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第10回だて噴火湾縄文まつり 
平成19年9月1・2日 『結う』をテーマに開催されました
9月1日
縄文シンポジウム  会場:だて歴史の杜カルチャーセンター大ホール
 シンポジウム開始に先立ち、噴火湾沿岸及び近隣地域の縄文研究団体(函館市・森町・洞爺湖町・登別市・苫小牧市・恵庭市)の代表の方々が、各地の特産物をおみやげに持ってお祝いの挨拶をしてくださいました。
カルチャーセンターロビーでは、各市町の縄文文化研究の展示が行われました。
第1部 基調講演 『縄文人の定住化と老人の果たした役割―知の集積』
講師 國學院大學小林達雄教授

 初期の遊動的な狩猟採集文化時代だと、体力的な限界からお年寄りが活躍できる余地が少ないが、定住社会になると、若い者が外で生産活動をする間に、お年寄りが村で子どもに、蓄積した知識を伝える事が出来る様になり、飛躍的に社会が進歩できる様になったこと、最初の定住社会である縄文時代にならって、われわれも社会・家庭の中でお年寄りの役割をよく見直す必要がある、と言う講演に、聴衆は熱心に聴き入っていました。

第2部 対談 『縄文社会における人の結びつきについて考える』


 小林達雄氏と、HTB解説委員の小野塚勝氏の対談では、縄文時代の人々の生活、縄文文化を研究する事の意義、現代に縄文文化をどう生かすか、などの幅広い話題について話し合われました。

9月2日

だて噴火湾縄文まつり  会場:史跡北黄金貝塚公園おまつり広場

開会挨拶を行う浪越朗噴火湾考古学
研究会長



開会挨拶を行う國學院大學小林達雄
教授



 祭のオープニングで輪になって踊るシャーマン麗子と、手伝ってくれた伊達赤十字看護専門学校学生のみなさんと、子ども達。麗子さんは、前伊達赤十字看護専門学校の副校長で、第1回から司会役やオープニングのパフォーマンスで活躍してます。

土器焼きの様子。8月12日の土器作りで作った土器を野焼きしました。

縄文ゲームプラザの様子。伊達赤十字看護専門学校の学生のみなさんが、運営を手伝ってくれました。


縄文の丘コンサートの模様。
 「縄文カルテット'07」の皆さんによる弦楽四重奏。およそ100名の聴衆が、モーツアルト、ハイドン、バッハ等の名曲の演奏に耳を傾けました。
 演奏会場のテントは、晦DM(市内北稀府町)のご好意で設置していただきました。


縄文むかしばなしの様子。竪穴住居の中で、子どもたちがあつまってお話を聞いています。


文の森工作室。麦わらでの虫かご作りなどを行いました。



賑わう会場



縄文もちまき大会。薬効のあるサンショの入った特製のモチも混ざっていたそうです。


縄文○×ゲームの様子



○×ゲーム優勝者への賞品。先日の縄文シンポジウムの時に、近隣の市町の縄文研究団体からいただいた特産品の数々です。

▲△縄文レストラン△△



「黄金歴史と文化を語る会」による焼き鳥・鹿串焼き
販売。昨年に続き大好評ですぐに売り切れに。



婦連協の販売コーナーに並ぶ人々



縄文アイスのコーナー











婦連協の古代米ときのこ汁


婦連協のおでん


焼きそばモチとカボチャモチ。



山海の幸がいっぱい、ホットな風味の
エスニック風縄文スープ





今回多くの皆様のご協力をいただき、
盛会のうちに終了しました。
ありがとうございました。


→昨年度の第9回縄文まつりの
模様はこちらから


(→ポスター・ちらしの大きなサイズの
画像はこちらをご覧下さい。)

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