコスモスホールで開催されます。28日から開かれる「セミナー 東アジ
アむかしの本のものがたり」
の併設展として開催されるものです。入場無
料ですので、多数の皆様のご来場をお待ちしております。

→くわしくはこちらをご覧ください。


噴火湾文化研究所で地域文化の体験プログラム

 9月7日午後、「北の大地ロングステイ体験プログラム」の参加者8名
の方々が研究所を訪れ、伊達の縄文文化・アイヌ文化・伊達亘理の人々
による開拓の文化について学びました。
 他には有珠善光寺、北湯沢温泉、藍の館等を訪問し、見学・体験学習
などをされる予定です。

伊達の文化について説明する大島所長
 
 この体験プログラムは道開発局が実施の「北海道における冬期集住・
夏期滞在モデル調査業務」の一環として、都市住民の、夏期の長期滞
在を促進するために、伊達市を紹介する事業として行われているもの
です。


第44回全道老人クラブ大会で大島所長が講演

 伊達市で開催中の第44回全道老人クラブ大会で、噴火湾文化研
究所の大島所長が講演を行いました。
 第44回全道老人クラブ大会は9月5日から2日間の日程でだて歴
史の杜カルチャーセンターを会場に、全道の高齢者が交流を深める
ために約一千人の参加者を集めて開催されていたものです。2日目
の6日、研究所の大島所長が「老人の品格-老いてなお文化人であ
りたい」の題名で講演を行いました。内容は下の通りです。

老人の品格―老いてなお文化人でありたい―

大島 直行(伊達市噴火湾文化研究所所長)
                     
【講演の内容】
 この講演では、まず「文化」の話しをさせていただきます。私がここで「文化」と言いますのは、いわゆる
衣食住にかかわる「物を作る文化」ではありません。実は、文化には、もうひとつ「心を作る文化」がある
のです。それは「精神文化」と呼ばれます。この精神文化こそが、私たちが生きてゆく上で欠かすことの
出来ない大切なものであるということをお話ししようと思います。
 さて、その「精神文化」というのは、今から20万年も前のこと、私たち人類が長い道のりの果てに「人間
(ホモサピエンス)」に進化した際に初めて手に入れたものなのです。もしこの文化を手に入れていなけれ
ば、私たち人間は絶滅していたかも知れません。それほど大切なものなのです。 
 20万年前に誕生した人間は、今の私たちとは異なり、自然の中で自然と共に暮らしていました。狩猟採
集の社会です。そうした生活の中から、彼らは小川のせせらぎや木々のざわめきを音楽にしました。口笛
や草笛で旋律が奏でられたのでしょう。きっと楽器も作り出されたに違いありません。
 野山に咲く美しい花やはるか遠くの山並み、そして勇猛果敢に立ち向かつてくる大型動物は、洞窟の壁
画として描かれだしました。絵画の誕生です。スペインのアルタミラやフランスのラスコーの洞窟が有名で
すね。
 さらに、四季のうつろいや自然の神々とのくらしを、物語りや詩歌風にまとめ出しました。まだ文字のない
時代ですから、こうした大事な物語は口伝えで何世代にもわたって伝えられ続けました。そうです、それが
神話となったのです。
 神話は、踊りや音楽と共に演劇として形作られていくのです。つまり、私たち人間は、音楽と絵画と文学、
そして演劇という、まさに「芸術文化」を手に入れたのです。これが「心を作る文化」なのです。
 意外かも知れませんが、北京原人やネアンデルタール人(旧人)は絵を描くことが出来なかった可能性
が強いのです。おそらく音楽も神話もなかったでしょう。それらは、新人と呼ばれる「人間」になって初めて
生まれたと考えられます。そうなんです。つまり、この「心を作る文化」を持っていることこそ唯一「人間」の
証なのです。

 ところで、二十一世紀の今、私たちの生活環境は20万年前、いや一昔前と比べても、飛躍的に良くなり
ました。私たちの周りには物があふれ、欲しい物は何でも手に入ります。「物を作る文化」の発展おかげで
す。しかし、どうでしょう。
 確かに生活は一見豊かになったように見えます。しかし、一方で、隣近所のお付き合いが無くなったり、
核家族化で周りに子どもがいなくなったり、独居老人が増えたりと、さらには自然環境も大きく変わり、日常
的に災害に見舞われるなどとても心豊かに暮らせる環境とは言いがたくなっているのではないでしょうか。
 欲しい物を手に入れたのに、どこか満たされず、心寂しい毎日を送る人も少なくないはずです。それは、人
間が欲に任せて「物を作る文化」の発展にうつつを抜かし、私たちの先人がせっかく手に入れた「心を作る
文化」をないがしろにしているからです。
 そこで、私は、皆様に、「物を作る文化」ではなく、「心を作る文化」の存在に気づき、触れて、人間の真の
心の豊さを取り戻して欲しいと訴えさせていただきます。なぜ皆様か。それは、若い人には難しいことだから
です。「心を作る文化」を育むのには時間がかかるのです。年月を重ねて生きてきた「老人」にこそ求めら
れる使命だと思います。
 昨今、巷では「品格」が大はやりです。お茶の水女子大学の藤原正彦先生は、我が国を代表する数学者
です。本来であれば、合理的で効率的、金銭的なものの考え方をするのでしょうが、そうではなく、高い倫
理道徳観の必要性を説き私たちを驚かせました。あの『国家の品格』です。
 ところが、そうした先生の理念がわかってかどうか、次から次に「品格」をテーマにした本が現われ、実に
薄っぺらなウンチクが並べられ出しました。何と嘆かわしいことでしょう。まさに、これは「便乗商法」以外の
何ものでもありません。これ以上に「品格」のないことはありません。
 藤原先生曰く、”十六世紀なかばに来日したフランシスコ・ザビエルは「日本人は貧しいことを恥ずかしが
らない。武士は町人より貧しいのに尊敬されている」と驚いた。武士は刀を持っていたから尊敬されたわけ
ではない。高い倫理道徳ゆえである。日本ほど金銭至上主義と縁遠い国は、少なくとも欧米にはなかった
と思う。”(『この国のけじめ』文藝春秋刊より』)と。 
 私が、この講演のテーマに、あえて「品格」という言葉を用いたのは、そうした金儲け主義、便乗風潮への
「風刺」の意味を込めてのことです。「結局そう言うおまえも便乗していて品がない」とのそしりを免れないこ
とを承知の上でのことです。お許し下さい。
 さらに、賢者のご批判を恐れず言わせていただくならば、「品格」とは「教養」を身に付けることだと思いま
す。それは、知識を身に付けこととは違います。
 地球温暖化を招く環境汚染や自然破壊、そして、物に押しつぶされそうな生活。私は、こうした「物を作る文
化」への欲望を断ち切る心を養うことこそが「教養」であり、とりもなおさずそれが「品格」ある人間を作るのだ
と思います。
 老いてゆく私たちは、ややもすると社会の約束事や人間関係に背を向けがちです。役に立たないのではな
いかと、投げやりな行動や被害妄想とも思える言動も見受けられます。残りの人生を惜しむかのように享楽
をむさぼる姿も目にします。
 それは考えを改めなければなりません。「心を作る文化」を持つことこそ人間の本質なんだということに思い
を馳せ、人生の先輩として若い人達の手本となるような「教養人」、「文化人」を目指すことこそ、老いた者に課
せられた使命のように思われます。
 老いてなお「物」に執着するのは恥ずべきことです。老いたればこそ、教養を磨き、文化人として心豊かに暮
らしたいと思います。
 たかだか57歳の若造が、何を生意気なことを言っているのだ思うかも知れませんが、「人間の心の起源」、
そして「人間の本質は何か」を研究し続ける人類学者のささやかな「研究成果」と思ってお聞きいただければ幸
いです。ご静聴のほどをご期待申し上げます。
        (この要旨は、事前のプログラムに掲載したものです。)

