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| だて噴火湾アートビレッジ 2008 「画伯にチャレンジ」北海道ジュニア美術セミナー 下の開催要項をご覧の上、申込用紙に必要事項を記入し、郵送またはFAXで お申し込みください。締切は7月7日(月)です。 申込み及び問合せ先 だて噴火湾アートビレッジ実行委員会事務局 〒052-0031 伊達市館山町21番地5 伊達市噴火湾文化研究所内 TEL 0142(21)5111 FAX 0142(22)5445 |
| だて噴火湾アートビレッジ 2008 「画伯にチャレンジ」北海道ジュニア美術セミナー 開 催 要 項 |
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| 1.目 的 次代を担う青少年の美術レベルの向上を図る。 2.講 師 野田弘志画伯・大藪雅孝画伯・森永昌司先生・永山優子先生・阿部穣先生 3.開催日程 平成20年8月4日(月)・5日(火) 9:00 9:30 10:00 12:00 13:00 16:45 17:00 |
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| 4日(月) | 受 付 | 開会式 | 概要説明・指導 | 昼 食 | 指 導 | −−− | |||
| 5日(火) | 受 付 | 指 導 | 昼 食 | 指導・講評 | 閉講式 | ||||
4.会 場 伊達市噴火湾文化研究所 〒052-0031 伊達市館山町21番地5 TEL 0142(21)5111 FAX 0142(22)5445 5.参加対象 小学生及び中学生 6.参 加 費 2,000円 7.定 員 森永コース(対象:小学1年生〜小学3年生) 20名 大藪・阿部コース(対象:小学4年生〜中学3年生) 20名 野田・永山コース(対象:小学4年生〜中学3年生) 20名 *別記の内容を参考に、いずれかのコースをお選びください。 *応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。 8.申込方法 申込用紙に必要事項を記入し、郵送またはFAXでお申し込みください。 9.申込み及び問合せ先 だて噴火湾アートビレッジ実行委員会事務局 〒052-0031 伊達市館山町21番地5 伊達市噴火湾文化研究所内 TEL 0142(21)5111 FAX 0142(22)5445 10.申込締切 平成20年7月7日(月) 11.そ の 他 持ち物等、詳細につきましては参加が決定次第お知らせいたします。 主 催 だて噴火湾アートビレッジ実行委員会 共 催 伊達市教育委員会・伊達市 後 援 北海道・北海道教育委員会 協 力 広島市立大学 |
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| コース | 森永コース | 大藪・阿部コース | 野田・永山コース |
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| 講師プロ フィール |
森永昌司 広島市立大学芸術学部准教授 だて噴火湾アートビレッジコーディネーター |
大藪雅孝 東京藝術大学名誉教授 だて噴火湾アートビレッジ芸術監督 阿部 穣 画家 |
野田弘志 広島市立大学名誉教授 だて噴火湾アートビレッジ芸術監督 永山優子 画家 だて噴火湾アートビレッジアートディレクター |
| 伝えたい こと |
「造形のエッセンスに触れる」 森永昌司 人は本能的に見ることを欲する。そし て、知ることは悦びに通じている。人間 の優れた感覚は、生まれながらにして 本能的に誰もが持っているものなので すがその使われ方には著しい個人差 が生まれてきます。感覚したことが個 人の内面で 変容して、そして『深まって いく』こと。 実は、そこに人間の創造性 の秘密が隠さ れていると言えます。 人間は人としての文化を、悠久の歴史 の中で次第に形成してきましたが、よく 調べてみると、美術作品の内容とクリエ イティビティー(創造性)との間には、 実 は密接な関連性があることに気がつき ます。 子供の頃から思いっきり自然に触れな がら、順序よく次第に「美術」を経験する ことによって、大人になってからも表現の 世界は驚く程広がっていきます。芸術は 決して高尚なものではなく誰にでも等しく 啓示されうるものです。 今回は低学年の子供たちなので「遊 び」を通して、画学生のお兄さんお姉さん 達といっしょになって「美術」の楽し さを体 験してみましょう。 |
「絵を描くこと」 大藪雅孝 わたしたちは、目を開くと同時にものが見 え、それが何であるかを確認し、今までの 経験による既成概念で判断し無意識のうち に必要な対応をしている。 しかし、突然今までに見たこともないものに 出会うと”これは何だ”と目を見開いてじっと そのものを視て観察するであろう。この”も のをそのものとして視る”こと、言い換えれば 概念をとりはらって視る目を養うことが絵を描 くための第一義であり、描くことにより今まで 見ていて見えていなかったものを発見し感動 が得られる。 描くことは表現力があるなしに関わらず、 その人の行為のあとかたであり、何の説明 なしにそのまま人に伝わる。 視えたもの感じたものをしっかりと表現し人 に伝えるには、手の運動能力つまり描く訓練 がどうしても必要になってくる。描こうと思うも のを手が自然に対応出来る能力を持つには、 スポーツや楽器の演奏などと同様に、出来 る限り早期にしかも適切なレッスンプログラ ムをもって習得するのが効果的である。幼少 年期に楽しみほめられながら学べば、成人に なって始めるより、驚くほど柔軟な対応能力 があり、遙かに早く習得できる。 子供達が美しいものを感じとり、描き留める 喜びの持てるきっかけとなれれば幸わせであ る。 |
野田弘志 永山優子 野田・永山コースは今年も「よく観察し、発 見し、理解し、正確に形に表すこと」を目標 にした木炭デッサンを行います。これは、通 年行われている野田・永山塾での講座と同 じ内容です。 対象をいつもよりもっと詳しく、丁寧に見つ めてみましょう。 このモチーフは何だろうか、大きいか小さい か、どんなふうに置いてあるのか、重いだろう か、温度はどうか、感触はどうか、どんな色か、 裏側はどんな形か。よく知っていると思ってい た形から、新しい発見をするまで諦めずにとこ とん!見つめてみましょう。そうして見つけた 発見こそ、物の姿かたちに宿る本当の美しさ に近づく一歩なのです。少し深く知ることがで きれば、絵も少し深くなります。あなたがどのよ うにして対象の美しさを知り得たか、すなわち あなた独自の世界観が画面に顕れてくるため には、まず何を知りたいのかをしっかりと考え ながら見つめることが大切です。 そしてこの発見を描き切るために、いつもより もっと慎重に木炭を動かしてみましょう。手から 生み出される線や色に、あなたの発見の感動 を込めれば、画面はすみずみまで意味のある、 美しい絵画表現になるはずです。 デッサンの面白さは、描き続けることでようや く分かってくるものです。2日間しっかりと見つ め、描き続けてみてください。いつもの視線か らもうひとつ深く考える眼を養い、あなたの絵 画を作ることにチャレンジしてみましょう。 |
実施内容 |
自然の色をみつけよう ・モチーフの取材活動 ・各種描画材料による絵画制作 |
鉛筆画、水彩画 ・鉛筆による基礎訓練 ・鉛筆デッサン ・水彩画 |
木炭デッサン |
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