伊達市教育研究会で美術教育の研究

 9月5日午後、伊達市教育研究会「第3回図工・美術部会」が噴火湾
文化研究所で開催されました。
 だて噴火湾アートビレッジアートディレクターの永山優子先生を講師
に迎え、市内の先生方が、「描画指導の実際と講義」などの内容で、美
術教育の研究に取り組みました。



縄文・続縄文時代の人の交流の研究

 9月5日、鹿児島国際大学で人の移動・交流と海流との関係について
研究をされている上村俊雄教授が噴火湾文化研究所を訪れました。
 上村教授は縄文・続縄文研究所で北黄金貝塚、有珠モシリ、礼文華
の各遺跡についての資料見学を行いました。



太田家住宅修復完成

 開拓移住当時の伊達藩士が中稀府町に建てた貴重な古民家が修復さ
れ、9月4日お披露目式がおこなわれました。
 この家は家主の太田宏さんの祖父で亘理から入植した由衛門義高が
1889年(明治22年)建てたもので、太田宏さんの四男の義高さんが保
存会を設立して、3ヶ月かけてこの程修復が完了したものです。義高さん
は、開拓の歴史を学ぶ文化財として役立てていきたいとお話されていまし
た。

太田家住宅外観。面積約90㎡。1975年まで実際に住宅として使われて
いました。


住宅内部で行われたお披露目式の模様


第10回だて噴火湾縄文まつり終了

 9月1・2日に開催された第10回だて噴火湾縄文まつりが盛況のうちに
終了しました。ご来場いただいた皆様ありがとうございました。
→くわしくはこちらをご覧ください


國學院大學教授 小林達雄氏と、HTB解説委員 小野塚勝氏
の対談(9月1日)



縄文の丘コンサートの模様(9月2日)

考古学者と画家が研究所を訪問

 9月3日、東海大学文学部歴史学科の松本建速准教授(考古学専攻)と、
長野県大町市在住の画家山下康一氏が研究所を訪問されました。松本准
教授は縄文時代の土器が、どこの場所からどの様な土を採取して作られ
ているのかを調査研究するために伊達に滞在されているものです。
 山下さんは、北海道への移住を検討されており、移住候補地の一つとして
伊達を訪れ、今回ご友人の松本准教授と共に研究所を訪問され、施設を見
学なさいました。


写真左側が松本建速氏、右側が山下康一氏

アイヌ文化の調査

 8月29日午後、国立民族学博物館の佐々木利和教授と出口正之教授、
他6名の研究者が噴火湾文化研究所を訪れ、アイヌ文化についての調査
研究を行いました。



小幌洞窟遺跡シンヌラッパに出席

 北海道大学文学部文化論講座小杉研究室が発掘調査を行っている
豊浦町小幌洞窟遺跡で人骨が出土したことにより、8月29日(水)11時
より現地にて、ウタリ協会豊浦支部(口屋支部長)及び小杉研究室合同
のシンヌラッパ(アイヌ民族の先祖供養)が行われ、大島所長が出席しま
した。なお、祭司はウタリ協会伊達支部の諏訪野義雄さんが務め、イヨ
マレクル(酒注ぎ人)の大役は北大2年生の勢村茉莉子さん(鳥取出身)
が急きょ勤めました。

海上から望む小幌洞窟周辺の景観


イヨマレ(酒注ぎ)をする勢村茉莉子さん


写真右から大島所長、小杉康北海道大学准教授


出土人骨に祈りを捧げる諏訪野義雄祭司


カナダの学校から土器整理のボランティアに
               
 8月27日、カナダレイクフィールドカレッジスクール9年生の石田真希
さん(15歳)が噴火湾文化研究所を訪れ、有珠4遺跡からの出土品の整
理作業の手伝いをしてくれました。
 石田さんは整理作業中の作業員指導のもと、土器接合作業に取り組み
ました。この活動は、卒業に必要な「ボランティアの時間」修了に求められ
る単位として認められます。


石田真希さん(写真中央)

平成19年度博物館実習開始

 8月27日から、平成19年度の伊達市開拓記念館博物館実習がはじ
まりました。
 札幌大学3年生の川越春奈さんと、今年から始まった市民学芸員に応
募した方の内4名の方が研究所を訪れ、最初に、研究所の大島所長に
よる「まちづくりにおける文化の重要性」の講義を聴きました。

今後、9月2日までの予定で、文化財・博物館学関連の各種の実習を行
います。


受講者一人一人が、実習にあたっての抱負を述べました。
市民学芸員制度について、→くわしくはこちらをご覧下さい。


北海道博物館協会代表者と打ち合わせ

 8月23日午前、北海道開拓記念館主任学芸員の寺林伸明氏・小林
孝二氏が研究所を訪れました。お二人は北海道博物館協会の代表と
して来られたもので、来年度伊達市で開催される北海道博物館大会
について、研究所の大島所長他と打ち合わせを行いました。



平成19年度「画伯にチャレンジ」の作品写真

 遅くなりましたが、8月9・10日に行われた「画伯にチャレンジ」北海
道ジュニア美術セミナー参加者の絵画作品(個人の作品、グループ
で共同製作した作品等)の写真を掲載しましたので、ごらん下さい。

→こちらからごらん下さい。



伊達市「百年の樹」コーナー開設


 伊達市開拓の歴史を見守り続けてきた老樹・大木で市指定文化財とさ
れている「百年の樹」のページが開設されました。
 12本の「百年の樹」とその他の市指定樹木が、豊富な写真入りで一つ
一つ解説されていますので、ぜひごらん下さい。

→こちらからごらん下さい

「市民学芸員」制度開始、受講者募集中

 噴火湾文化研究所では、新しく「市民学芸員」の制度を開始しました。文
化財・博物館についての講習・実習を修了することで、市民学芸員として
の資格が認定され、文化行政に専門的見地から参加・協力していただくこ
とになります。
 講習・実習の内容は、1.研究所が主催する講演会・学会・コンサート・美
術展等に参加してレポートの提出、2.博物館実習の受講(大学の学芸員資
格取得を行う学生といっしょに受講していただきます)、3.最後に修了論文
の提出、となります。
■修了論文について
 個人が関心を持っているテーマについて、こだわった論文を作成する。
 テーマは自由。論文作成の指導は研究所学芸員が行う。
 実際の学芸員には専門分野がある(歴史・考古・民俗・絵画・生物など)。
市民学芸員も修了論文の作成を通じ、各自の専門を確立してもらう。
 なお、研究成果は展示や講演などに活用される。
例)
・「伊達市内のそば屋の研究-手打ちそば屋密集地の形成過程の把握
 と観光マップへの利用方法の検討-」
・「胆振線の切符の研究-マイコレクションに残る鋏形から」
・「伊達市大滝区の遺跡分布とその傾向-表面採集調査の実施報告」

●受講資格:高校生以上(市外の方も可)
●申込み:随時(今年の博物館実習は8月27日開始の予定ですので、今
年度分受講ご希望の方はお早めに下記までお申込み下さい)
・今年度博物館実習(伊達市開拓記念館)計画表
こちらからごらん下さい
→(WORD形式ファイル)
→(PDF形式ファイル)


■さらに詳しくは募集要項をごらん下さい。
→(WORD形式ファイル)
→(PDF形式ファイル)


伊達市噴火湾文化研究所文化課 ℡0142-21-5050

写真は、研究所で学芸員資格取得の博物館実習を行う大学生(平成17年)



アートビレッジ文化講演会「フェルメールの世界」

 9月19日(水)、文化講演会「野田弘志・永山優子が語るフェルメール
の世界」が開かれます。
 9月26日から東京の新国立美術館で『フェルメール「牛乳を注ぐ女」と
オランダ風俗画展』が始まるにあたり、日本を代表する写実画家である
野田弘志氏と、画家永山優子氏とによって、写実絵画の頂点とも言われ
るフェルメールについての生の解説が聞ける貴重な機会です。皆様のご
来場をお待ちしております。

(→大きな画像がこちらからご覧になれます。)

・日時 9月19日(水)18:30~20:00
・会場 伊達信金本店2階コスモスホール
・入場券 200円(高校生以下は学生券〈無料〉必要)
:入場券販売、お問い合わせは
 伊達市噴火湾文化研究所  ℡ 0142-21-5050
 だて歴史の杜カルチャーセンター ℡ 0142-22-1515
・主催 だて噴火湾アートビレッジ実行委員会
・後援 NPO法人伊達メセナ協会・伊達信用金庫


開基記念日の23日に記念館無料開放

 来る8月23日(木)は、伊達市の開基記念日です。明治2年(1869
年)のこの日、伊達邦成公が太政官より開拓の御沙汰書を受領し、亘
理伊達家主従による伊達開拓の道程が始まりました。当日は、伊達市
開拓記念館を無料で開放し、迎賓館には祭壇も設置いたしますので、
皆様のご来館をお待ちしております。



「画伯にチャレンジ」北海道ジュニア美術セミナー終了

 8月9・10日にわたって行われただて噴火湾アートビレッジ2007
「画伯にチャレンジ」北海道ジュニア美術セミナーが終了しました。
→くわしくはこちらからご覧下さい

10日の閉講式で挨拶する、だて噴火湾アートビレッジ実行委員会
楽木副会長(写真左端)


秋田県埋蔵文化財センターから研究所に訪問

 8月11日、秋田県埋蔵文化財センターの加藤竜さん、加藤朋夏
さんが、噴火湾文化研究所を訪問し、大島所長らと懇談しました。
 加藤朋夏さんは、もと伊達市の埋蔵文化財専門員で、北黄金貝
塚などの調査にあたっていました。


写真左が加藤竜さん、右が加藤朋夏さん

開拓記念館所蔵刀剣の手入れ

 8月14日、渡辺惟平刀匠と弟子である斉藤氏と菊地氏が開拓
記念館所蔵の刀剣の手入れのため、研究所を訪れました。
 刀匠の弟子である斉藤氏と菊地氏を伴い、計15点の刀剣を手
入れしていただきました。この手入れを怠ると刀剣の表面にサビ
が発生してしまうため、年2回の頻度で行っているものです。

写真左から、刀剣の手入れを行う斉藤氏、菊地氏


だて噴火湾縄文まつりのポスター完成

 第10回だて噴火湾縄文まつりのポスターが完成しました。
大きな画像は→こちらからご覧になれます。(PDFファイル)


縄文まつりについて、→くわしくはこちらをごらん下さい。


小林達雄氏、山崎京美氏、後藤元一氏ら北黄金貝塚公園を訪問

 8月7日、洞爺湖町の入江・高砂貝塚の史跡整備検討委員会のメン
バーが北黄金貝塚を訪問しました。
 訪れたのは國學院大學教授小林達雄氏、いわき短期大学教授山崎
京美氏、後藤環境デザイン研究室後藤元一氏の三名です。北黄金貝
塚の史跡整備委員長でもある小林達雄先生は、北黄金貝塚公園のオ
ープン以来久々の来園となりました。小林達雄先生は、きたる9月1日
の縄文まつり「縄文シンポジウム」で「縄文社会における人の結びつき」
をテーマに講演をして下さいます。
→くわしくはこちらをご覧下さい

写真左から後藤元一氏、山崎京美氏、小林達雄氏

土器づくり体験終了

 8月12日、北黄金貝塚公園で土器づくり体験が行われ、親子連れ
など16人が参加しました。今回作った土器は、第10回だて噴火湾
縄文まつりで野焼き(9月2日午前10時予定)を行って焼く予定です。



栃木県議会が研究所視察

 8月9日午後、栃木県議会議員17名が噴火湾文化研究所を視察
見学に訪れました。
 大島所長の説明を受けた後、ジュニア美術セミナー「画伯にチャレ
ンジ」を開催中の研究所内を見学しました。



伊達の縄文土器の研究に来所

 8月7日、東京大学の大学院生が、伊達の縄文土器の研究のた
めに噴火湾文化研究所に来所しました。東大大学院修士2年生の
森岬子さん(考古学専攻)は、研究テーマである縄文時代中期の
土器の研究の為に7日朝から研究所で土器の文様の研究等をお
こない、午後からは北黄金貝塚などの市内の遺跡を見学する予定
です。



立教大学山浦教授が研究所訪問

 8月4日、立教大学文学部の山浦清教授(考古学)が噴火湾
文化研究所を訪問し、大島所長の案内で研究所を見学しました。


考古展示物を見学する山浦教授(左側)

トヨタコミュニティコンサートin伊達においでください

 だて噴火湾アートビレッジ実行委員会は、噴火湾文化研究所
を拠点にさまざまな芸術振興活動を行なっています。
 7月には、「岩崎洸 岩崎淑チェロ&ピアノデュオリサイタル」
「岩崎淑ピアノ・室内楽マスタークラス」を開催したところですが、
今回は、札幌フィルハーモニー管弦楽団(略称「札フィル」)及び
トヨタ自動車に呼びかけ、「トヨタファミリコンサート in 伊達」実現
の運びとなりました。総勢70名が奏でるシンフォニーをご堪能く
ださい。  

 会場はカルチャーセンター大ホール
 9月17日(月・祝)、13:30開場 14:00開演
 入場券(発売中)は前売り券1,000円、当日券1,200円、
学生券無料(配布中)です。
・詳 細  だて噴火湾アートビレッジ実行委員会
       事務局 伊達市噴火湾文化研究所 電話21-5050
→くわしくはこちらをごらん下さい

「やってみたら とうや!?TOWN」で縄文体験

 8月11日、洞爺湖温泉街のイベント「やってみたら とうや!?
TOWN」で縄文体験コーナーが噴火湾文化研究所も協力して開
設されます。
 来年の洞爺湖サミットを控え、胆振地域の魅力をアピールする
活動の一環として、他にも藍染め体験・自然体験・工作体験・魅
力発信ショップの開設など、様々な行事が11日から12日にか
けて展開されます。

→こちらをクリックすると、上の文書が大きく表示されます

開拓記念館所蔵古文書解読夏期集中監修事業開始

 8月2日から、道教育大函館校教授の佐々木馨先生の監修による、
伊達市開拓記念館所蔵古文書解読事業が噴火湾文化研究所で開
始されました。解読文を原文と照らし合わせデジタル入力していく作
業を、監修者佐々木馨先生・監修補助者及び大学生12名で、連日
夜遅くまで研究所内に泊まり込みで行うこととなります。
 今回の夏期集中監修事業は6日まで行われます。


監修者の佐々木馨先生(写真中央上)と、監修補助者の方々


データ入力作業にあたる大学生のみなさん


第10回だて噴火湾縄文まつり9月1・2日

 第10回だて噴火湾縄文まつりが、『結(ゆう)』をテーマに9月1~2日
に開催されます。
 1日(土)はプレイベント「縄文シンポジウム」を、小林達雄國學院大學
教授を迎えて「縄文社会における人の結びつき」をテーマにカルチャー
センターで開催します。
 2日(日)はメインイベント「だて噴火湾縄文まつり」を、北黄金貝塚公園
のおまつり広場で開催します。弦楽四重奏団「縄文カルテット’07」演奏
会、土器焼き、ゲームプラザ、縄文レストランなど、楽しいイベントがいっ
ぱいです。ぜひお越し下さい。
→くわしくはこちらをごらん下さい

弦楽四重奏団「縄文カルテット’07」の皆さん
→くわしくはこちらをごらん下さい

(この写真は昨年のものです)

土器焼きにご参加ください
 縄文まつりの土器焼き(9月2日)で焼く土器作りを8月12日(日)
13:00から行います。粘土代が500円必要です。大人も参加で
きますので、くわしくは
→こちらをごらんの上、ぜひお出でください。

鳥取県議会が伊達アカデミックコンベンション
ビューロー視察


 8月1日、鳥取県議会の議員7名と事務局2名計9名が伊達市に視
察に訪れました。
 だて観光協会に、伊達アカデミックコンベンションビューローについ
て視察に訪れ、噴火湾文化研究所の大島所長らが説明を行いました。


静岡県志太郡・榛原郡町村会合同視察研修

 7月31日午後、研究所に静岡県志太郡・榛原郡町村会の町長さん
5名と事務局2名の訪問があり、大島所長から説明を行いました。



縄文キャンプ

 7月28日から29日に、北黄金貝塚公園で縄文キャンプが行われ、
市内外から小学生・親子連れ等16人が参加しました。石器を使って
木を切ってまきを作ったり、黒曜石のナイフを使ってシカ肉を切り、お
いしい「縄文焼き肉」の夕食を作るなど、縄文時代さながらの生活を
体験しました。食後は縄文人にならって、自然に対して感謝する「もの
送り」の儀式を行い、夜は竪穴住居に泊まって、楽しい縄文キャンプ
の二日間を過ごしました。



伊達西小が研究所でボランティア活動

 7月23日午後、伊達西小学校「放課後ボランティアクラブ」の6名が、
噴火湾文化研究所を訪れ、文化財のぞうきんがけ等の奉仕活動を行
いました。


第46回北海道博物館大会

 7月19日から20日、函館市で第46回北海道博物館大会が開かれ、
「博物館の底力-地域の魅力を引き出し、活かす博物館-」をテーマに
よりよい博物館活動を目指す討議・研究が行われました。

 写真は、閉会式で、来年度の博物館大会開催地である伊達市を代表
して挨拶する、噴火湾文化研究所の大島所長。
 次回、第47回北海道博物館大会は、平成20年6~7月に伊達市で開
催される予定です。


クマの皮なめし体験

 札幌の本府・中央青少年育成会の22名が、7月26日北黄金貝塚を訪れ、
クマの皮なめし体験を行いました。クマの皮なめし体験は年に一度のイベ
ントとして、10月に行っていましたが、今回はたっての希望で、特別に実施
しました。

 一行は、青野学芸員から縄文時代の貝塚の意味や遺跡の内容の解説
を聞いた後に体験メニューを行いました。実際に皮なめし体験をする前に
は、クマが害獣駆除で殺されたという経緯の説明を受け、生き物に対する
畏敬の念を持ちながら作業することを約束しました。

 黒曜石のナイフで脂を剥ぎ取る作業を行った土井清加さん(11歳)と坂
井良恵さん(14歳)は、怖がる様子もなく、器用な手つきで体験していまし
た。
 脂をとったクマの皮は、ミョウバン液につけた後、乾燥させて、竪穴住居
内で使われます。

なお、イベントとしての「クマの皮なめし体験」は10月14日(日)13:00~15:00
に行います。申し込みは史跡北黄金貝塚公園(0142-24-2122)まで。

市老連が北黄金貝塚草取りボランティア

 7月23日、伊達市老人クラブ連合会の方々が、史跡北黄金貝塚
公園で貝塚の草取りのボランティア活動を行いました。105人の参
加者が、朝から熱心に草取りをして下さいました。



縄文スクスク森づくり下草刈り

 7月21日、縄文の森の下草刈りが縄文スクスク森づくりの会会員8
名が参加して行われました。この日は下草刈りに先ち、ムラサキシキ
ブとアキグミ、マユミの三種類を樹木医の小倉五郎世話人の指導で
「挿し木」しました。挿し木とは、成木の枝を切り、それをポットに植えて、
苗木に育てると言うものです。
 来年には苗床に移され、2~3年で苗木となります。



美術誌「アートトップ」で研究所を紹介

 美術専門誌「アートトップ」7月号で、噴火湾文化研究所の紹介記事が
掲載されました。
 巻頭でだて噴火湾アートビレッジ芸術監督の野田弘志画伯の写実絵画
の特集が掲載され、野田画伯の作品、対談記事等とともに、絵画教室『野
田・永山塾』を開設している噴火湾文化研究所について4ページにわたっ
て写真いりで紹介されています。

かけはしの会、シャーマンコレクション、北黄金貝塚等についても紹介され
ています。


福岡アジア都市研究所の方が訪問

 7月19日、(財)福岡アジア都市研究所研究主査今川浩さんが噴火湾文
化研究所を訪問され、学芸員の案内で研究所を見学されました。

研究所を見学する今川さん(写真右側)

岩崎淑(しゅく)ピアノ・室内楽マスタークラス終了

  「岩崎淑ピアノ・室内楽マスタークラス」が7月14日から16日までの3日
間、伊達信用金庫コスモスホールで開催されました。
 だて噴火湾アートビレッジ実行委員会では、昨年より画家を養成する「絵
画教室」を開設していますが、もう一つの柱である音楽家の養成を図るの
が当事業の目的です。
 公開で行われたレッスンでは市内外から16名が受講し、世界的に活躍す
る岩崎氏のていねいな指導を受けました。
 最終日には岩崎氏が自分の体験などをまじえ、練習方法をレクチャーす
ると共に、閉講に際し、受講者による発表会も行われました。


ピアノの指導をする岩崎先生(右側)

岩崎洸・岩崎淑チェロ&ピアノデュオリサイタル終了

 7月13日、岩崎洸・岩崎淑によるピアノ&チェロリサイタルがカルチャー
センターで行われました。ベートーベン、グリーグ、黛敏郎等の曲が、チェ
ロとピアノの素晴らしい技巧で披露され、約500人の聴衆は熱心に聴き入
っていました。

客席の鳴りやまない拍手にこたえて挨拶する岩崎洸氏・岩崎淑氏

縄文まつり実行委員募集中

 だて噴火湾縄文まつり実行委員会(委員長・浪越朗)では、まつりを企画・
運営・サポートしてくれる実行委員を募集しています。第10回目の縄文ま
つり(9月1・2日開催決定)を、多くのアイディアで魅力的なものにしませ
んか。
・参加資格は高校生以上なら誰でもOK。詳しくは実行委員会事務局まで。
・参加希望の方は実行委員会総会においで下さい。高校生の場合は車で
送迎します。
縄文まつりのイベント予定(案)
●第10回記念シンポジウム ●札幌交響楽団員による弦楽四重奏コンサート
●縄文レストランコーナー ●縄文ゲームプラザ、その他……


実行委員会総会
日時:7月18日(水)18:30~
場所:伊達市噴火湾文化研究所
連絡先・詳細:だて噴火湾縄文まつり実行委員会事務局
℡0142-21-5050 Fax0142-22-5445
総会に参加できなくても、実行委員になりたい方はご連絡下さい。

野田弘志展鑑賞バスツアー

 道立近代美術館(札幌市)で開催中の「野田弘志展-写実の彼方に-」を鑑賞
する「野田弘志展鑑賞バスツアー」が7月7日開催され、64名が参加し、芸術
体験の充実した一日を過ごしました。


野田弘志先生ご自身から、作品の解説をうかがいました。


札幌芸術の森美術館で開催中の「PMFオープニングコンサート」を聞きました。


文化庁調査官がシャーマンコレクションの調査

 7月8日から9日、文化庁文化財部美術学芸課の岡部幹彦調査官が研究所
を訪れ、シャーマンコレクションの調査を行いました。



札幌生活クラブ生活協同組合が研究所見学

 7月4日午後、生活クラブ生活協同組合(札幌:小林恭江理事以下19名)が、
「伊達市のまちづくりを学ぶ」として当研究所を調査訪問されました。
 森田文化課長より研究所の概要等について説明を行いました。



歴史民俗博物館研究者が有珠4遺跡調査に協力

 国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市)の西本豊弘教授の研究室に勤めて
いる浪形早季子さんが有珠4遺跡発掘調査に協力してくれています。
 浪形さんの専門は動物考古学で、沖縄の海棲動物、中米ホンジュラスの動
物骨の研究を進めています。
 今回は、月末にひかえたグアテマラでの国際学会での発表準備に追われ
る中、当研究所の支援のために来てくれました。7月5日まで滞在されます。
 浪形さんは2005年10月に伊達市で開催された「動物考古学研究大会」
において、学会事務局として当市を訪れており、今後も当研究所の活動に協
力をしてくださいます。



佐々木錦堂の世界展開催中

 伊達で活躍の書道家佐々木錦堂氏の個展が6月30日から「迎賓館ギャラリ
ー」として好評開催中です。
 入場無料ですので、多くの皆様のご来場をお待ちしております。
 最終日の7月8日には佐々木氏による解説なども行う予定(午前11時からと
午後1時から、共に30分程度)ですので、どうぞお気軽にお越し下さい。

日時 6月30日(土)~7月8日(日)
午前10時~午後4時
会場 迎賓館(伊達市開拓記念館庭園内)
主催 伊達市開拓記念館
お問い合わせ・詳細は 
事務局:伊達市噴火湾文化研究所(℡21-5050)まで。

会場と作品が調和を見せている、展示会場の光景


国立歴史民俗博物館の研究者が有珠4遺跡調査

 国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市)の研究者が、有珠4遺跡の調査研究
に訪れています。
 博物館考古研究部の西本豊弘教授は、6月26日、遺跡のお墓を見学し、出
土した人骨の歯の生え具合から、人骨のおおよその年齢などについて話して
おられました。
 総合研究大学院大学(国立歴史民俗博物館内)日本歴史研究専攻の伊達
元成さん(前噴火湾文化研究所学芸員補)は、年代測定に必要な試料の調査
と共に、有珠4遺跡の発掘調査のお手伝いにも参加していただきました。伊達
さんは一度大学に戻ったあと、7月5日から再び発掘調査のお手伝いをして下
さいます。


有珠4遺跡発掘現場を訪れた西本豊弘教授(写真右側)と、伊達市噴火湾文化
研究所の三谷文化財専門員(写真左側)


舞鶴市議会鶴声所属議員一行研究所を調査視察

 6月26日14時から京都府舞鶴市議会鶴声所属議員一行が研究所を
調査視察しました。
 伊達市議会佐藤富貴子文教厚生委員長の歓迎挨拶のあと、大島研究
所長から調査事項及び 研究所の概要等について説明がなされました。


有珠4遺跡のライブカメラ公開29日まで

 発掘調査が進んでおります有珠4遺跡のライブカメラは、6月29日(金)
をもちまして終了させていただきます。これまでご覧いただきありがとうご
ざいました。
 なお、有珠4遺跡の発掘調査は7月6日(金)まで行っておりますので、
その間は発掘現場の見学をしていただくことができます。


伊達西小ボランティアが迎賓館清掃

 6月25日午後、伊達西小放課後ボランティアクラブの5名が、市嶋先
生と伊達市開拓記念館内迎賓館を訪れ、ぞうきんがけ等の清掃奉仕活
動を行いました。


第13回カムイノミ・イチャルパ祭催行

 6月24日、有珠善光寺自然公園チセ前広場において、第13回カムイノミ・
イチャルパ祭が北海道ウタリ協会伊達支部・伊達市・伊達市教育委員会の
主催、NPO法人だて観光協会の共催で行われました。
 カムイノミ(神への祈り)、イチャルパ(先祖供養)の伝統儀式が、伊達市民
生活文化伝承者の諏訪野義雄さんが祭主をつとめる中、厳かに行われ、白
老民族芸能保存会の古式舞踊も披露されました。また、アイヌの伝統料理の
試食も行われました。
 ウタリ協会伊達支部会員をはじめ、道南各支部の関係者、一般市民、近隣
住民などおよそ200人が参加しました。

カムイノミの模様


イチャルパの模様



 白老民族芸能保存会の古式舞踊に、多くの
見学者も一緒に参加して踊りを楽しみました。


史跡北黄金貝塚公園は修学旅行シーズンを迎えました

 6月20日は仁木町内の小学校が史跡北黄金貝塚公園を合同で訪れ、
縄文文化について学び、まが玉づくりを体験しました。 この日は他に8校、
21日は6校の予約が入っています。
 修学旅行生来場のピークは7月下旬まで続き、多くの子供たちで賑わう
こととなります。


「かけはしの会」総会

 6月15日、伊達市噴火湾文化研究所支援協会「かけはしの会」平成19
年度定期総会が行われました。研究所のゲストハウスで開催された定期
総会には約30名の会員が参加し、堅田会長、研究所の大島所長、有田
教育長の挨拶の後、前年度の事業報告と、今年度の事業計画案(絵画教
室、岩崎淑ピアノ・室内楽マスタークラス、藝大アートフェスティバル等の芸
術振興事業、カムイノミ・イチャルパ祭、学会、講演会等の研究所主催事業
その他の開催支援、データベース作成事業等)について説明があり、承認
されました。



佐々木錦堂の世界展(迎賓館名作ギャラリー)

 書道家佐々木錦堂氏の個展を30日から開催します。
 佐々木氏は伊達市に長く居住し、書家の活動を続ける中で道展への入賞
を果たし、伊達市における書道水準向上のために長く尽力されてきました。
 このたび、佐々木氏の初の個展として第3回迎賓館名作ギャラリーを行う
こととしました。
 作者による解説なども行う予定ですので、どうぞお気軽にお越し下さい。

日時 6月30日(土)~7月8日(日)
午前10時~午後4時
佐々木先生の解説:7月8日(日)の午前11時~、午後1時~(30分程度)
会場 迎賓館(伊達市開拓記念館庭園内)
主催 伊達市開拓記念館
お問い合わせ・詳細は 伊達市噴火湾文化研究所(℡21-5050)まで。


有珠4遺跡発掘調査に応援

 6月10日、有珠4遺跡の発掘調査に、洞爺湖町の角田隆志学芸員、室
蘭市の松田宏介学芸員、登別市の菅野修広学芸員が応援に来てくれま
した。
 休日を返上して、人骨の発掘及び図面作成を行ってくれました。

洞爺湖町の角田隆志学芸員

室蘭市の松田宏介学芸員

登別市の菅野修広学芸員

縄文スクスク森づくりの会下草刈り

 6月9日午前、史跡北黄金貝塚公園ボランティア「縄文スクスク森づくり
の会」が、植樹を行っている「縄文の森」の下草刈りを行いました。今回の
ボランティア活動には12名が参加しました。



東北アジア研究センターの学術交流講演会終了

 6月9日、東北大学東北アジア研究センターの第1回学術交流連携講演
会がカルチャーセンターで行われました。
 谷口宏充東北アジア研究センター教授の「中朝国境の活火山白頭山は
いま」では、白頭山の10世紀の大噴火で日本まで火山灰が降ったこと、
火山活動が活発化する徴候があり、今日の北朝鮮当局が関心を持ってい
る、等、歴史・国際情勢に密接にかかわる白頭山のさまざまな話題につい
て、現地視察のスライド上映を交えてわかりやすく講演がされました。
 平川新東北アジア研究センター教授「開国以前のロシアと北海道」では、
鎖国時代の江戸期、船が遭難してロシアに漂着した、大黒屋光太夫その他
の漂流民が、当時の日露交渉の場面で大きく活躍したと言う話など、江戸
時代についての新しい視点をもたらす講演が行われました。
 約60名の聴衆は熱心に聴き入り、講演終了後も活発な質疑応答が行わ
れました。



有珠中が遺跡と研究所を見学

 6月11日午前、有珠中学校の1年生12名と、中西校長先生他3名の有珠
中の先生方、そして初任者研修に参加の3名の先生方が、総合的学習のた
めに有珠4遺跡を見学した後、研究所を訪れ、絵画収蔵室・考古収蔵室他を
見学しました。



「画伯にチャレンジ」北海道ジュニア美術セミナー受講者募集中

 だて噴火湾アートビレッジ実行委員会では、小中学生を対象に『「画伯にチ
ャレンジ」北海道ジュニア美術セミナー』を開催します。市近郊にアトリエを構
え創作を行っている野田弘志先生、大藪雅孝先生らが、本格的な美術の入
口に導いてくれます。夏休みの2日間(8月9・10日)に美術の楽しさにチャレ
ンジしてみませんか。
→詳しい内容・申込書などはこちらから

昨年度の「画伯にチャレンジ」での野田弘志先生(左)


昨年度の「画伯にチャレンジ」での大藪雅孝先生(中央)

岩崎洸・岩崎淑チェロ&ピアノデュオリサイタル

 国際的な演奏家2人によるピアノ&チェロデュオリサイタルが7月13日に
カルチャーセンターで行われます。チェロ奏者の岩崎洸氏(桐朋学園大学
院大学教授)はパブロ・カザルス、ハーヴィー・シャピロ他に師事、多くの世
界的コンクールで受賞されています。ピアニストの岩崎淑氏(桐朋学園大学
院大学教授)はJ・ラタイナ、ベネデッティ=ミケランジェリ、S・ロレンツィ、I・フ
ロインドリッヒに師事、各種の世界的コンクールで受賞、1999年にはノルウ
ェー王国功労勲章を授与されるなど、国際的に活躍されています。
 名手2人による至極のアンサンブルを、ぜひお楽しみください。
→くわしくはこちらをごらん下さい。(PDFファイル)
日時:7月13日(金)開場18:30・開演19:00
開場:だて歴史の杜カルチャーセンター大ホール
入場料:
・大人 前売券2.000円(当日券2.500円)カルチャーセンター他各プレ
 イガイドで販売
・学生(小中高校生)無料です。学生は入場整理券が必要です。カルチャーセ
 ンターで配布しています。(定員400名分)
詳細・お問い合わせは:伊達メセナ協会 TEL 0142-22-1515

主催:NPO法人伊達メセナ協会
共催:伊達市教育委員会、だて噴火湾アートビレッジ実行委員会
後援:ノルウェー王国大使館、伊達市、伊達信用金庫、北海道新聞社伊達支
局、室蘭民報社西部支社、月刊ほっかい

岩崎淑ピアノ・室内楽マスタークラス(7月14日開講)の受講者も募集中です。
→くわしくはこちらをごらん下さい。


有珠4遺跡でシンヌラッパと発掘成果の現地説明会行われる

 6月6日午後3時から有珠4遺跡発掘現場で、北海道ウタリ協会加藤忠理
事長や小野祐照伊達支部長、有田勉市教育長、ほか関係者らが出席して
アイヌの先祖供養「シンヌラッパ」が古式に則り執り行われました。
 今回のシンヌラッパは、有珠4遺跡の今年度の発掘調査で、これまで20
基の近世アイヌ人の墓(約350年前)が発見され、そこに葬られていた方々
の霊を弔うために行われたものです。
 儀式の終了後、青野学芸員による発掘成果(お墓の発見など)について小
雨の中、市民約40人の参加者に説明会が行われました。


シンヌラッパの様子


お墓を前に参加者に成果等について説明する青野学芸員(左)


有珠4遺跡発掘作業に応援

 元伊達市発掘作業員(技能作業員)の神馬廣子さん(現洞爺湖町教委臨
時職員)が有珠4遺跡の発掘に協力してくれました。
 神馬さんは北黄金貝塚、有珠ポンマ遺跡などの調査に参加したベテラン
で、今回多数の墓が発掘されたために、急きょ応援にかけつけてくれました。


カムイノミ・イチャルパ祭開催

 来る6月24日(日)アイヌ民族伝統儀式第13回カムイノミ・イチャルパ祭
が、有珠善光寺自然公園「アイヌ慰霊碑」前チセ広場で午前11時から開催
されます。
 当日は、カムイノミ(神への祈り)、イチャルパ(先祖供養)の他、古式舞踊
の披露、ムックリの演奏、伝統料理の試食など盛りだくさんです。どなたでも
ご観覧できますので、是非ご来場ください。(参加料無料:申込み不要)


写真は、昨年度のカムイノミ・イチャルパ祭の模様。

「写真家 掛川源一郎の感動」展始まる

 6月5日、伊達などを舞台にした写真活動を行い、北海道を代表する写真
家である掛川源一郎の写真展「写真家 掛川源一郎の感動」が始まりまし
た。
 10日(日)まで、伊達信用金庫本店「コスモスホール」で開催中(無料)で
すので、多くの皆様のご来場をお待ちしております。
(開催時間 10:00~18:00、最終日は16:00まで)
主催:伊達写真連盟
共催:伊達市教育委員会
後援:伊達信用金庫 だて噴火湾アートビレッジ実行委員会
問い合わせ先:伊達市噴火湾文化研究所(電話21-5050)

風景・暮らし・自然など、さまざまな題材の写真を展示しています。

「かけはしの会」平成19年度第1回役員会

 6月4日午後6時30分から、伊達市噴火湾文化研究所支援協会「かけ
はしの会」平成19年度第1回役員会が研究所で開催されました。堅田進
会長ガ議長となり、平成19年度総会(15日開催予定)の議案等について
討議等を行いました。


東小で縄文出前講座

 5月18日午後、東小学校で噴火湾文化研究所による縄文出前講座が
行なわれました。東小の教室で6年生を対象に行われ、研究所の学芸員
による縄文文化についての授業に生徒達は聴き入っていました。
 さらに6月11日には有珠中、14日には伊達中の総合学習で出前講座
を行う予定です。


 伊達市噴火湾文化研究所では、学校・団体等からご要望がありましたら、
学芸員が縄文文化学習の出前講座を行います。ぜひご活用下さい。

→詳しくはこちらをご覧下さい

平成19年度第1回文化財審議会

 5月31日、平成19年度第1回伊達市文化財審議会が開催されました。

写真は、有田教育長(右)から諮問を受ける野本会長(左)
 大滝区のハルニレの記念樹と、有珠6遺跡とについて、市の文化財と
して指定するかどうかの諮問が行われ、審議会として賛成であるとの意
見がまとまりました。(正式な指定には、文化財の所有者との協議などの
手続きが、今後必要です)
 その他、善光寺の重要文化財の修復事業、有珠郷土館改築事業、そ
の他の文化財関係事業計画について、審議会へ報告が行われました。


写真は、有珠4遺跡発掘現場で青野学芸員の説明を受ける文化財審議会委員

今期の文化財審議会委員(任期:平成19年5月1日~平成21年4月30日)

野本醇氏(美術):会長

山木忠夫氏(民俗芸能)

浪越朗氏(埋蔵文化財)

渡邉徹氏(刀剣・甲冑)

菅俊治氏(建造物)

上村要氏(樹木)

太細重秋氏(郷土史)


大雄寺フェスタ2007開催

 大雄寺フェスタ2007が6月2~4日に開催されます。
 「生きて死ぬ智慧を求めて」をテーマに行われる大雄寺フェスタ2007
は、伊達家の菩提寺である大雄寺が、邦成、成実両公を祀る「お霊屋」
のご開帳を一般に周知するとともに、様々な文化事業を行って市民に開
かれたお寺を目指す行事として行うものです。
 講演、講話、対談、伊達すずめ踊り実演、ジャズライブ、伊達成実公百
回忌追善供養和歌展、小野潭絵画・彫刻展、大雄寺宝物展、甘味どころ
開設、野点、精進料理、坐禅と朝粥、香を聞く、腕輪念珠づくり、写経と写
仏等、様々な行事を行っておりますので、ぜひお出で下さい。


写真は大雄寺本堂
→くわしい内容・日程などはこちらをご覧下さい(PDFファイル)

有珠4遺跡発掘の現地説明会が6日に

 有珠4遺跡発掘調査のの現地説明会が6月6日(水)に行われます。
 全国初のライブカメラ中継を行っているこの発掘調査は、全国で注目を
集め、今年度の調査ではこれまでに17基の近世アイヌのお墓(人骨と副
葬品)が発見されました。
 写真パネル、出土した遺物の実物などを見ていただきながら、今年度
の調査結果について現場責任者が説明いたします。 
 参加無料ですので、多くの方のご参加をお待ちしております。
(申込みの必要はありません。時間までに現地にいらして下さい)
会場:伊達市有珠町36-1(旧有珠優健学園跡地)
日時:平成19年6月6日(水) 午後4時~
詳細、お問い合わせは伊達市噴火湾文化研究所文化課
(電話0142-21-5050)まで


写真は、平成18年度に行われた有珠4遺跡発掘調査の現地説明会
の模様


有珠4遺跡発掘現場でシンヌラッパ(先祖供養)行います

 現在発掘調査を行っています有珠4遺跡(旧有珠優健学園跡地)で、近
世アイヌ人の墓が発見され、その霊魂をとむらうためのシンヌラッパ(先祖
供養)を6月6日に行うことになりました。
 有珠4遺跡の今年度の発掘調査で、これまで17基の近世アイヌ人の墓
(約350年前)が発見されております。シンヌラッパ(先祖供養)は、6月6
日(水)午後3時から、行政関係者、ウタリ協会伊達支部の関係者などが
参加して執り行う予定です。

写真は、有珠4遺跡で平成18年度に行われたシンヌラッパの模様

東北アジア研究センターの学術交流講演会

 「中朝国境の活火山白頭山はいま」「開国以前のロシアと北海道」をテ
ーマに、最先端の研究者が一般市民向けに伊達市で学術講演会を行い
ます。
 平成18年、伊達市噴火湾文化研究所と学術交流協定を締結した東北
大学東北アジア研究センターとが、第1回学術交流連携講演会として開
催するものです。入場料・申込みは不要ですので、皆様のご参加をお待
ちしております。

6月9日(土)午後1時~ 入場無料:申込み不要
「中朝国境の活火山白頭山はいま」
谷口宏充 東北アジア研究センター教授
「開国以前のロシアと北海道」
平川 新 東北アジア研究センター教授

会場:だて歴史の杜カルチャーセンター講堂
主催:東北大学東北アジア研究センター・伊達市噴火湾文化研究所
共催:伊達市教育委員会
詳細・お問い合わせ
伊達市噴火湾文化研究所(℡21-5050)
→くわしくはこちらをご覧下さい(PDFファイル)

伊達家「夜着」の修復

 5月29日(火)から、噴火湾文化研究所で北星学園大の福山和子名
誉教授による、伊達家「夜着」の修復が行われています。この修復作
業の見学をすることができますので、希望者は事前に下記までご連
絡下さい。今回の修復作業は6月1日(金)まで行われる予定です。
・見学できる時間 10:00~16:00(お昼12:00~13:00を除く)
お申し込み・お問い合わせは
伊達市噴火湾文化研究所
電話(0142)21-5050まで

 この伊達家「夜着」の今回の修復作業は、長年の間、ネズミ等によっ
て損傷した部分の綿を取り去って、湿気を吸わず傷みにくいポリプロピ
レン製の綿に入れ替えたり、表面の布の裂けた部分に当て布をして修
復を進める予定です。


「写真家 掛川源一郎の感動」展にお越しください

 長く北海道に根ざした写真を撮り続け、独自のリアリズムの作風を作り
上げてきた掛川源一郎氏の写真展を開催します。是非ご覧ください。 

期間:6月5日(火)~10日(日)
時間:午前10時~午後6時(最終日は午後4時まで)
場所:伊達信用金庫コスモスホール(梅本町39-30)
入場料:無料
主催:伊達写真連盟
問い合わせ先:伊達市噴火湾文化研究所(電話21-5050)
→くわしくはこちらをご覧下さい(PDFファイル)


道文化財保護協会総会が開催されました


 平成19年度北海道文化財保護協会通常総会が、だて歴史の杜カルチ
ャーセンターで5月26~27の両日にわたって開催されました。
 吉田洋一道教育長、中山智康道議らの来賓挨拶の後総会が開始され、
その後の文化財講演会では、噴火湾文化研究所の大島所長が「文化財
保護の明日を展望する」をテーマに講演を行いました。


ローヤルで行われた情報交換会では、伊達の伝統芸能「仙台神楽」が、
伊達市仙台神楽保存会によって実演されました。

市議会議員が研究所視察

 5月21日、議員任期初年度研修(市内公共施設等視察)で市議会議員
が噴火湾文化研究所を視察に訪れました。議員の皆さんは、施設の概要
等についての大島研究所所長の解説に熱心に耳を傾けていました。



オコンシベの会ボランティアさん大募集中!

 史跡北黄金貝塚公園への来場者が大幅に増えたため、来場者への案
内・解説を行うオコンシベの会のボランティアさんが不足しております。あ
なたもぜひオコンシベの会に入会して、ボランティア活動をはじめません
か。できる時だけの活動で結構です。解説法の学習会を行いますので、
気軽にご参加ください。(オコンシベの会にすでに入っている方で、現在ボ
ランティア活動をお休みしているが、活動を再開したいと言う方も大歓迎で
す。)
→オコンシベの会についてはこちらをご覧下さい


北黄金貝塚公園解説の学習会
日時:
(第1回目)5月28日13時00分~15時00分
(第2回目)5月30日10時00分~12時00分
(第3回目)6月 1日10時00分~12時00分
(第4回目)6月 1日13時00分~15時00分
いつでも、参加できるときに参加していただければよろしいです。
何度でも参加できます。学習会で解説の仕方を学んだ後で、実際に解説
ボランティアを行っていただきます。
会場:北黄金貝塚公園(現地集合)


東小が研究所に遠足で見学

 5月22日、東小学校が噴火湾文化研究所に遠足で訪れ、資料展示室
などを見学し、伊達の縄文時代の文化などについて学びました。

 研究所の学芸員から、伊達の文化についての説明を聞く東小の4年生
64人と、藤井千恵子先生他3人の先生方。


道開拓記念館研究者が有珠4遺跡調査

 5月13日、北海道開拓記念館の山田悟郎学芸第1課長が率いる、畑
跡についての研究会のメンバー9名が、有珠4遺跡を訪れました。
 メンバーは有珠4遺跡で明瞭に検出されている17世紀の畑跡につい
て、焼畑農業が行われた可能性がないか等を検討しました。


佐々木利和先生が研究所訪問

 国立民族学博物館教授で文学博士の佐々木利和先生が 5月10日、
11日の両日、当研究所を訪問され、資料等の見学を行いました。